人生の名言
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人生の名言

生きることそのものについて、偉人たちが残した言葉。迷ったときに立ち止まって読みたい言葉を集めました。

378こ(出典を確かめた言葉が先)更新:2026-10-20

  1. 1出典あり

    最も大切にすべきなのは、ただ生きることではなく、善く生きることだ。

  2. 2出典あり

    運命うんめい前定ぜんていは一半いっぱんだけ真実しんじつの事実じじつでして、全部ぜんぶ運命うんめいは前定ぜんていしているものだなぞと思おもっては、確たしかにそれは間違まちがいです。

  3. 3出典あり

    私たちは、自分のためだけに生まれてきたのではない。

  4. 4出典あり

    私わたくしたちの知しっている葉はちゃんは、とても素直すなおで、よく気きがきいて、あれでお酒さけさえ飲のまなければ、いいえ、飲のんでも、……神かみ様さまみたいないい子こでした

  5. 5出典あり

    うしろすがたのしぐれてゆくか

  6. 6出典あり

    三界さんがいの狂人きょうじんは狂きょうせることを知しらず。四生ししょうの盲者もうしゃは盲もうなることを識しらず。

  7. 7出典あり

    生うまれ生うまれ生うまれ生うまれて生しょうの始はじめに暗くらく、死しに死しに死しに死しんで死しの終おわりに冥くらし。

  8. 8出典あり

    滅ほろびるね

  9. 9出典あり

    成功せいこうや失敗しっぱいの如ごときは、唯ただ丹精たんせいした人ひとの身みに残のこる糟粕そうはくのやうなものである。

  10. 10出典あり

    うんのわるいものハふろよりいでんとして、きんたまをつめわりて死しぬるものもあり。

  11. 11出典あり

    人が生きているのは、この今という、ほんの一瞬いっしゅんだけだ。

  12. 12出典あり

    天地てんち悠々ゆうゆうの感かん、人間にんげん存在そんざいの不思議ふしぎの念ねんなどが心こころの底そこからわいて来くるのは自然しぜんのことだろうと思おもう。

  13. 13出典あり

    ああ 人生じんせいはどこを向むいても いちめんに麦むぎのながれるやうで 遠とおく田舎いなかのさびしさがつづいてゐる。

  14. 14出典あり

    行ゆく春はるや鳥とり啼なき魚うおの目めは泪なみだ

  15. 15出典あり

    この世で確かなものは、死と税金のほかには何もない。

  16. 16出典あり

    このまま生き続けるか、ここで終わるか――そこが問題なのだ。

  17. 17出典あり

    七十ななじゅうに近ちかき春はるにぞあいの浦うら、九十九島くじゅうくしまをいきの松原まつばら。

  18. 18出典あり

    墓はかのうらに廻まわる

  19. 19出典あり

    純粋じゅんすいで完全な悲しみは、純粋じゅんすいで完全な喜びと同じく、ありえない。

  20. 20出典あり

    目出度めでたさもちう位くらいなりおらが春はる

  21. 21出典あり

    しぐるるや死しなないでゐる

  22. 22出典あり

    世界という大きな書物。

  23. 23出典あり

    それでも生いきて居おればいひたい事ことはいひたいもので

  24. 24出典あり

    吾われ十有五じゅうゆうごにして学がくに志こころざす。三十さんじゅうにして立たつ。四十よんじゅうにして惑まどわず。五十ごじゅうにして天命てんめいを知しる。六十ろくじゅうにして耳順みみしたがう。七十ななじゅうにして心こころの欲ほっする所ところに従したがえども矩のりを踰こえず。

  25. 25出典あり

    人非人にんぴにんでもいいじゃないの。私わたくしたちは、生いきていさえすればいいのよ。

  26. 26出典あり

    生いきる術じゅつとは、まわりの状況じょうきょうに合あわせて、自分じぶんを絶たえず調ととのえ直なおしていくことにある。

  27. 27出典あり

    うつし世よを 神かみさりましし 大君おおきみの みあとしたひて 我われはゆくなり

  28. 28出典あり

    わたしたちは美しい夢を見たのです。それだけのことです。

  29. 29出典あり

    人生は、退屈たいくつするには百倍も短すぎるのではないか?

