我ら女子の身なりとも、国のためちょう念は死に抵るまでも已まざるべく。
出典:自伝『妾の半生涯』(大阪の未決監獄で起草した文の抜粋の部分)(1904年)
出典について青空文庫『妾の半生涯』の本文で確認。
意味と背景
私たちは女の身であっても、国のためを思う気持ちは死ぬまで消えることはない、という意味。女性に政治に関わる権利がなかった明治の時代に、女性も国や社会を思い、行動する主体なのだと訴えた。民権運動で獄中にあった英子の決意が表れている。
座右の銘にするなら・面接での答え方
立場に関係なく社会のために行動したい人の座右の銘になります。面接では、学生という立場でも地域の課題に取り組むボランティアを企画した経験を話し、どんな立場からでも社会を良くするために動ける人でありたいと伝えるとよいでしょう。

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