  30. 30出典あり

    私たちに与あたえられた時間が短いのではない。多くを無駄むだにしているのだ。人生は十分に長い。

  31. 31出典あり

    年老としおいた身みに、財宝ざいほうや領地りょうちを持もとうという心こころはない。

  32. 32出典あり

    運命うんめいは偶然ぐうぜんよりも必然ひつぜんである。「運命うんめいは性格せいかくの中なかにある」と云いう言葉ことばは決けっして等閑なおざりに生うまれたものではない。

  33. 33出典あり

    若者は何でも許されるのに、自分を何一つ許さない。年寄りは自分を何でも許すのに、何一つ許されない。

  34. 34出典あり

    茶ちゃは薬くすりとして始はじまり、やがて飲のみ物ものになった。

  35. 35出典あり

    愛あいするものが死しんだ時ときには、自殺じさつしなけあなりません。……けれどもそれでも、業ごうが深ふかくて、なほもながらふことともなつたら、奉仕ほうしの気持きもちに、なることなんです。

  36. 36出典あり

    音楽がなければ、人生は誤りだろう。

  37. 37出典あり

    自分じぶんの長所ちょうしょとするところ、短所たんしょとするところを精細せいさいに比較ひかく考察こうさつし、其その最もっとも長ちょうずる所ところに向むこうて志こころざしを定さだめるが可よい。

  38. 38出典あり

    彼かれに必要だった土地は、頭からつま先まで、わずか六フィートだった。

  39. 39出典あり

    ただただ我わが良心りょうしんを真理しんりに照準しょうじゅんして使用しようし、天てんより賦与ふよするところの力ちからを竭つくして一生いっしょうを終おわらんと欲ほっするのみ。

  40. 40出典あり

    一身いっしん独立どくりつして一国いっこく独立どくりつする

  41. 41出典あり

    一羽のツバメが春をもたらすのではない。一日いちにちでもない。

  42. 42出典あり

    死しは一切いっさいを打うち切きる重大じゅうだい事件じけんなり。いかなる官憲かんけん威力いりょくといえども、これに反抗はんこうすることを得えずと信しんず。

  43. 43出典あり

    ただ芸術だけが、私を引き止めた。自分の中にあると感じるものをすべて生み出すまでは、この世を去ることなど不可能に思えた。

  44. 44出典あり

    真理を求める者は、一生に一度いちどは、できる限りすべてのことを疑ってみなければならない。

  45. 45出典あり

    目指す港を持たない者には、どんな風も追い風にならない。

  46. 46出典あり

    はたらけど はたらけど猶なおわが生活せいかつ楽らくにならざり ぢっと手てを見みる

  47. 47出典あり

    三千年の歴史から学ぶことを知らない者は、暗闇くらやみの中で未熟なまま、その日暮らしを続けるがよい。

  48. 48出典あり

    人間には、いつまでも生き続ける魂たましいがある。体が土に返った後も生きている魂たましいが。

  49. 49出典あり

    如此かくのごとくニシテ二十にじゅう年ねん前まえノ肥田沃土ひでんよくどハ今いまヤ化かシテ黄茅白葦こうぼうはくい満目まんもく惨憺さんたんノ荒野こうやト為なレリ。

  50. 50出典あり

    人間にんげん五十ごじゅう年ねん、下天げてんの内うちをくらぶれば、夢幻ゆめまぼろしの如ごとくなり。一度ひとたび生しょうを得えて、滅めっせぬ者もののあるべきか。

  51. 51出典あり

    人身にんしんうること難がたし、仏法ぶっぽうあうことまれなり。

  52. 52出典あり

    土つちの上うえに生うまれ、土つちの生うむものを食くうて生いき、而しこうして死しんで土つちになる。我儕わがせいは畢竟ひっきょう土つちの化物ばけものである。

  53. 53出典あり

    まつすぐな道みちでさみしい

  54. 54出典あり

    まず自分に問いなさい。「自分の学びのために何をしたか」と。そして進むにつれて問いなさい。「自分の国のために何をしたか」と。

  55. 55出典あり

    一万年も生きるかのようにふるまうな。

  56. 56出典あり

    人間にんげんは百ひゃく二十にじゅう五ご歳さいまでの寿命じゅみょうをもっておるというのが我輩わがはい予かねての説せつである。

  57. 57出典あり

    こころよく 我われにはたらく仕事しごとあれ それを仕遂しとげて死しなむと思おもふ

  58. 58出典あり

    災難さいなんに逢あう時節じせつには災難さいなんに逢あうがよく候そうろう。死しぬる時節じせつには死しぬがよく候そうろう。

  59. 59出典あり

    小諸こもろなる古城こじょうのほとり、雲くも白しろく遊子ゆうし悲かなしむ。

  60. 60出典あり

    クリトン、アスクレピオスに鶏にわとりを一羽借りている。返しておいてくれ。忘れないように。

  61. 61出典あり

    人の幸福は生きることにあり、生きることは働くことにある。

  62. 62出典あり

    人間にんげん万事ばんじ塞翁さいおうが馬うま

  63. 63出典あり

    道みちの道みちとすべきは、常つねの道みちに非ひず。名なの名なとすべきは、常つねの名なに非ひず。

  64. 64出典あり

    十歳じっさいにして死しする者ものは十歳じっさい中ちゅう自おのずから四時しじあり。二十にじゅうは自おのずから二十にじゅうの四時しじあり。

  65. 65出典あり

    世界は移り変わり、人生は思いなしである。

  66. 66出典あり

    それは私たちの人生と同じだ。大した価値はないかもしれないが、私たちが持っているもののすべてである。

  67. 67出典あり

    何なんか僕ぼくの将来しょうらいに対たいする唯ただぼんやりした不安ふあんである。

  68. 68出典あり

    世よに従したがえば身み苦くるし。従したがわねば狂くるえるに似にたり。

  69. 69出典あり

    若いうちを楽しみなさい!

  70. 70出典あり

    信じてほしい。人生から最大の実りと喜びを刈かり取る秘訣ひけつは、危険に生きることだ!

  71. 71出典あり

    爾霊山にれいさんは険けんなれども豈あに攀よじ難がたからんや。男子だんし功名こうみょう克艱こっかんを期きす。鉄血てっけつ山やまを覆おおいて山形さんけい改あらたまる。万人ばんにん斉ひとしく仰あおぐ爾霊山にれいさん。

  72. 72出典あり

    生きることは、この世で最もまれなことだ。たいていの人は、ただ存在しているだけである。

  73. 73出典あり

    大だいという字じを百ひゃくあまり 砂すなに書かき 死しぬことをやめて帰かえり来きたれり

  74. 74出典あり

    悟さとりといふ事ことは如何いかなる場合ばあいにも平気へいきで死しぬる事ことかと思おもつて居いたのは間違まちがひで、悟さとりといふ事ことは如何いかなる場合ばあいにも平気へいきで生いきて居いる事ことであつた。

  75. 75出典あり

    大人として成熟するとは、子どもの頃ころに遊びの中で持っていた真剣しんけんさを取り戻もどすことだ。

  76. 76出典あり

    迂うを以もって直じかと為なし、患かんを以もって利りと為なす。

  77. 77出典あり

    虫むしが鳴ないてる いま ないておかなければ もう駄目だめだというふうに鳴ないてる しぜんと 涙なみだがさそわれる

  78. 78出典あり

    「今日は何もしなかった」「なんだって、生きたではないか。それこそが一番大切で、一番立派な仕事なのだ」

  79. 79出典あり

    私わたくしはなんにも知しりません。しかし、伸のびて行いく方向ほうこうに陽ひが当あたるようです。

  80. 80出典あり

    煩悩ぼんのう具足ぐそくの凡夫ぼんぷ、火宅かたく無常むじょうの世界せかいは、よろずのこと皆みなもって空事そらごとたわごと、まことあることなきに、ただ念仏ねんぶつのみぞまことにておわします。

  81. 81出典あり

    凡およそ生うまれて人ひとたれば、宜よろしく人ひとの禽獣きんじゅうに異ことなる所以ゆえんを知しるべし。

  82. 82出典あり

    茶道さどうとは、ありふれた日々ひびのむさ苦くるしい事柄ことがらの中なかで、美うつくしいものをあがめることから生うまれた教おしえである。

  83. 83出典あり

    お金とは鋳造ちゅうぞうされた自由である。だから自由をすっかり奪うばわれた者にとって、お金は十倍も尊い。

  84. 84出典あり

    さあ、修行者たちよ、お前たちに告げよう。すべての作られたものは滅ほろびゆく。怠おこたることなく努めよ。

  85. 85出典あり

    もう去る時が来た。わたしは死ぬために、あなたたちは生きるために。

  86. 86出典あり

    私も年老いてからギリシャ語を学んだ。

  87. 87出典あり

    東山ひがしやま 弓張月ゆみはりづきは てらせども むかしの城しろは いまくさの原はら

  88. 88出典あり

    鉄鉢てっぱつの中なかへも霰あられ

  89. 89出典あり

    武士ぶし道どうは独立どくりつした道徳どうとくの決きまりとしては消きえるかもしれない。しかしその力ちからが地上ちじょうから滅ほろびることはない。

  90. 90出典あり

    大きな財産のあるところには、必ず大きな不平等がある。

  91. 91出典あり

    成功した人になろうとするな。価値ある人になろうとせよ。

  92. 92出典あり

    第三次世界大戦がどんな武器で戦われるかは知らない。だが第四次世界大戦は、棒と石で戦われるだろう。

  93. 93出典あり

    ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進すすむ中なかでのできごとなら峠とうげの上のぼりも下くだりもみんなほんとうの幸福こうふくに近ちかづく一ひとあしずつですから。

  94. 94出典あり

    森で道に迷った旅人は、あちこちさまよってはいけないし、一か所に止まってもいけない。同じ方向へできるだけまっすぐ歩き続けるべきだ。

  95. 95出典あり

    大多数の人間は、静かな絶望の生活を送っている。

  96. 96出典あり

    郵便ゆうびん局きょくといふものは、港みなとや停車場ていしゃばと同おなじやうに、人生じんせいの遠とおい旅情りょじょうを思おもはすところの、魂たましいの永遠えいえんののすたるぢやだ。

  97. 97出典あり

    月つき天心てんしん貧まずしき町まちを通とおりけり

  98. 98出典あり

    大人たいじんとは、その赤子あかごの心こころを失うしなわざる者ものなり。

  99. 99出典あり

    大器たいき晩成ばんせい

  100. 100出典あり

    「すべては良くなっていくのだから、すべては良い」が私の座右の銘めいとなり、本当の心の支えとなった。

  101. 101出典あり

    分わけ入いつても分わけ入いつても青あおい山やま

  102. 102出典あり

    そうでなければならないか? そうでなければならない!

  103. 103出典あり

    自分が何を探しているのか分かっているのは、子どもたちだけだ。

  104. 104出典あり

    三界さんがいは客舎かくしゃの如ごとし。

  105. 105出典あり

    顧おもえば女性じょせいの身みの自みずから揣はからず、年ねん少わかくして民権みんけん自由じゆうの声こえに狂きょうし、行途こうとの蹉跌さてつ再三再四さいさんさいし。

  106. 106出典あり

    逝いく者ものは斯かくの如ごときか、昼夜ちゅうやを舎おかず。

  107. 107出典あり

    地上の楽園とは、私が今いるところである。

  108. 108出典あり

    それは最良の時代であり、最悪の時代でもあった。知恵ちえの時代であり、愚おろかさの時代でもあった。

  109. 109出典あり

    生きて学べ。

  110. 110出典あり

    時ときに古今ここんの差さなく、国くにに東西とうざいの別べつはない、観かんじ来きたれば、人間にんげんは始終しじゅう同おなじ事ことを繰くり返かえして居いるばかりだ。

  111. 111出典あり

    川で手に触ふれる水は、過ぎ去った水の最後であり、これから来る水の最初である。現在という時もそれと同じだ。

  112. 112出典あり

    智識ちしき、財産ざいさん、自由じゆう、良心りょうしんの働はたらきを養生ようじょうする事こと。この内うち一いつも欠かくべからざる事こと、恰あたかも卓たくの四脚しきゃくあるが如ごとし。

  113. 113出典あり

    人間にんげんと云いうものハ世よの中なかのかきがらの中なかニすんでおるものであるわい、おかし/\。

  114. 114出典あり

    人生の最初の40年は本文を与あたえ、続く30年はその注釈ちゅうしゃくを与あたえてくれる。

  115. 115出典あり

    この生なまの孤立こりつを感かんじて堪たえ難がたいほどの哀情あいじょうを催もよおして来くる。その時とき僕ぼくの主我しゅがの角かどがぼきり折おれてしまって、なんだか人ひと懐なつかしくなって来くる。

  116. 116出典あり

    死んで朽くちたらすぐ忘れられたくないなら、読む価値のあるものを書くか、書く価値のあることをせよ。

  117. 117出典あり

    他人のために生きる人生だけが、生きる価値のある人生だ。

  118. 118出典あり

    ただ、一いっさいは過すぎて行いきます。

  119. 119出典あり

    人は誰だれでも、人間というものの姿をまるごと備えている。

  120. 120出典あり

    人間は、何にでも慣れる生き物だ。これこそ人間の最もよい定義だと私は思う。

  121. 121出典あり

    ある物の値段とは、それと引き換かえに差し出さねばならない「人生」の量である。

  122. 122出典あり

    旅たびに病やんで夢ゆめは枯野かれのをかけめぐる

  123. 123出典あり

    世界せかいは実じつに我輩わがはいの大だい学校がっこうである。

  124. 124出典あり

    人生じんせい行路こうろ唯有一耳ただいちあるのみ

  125. 125出典あり

    翁おきなが初一念しょいちねんには、この学がく今時いまどきのごとく盛さかんになり、かく開ひらくべしとは、かつて思おもいよらざりしなり。

  126. 126出典あり

    人ひとの希望きぼうは初はじめ漠然ばくぜんとして大おおきく後あと漸ようやく小ちいさく確実かくじつになるならひなり。

  127. 127出典あり

    人間は謎なぞである。それは解き明かさねばならない。一生かけて解き続けたとしても、時間をむだにしたと言ってはならない。

  128. 128出典あり

    あなたの人生がどんなに貧しくても、それに向き合って生きなさい。避さけたり、悪口を言ったりしてはいけない。

  129. 129出典あり

    人生を愛しているか。それなら時間を無駄むだにしてはいけない。人生は時間でできているのだから。

  130. 130出典あり

    ルキリウスよ、ほかのものはすべて他人のものだ。時間だけが私たちのものである。

  131. 131出典あり

    楽しめる時に、楽しんでおけばよかった!

  132. 132出典あり

    この世よのなごり、夜よるもなごり。死しにに行ゆく身みをたとうれば、あだしが原はらの道みちの霜しも。一足ひとあしずつに消きえて行ゆく、夢ゆめの夢ゆめこそあわれなれ。

  133. 133出典あり

    成敗せいばいは実じつに世よの眼めには見みえないものである。

  134. 134出典あり

    我輩わがはいもまた日本にほんの青年せいねんである。年齢ねんれいをいくつ取とったって青年せいねんの意気いきに変かわりはない。

  135. 135出典あり

    地獄じごくとは何か。私はこう考える。「もはや愛することができないという苦しみ」である。

  136. 136出典あり

    同おなじく不運ふうんに泣なくほどならば、原田はらだの妻つまで大泣おおなきに泣なけ。

  137. 137出典あり

    年としは時ときと馳はせ、意いは日ひと去さり、遂ついに枯落こらくを成なす。

  138. 138出典あり

    変化へんかこそが、ただ一ひとつの永遠えいえんである。

  139. 139出典あり

    人生はただ歩き回る影かげ法師、哀あわれな役者だ。

  140. 140出典あり

    大きな目標に近づいた時には、「自分はできることをやった」と言える資格を持っていなければならない。

  141. 141出典あり

    今いま置おく霜しもは明日あす消きゆる。

  142. 142出典あり

    死期しごはついでを待またず。死しは前まえよりしも来きたらず、かねて後うしろに迫せまれり。

  143. 143出典あり

    忘わすれ得えぬ人ひとは必かならずしも忘わすれてかなうまじき人ひとにあらず。

  144. 144出典あり

    おもしろきこともなき世よをおもしろく

  145. 145出典あり

    この一日いちにちの身命しんみょうは、尊とうとぶべき身命しんみょうなり。

  146. 146出典あり

    知しらず、生うまれ死しぬる人ひと、いずかたより来きたりて、いずかたへか去さる。

  147. 147出典あり

    愛は死を妨さまたげる。愛は命だ。私が理解することはすべて、愛するからこそ理解できる。

  148. 148出典あり

    時ときは逝ゆく、何時いつしらず柔やわらかに影かげしてぞゆく、時ときは逝ゆく、赤あかき蒸汽じょうきの船腹せんぷくの過すぎゆくごとく。

  149. 149出典あり

    世よはさだめなきこそいみじけれ。

  150. 150出典あり

    下人げにんの行方ゆくえは、誰だれも知しらない。

  151. 151出典あり

    心身しんしんの独立どくりつを全まっとうし、自みずから其身そのみを尊重そんちょうして、人ひとたるの品位ひんいを辱はずかしめざるもの、之これを独立どくりつ自尊じそんの人ひとと云いふ。

  152. 152出典あり

    歴史は時代の証人であり、真実の光、記憶きおくの命、人生の教師である。

  153. 153出典あり

    私は、まだこんなに若いのに、明日はもうこの世にいないかもしれないと考えずに床とこにつくことは、一度いちどもありません。

  154. 154出典あり

    よろずの事ことは頼たのむべからず。

  155. 155出典あり

    若松わかまつの わがふるさとに 来きて見みれば さきだつものは なみだ成なりけり

  156. 156出典あり

    ああここにおれの進すすむべき道みちがあった!ようやく掘ほり当あてた!

  157. 157出典あり

    人ひとは生いきている間あいだは、向上こうじょう進歩しんぽの望のぞみを捨すてることはできぬものであります。

  158. 158出典あり

    人生というのは、たくさんの別れをつなぎ合わせてできているものなんだ。

  159. 159出典あり

    病床六尺びょうしょうろくしゃく、これが我世界わがせかいである。

  160. 160出典あり

    コレデオシマイ

  161. 161出典あり

    身みはたとひ武蔵むさしの野辺のべに朽くちぬとも留とどめ置おかまし大和魂やまとだましい

  162. 162出典あり

    花はなは愛惜あいせきに散ちり、草くさは棄嫌きけんに生おうるのみなり。

  163. 163出典あり

    これがまあつひの栖すみかか雪ゆき五尺ごしゃく

  164. 164出典あり

    月日つきひは百代はくたいの過客かかくにして、行ゆきかう年としもまた旅人たびびとなり。

  165. 165出典あり

    あゝ おまへはなにをして来きたのだと…… 吹ふき来くる風かぜが私わたくしに云いふ

  166. 166出典あり

    茶道さどうは本質ほんしつ的てきに「不ふ完全かんぜんなもの」を尊とうとぶ心こころであり、人生じんせいという思おもいどおりにならないものの中なかで、できることを何なんかなしとげようとする、やさしい試こころみである。

  167. 167出典あり

    私わたくしの上うえに降ふる雪ゆきは 真綿まわたのやうでありました

  168. 168出典あり

    其頃そのころ目めに触ふれたくだらない本ほんが、今尚いまなおほかすかに幾いくらかの印象いんしょうを残のこしてゐるのみでなく、私わたくしの過去かこ数十すうじゅう年間ねんかんの仕事しごとに、始終しじゅう何等なんらかの影響えいきょうを及およぼしてゐたやうに思おもはれるから、おそろしい。

  169. 169出典あり

    私わたくしは死しぬ前まえにたった一人ひとりで好よいから、他たを信用しんようして死しにたいと思おもっている。

  170. 170出典あり

    自由じゆうとわがままとの界さかいは、他人たにんの妨さまたげをなすとなさざるとの間あいだにあり。

  171. 171出典あり

    運命がカードを配り、私たちがそれで勝負する。

  172. 172出典あり

    天下てんか後世こうせい迄までも信仰しんこう悦服えっぷくせらるるものは、只ただ是これ一箇いっこの真誠しんせい也なり。

  173. 173出典あり

    美うつくしいものとともに生いきた者ものだけが、美うつくしく死しぬことができる。

  174. 174出典あり

    すべての道はローマに通ず。

  175. 175出典あり

    残念だ、残念だ、遅おそすぎた!

  176. 176出典あり

    ホラホラ、これが僕ぼくの骨ほねだ、生いきてゐた時ときの苦労くろうにみちた あのけがらはしい肉にくを破はつて、しらじらと雨あめに洗あらいはれ、ヌックと出でた、骨ほねの尖。

  177. 177出典あり

    人生じんせいの幸福こうふく人にんとは、自己じこの所有しょゆう権けんに属ぞくする全ぜん財産ざいさんを、自由じゆうに完全かんぜんに利用りようし尽つくして、心残こころのこりなく死しんで行いく人ひとを言いうのである。

  178. 178出典あり

    人間の偉大いだいさを表す私の公式は「運命愛」だ。何ひとつ違ちがってほしいと望まないこと。必然を耐たえるだけでなく、愛すること。

  179. 179出典あり

    落おちぶれた人ひとを愚おろかだとあざけるのは恥はずかしいことだ。流ながれる水みずにも淵ふちと瀬せがあるように、人ひとの世よに浮うき沈しずみがないことなどあろうか。

  180. 180出典あり

    生きる「なぜ」を持っている人は、ほとんどどんな「いかに」にも耐たえられる。

  181. 181出典あり

    けれどもほんとうのさいわいは一体いったい何なんだろう。

  182. 182出典あり

    大磯おおいその 岩いわにくだけし しらなみも 玉たまとかがやく 世よにこそありけれ

  183. 183出典あり

    お金だけが絶対的な善である。お金は特定の欲求ではなく、欲求そのものに応えるからだ。

  184. 184出典あり

    私わたくしにはわからない…

  185. 185出典あり

    定さだめなき浮世うきよに候そうらえば、一日いちにち先さきは知しれず候そうろう。我々われわれ事ことなどは、浮世うきよにあるものとは思おぼし召めし候そうろうまじく候そうろう。

  186. 186出典あり

    あの人ひとはこの世よの中なかに活いきているあいだは、真面目まじめなる生涯しょうがいを送おくった人ひとであるといわれるだけのことを、後世こうせいの人ひとに遺のこしたいと思おもいます。

  187. 187出典あり

    おい地獄じごくさ行ぎょうぐんだで!

  188. 188出典あり

    人は努力しているかぎり、迷うものだ。

  189. 189出典あり

    馬上ばじょう少年しょうねん過すぎぐ、世よ平たいらかにして白髪はくはつ多おおし。残躯ざんく天てんの赦ゆるす所ところ、楽たのしまずして是これを如何いかんせん。

  190. 190出典あり

    人生じんせいは一箱ひとはこのマッチに似にている。重大じゅうだいに扱あつかうのは莫迦莫迦ばかばかしい。重大じゅうだいに扱あつかわなければ危険きけんである。

  191. 191出典あり

    最も長く生きた人とは、最も多くの年を数えた人ではなく、最も深く人生を感じた人である。

  192. 192出典あり

    大切たいせつなのは行おこないそのものより、その過程かていだった。完成かんせいしたことより、完成かんせいさせていくことこそが肝心かんじんだったのである。

  193. 193出典あり

    おもしろうてやがて悲かなしき鵜舟うぶねかな

  194. 194出典あり

    薪たきぎは灰はいとなる。さらにかえりて薪たきぎとなるべきにあらず。

  195. 195出典あり

    念仏ねんぶつはまことに浄土じょうどに生うまるるたねにてやはんべらん。また地獄じごくにおつべき業ごうにてやはんべるらん。総そうじてもて存知ぞんじせざるなり。

  196. 196出典あり

    それはよく言ったものです。でも、私たちは自分たちの畑を耕さなければなりません。

  197. 197出典あり

    白梅しらうめに明あくる夜よるばかりとなりにけり

  198. 198出典あり

    少わかくして学まなべば、則すなわち壮そうにして為なすこと有あり。壮そうにして学まなべば、則すなわち老おいて衰おとろえず。老おいて学まなべば、則すなわち死しして朽くちず。

  199. 199出典あり

    いたずらに百歳ひゃくさい生いけらんは、恨うらむべき日月じつげつなり。

  200. 200出典あり

    善ぜんきも悪あしきも、世よに経ふる人ひとのありさまの、見みるにも飽あかず聞きくにもあまることを、後のちの世よにも言いい伝つたえさせまほしき節々ふしぶしを、心こころに籠こめがたくて、言いいおき始はじめたるなり。

  201. 201出典あり

    昨夜さくやは嵐あらし。

  202. 202出典あり

    余よは石見人いわみびと森林太郎もりりんたろうとして死しせんと欲ほっす。

  203. 203出典あり

    汚よごれつちまつた悲かなしみに 今日きょうも小雪こゆきの降ふりかかる

  204. 204出典あり

    「天てんは人ひとの上うえに人ひとを造つくらず人ひとの下したに人ひとを造つくらず」と言いえり。

  205. 205出典あり

    智ちに働はたらけば角かくが立たつ。情じょうに棹さおさせば流ながされる。意地いじを通とおせば窮屈きゅうくつだ。とかくに人ひとの世よは住すみにくい。

  206. 206出典あり

    世よに罪深つみぶかき人ひとを問とわば、妾わらわは実じつにその随一ずいいちならん、世よに愚鈍ぐどんなる人ひとを求もとめば、また妾わらわほどのものはあらざるべし。

  207. 207出典あり

    ただ眼前がんぜんの利りのみを見みる。何なんぞ地獄じごくの火ひを知しらん。

  208. 208出典あり

    死んだ人の命は、生きている人の記憶きおくの中にある。

  209. 209出典あり

    是非ぜひに及およばず。

  210. 210出典あり

    昔者むかし、荘周そうしゅう夢ゆめに胡蝶こちょうと為なる。知しらず、周しゅうの夢ゆめに胡蝶こちょうと為なるか、胡蝶こちょうの夢ゆめに周しゅうと為なるか。

  211. 211出典あり

    生きるとは、呼吸することではない。行動することだ。

  212. 212出典あり

    人として生まれることは難しい。死すべき者が生きていることも難しい。正しい教えを聞くことも難しい。仏が世に現れることも難しい。

  213. 213出典あり

    人生じんせいは落丁らくちょうの多おおい書物しょもつに似にている。一部いちぶを成なすとは称しょうし難がたい。しかし兎とに角かく一部いちぶを成なしている。

  214. 214出典あり

    旅することは、生きることだ。

  215. 215出典あり

    私が森へ行ったのは、思慮しりょ深く生きたかったからだ。人生の本質的な事実だけに向き合い、人生が教えるものを学べるかどうか確かめたかった。そして死ぬ時に、自分は生きていなかったと気づくことのないように。

  216. 216出典あり

    禍わざわいは福ふくの倚よる所ところ、福ふくは禍わざわいの伏ふす所ところ。

  217. 217出典あり

    咳せきをしても一人ひとり

  218. 218出典あり

    神は死んでしまった! 神は死んだまま戻もどらない! しかも、神を殺したのは私たち自身なのだ!

  219. 219出典あり

    太陽と死は、じっと見つめることができない。

  220. 220出典あり

    人生のよりよい部分は、友情でできている。

  221. 221出典あり

    生きている限り、どう生きるかを学び続けなければならない。

  222. 222出典あり

    花はなは盛もりに、月つきはくまなきをのみ見みるものかは。

  223. 223出典あり

    人生じんせいは決けっして平原へいげんではない。山やまもあれば谷たにもあり、川かわもあり、坂さかもあり、峠とうげもある。

  224. 224出典あり

    ただ過すぎに過かぐるもの。帆ほかけたる舟ふね。人ひとの齢よわい。春はる、夏なつ、秋あき、冬ふゆ。

  225. 225出典あり

    憂患ゆうかんに生いき、安楽あんらくに死しす。

  226. 226出典あり

    肉にくがやせて来くる太ふとい骨ほねである

  227. 227出典あり

    経験は最良の教師である。

  228. 228出典あり

    人に死に方を教える者は、生き方を教えることになるだろう。

  229. 229出典あり

    人生は自転車に乗るようなものだ。倒たおれずにいるには、走り続けなければならない。

  230. 230出典あり

    私が自分の人生の主人公になるのか、それともその座を誰だれかに奪うばわれるのか。それはこのページが明らかにするだろう。

  231. 231出典あり

    思おもへば遠とおく来きたもんだ 十じゅう二にの冬ふゆのあの夕ゆうべ 港みなとの空そらに鳴なり響ひびいた 汽笛きてきの湯気ゆげは今いまいづこ

  232. 232出典あり

    人生を、その意味よりも先に愛せ。

  233. 233出典あり

    とはいへ環境かんきょうの闇やみを突破とっぱすべき、どんな力ちからがそこにあるか。歯はがみてこらへよ。こらへよ。こらへよ。

  234. 234出典あり

    たえず努力して励はげむ者を、私たちは救うことができる。

  235. 235出典あり

    死は、よく考えてみれば、私たちの人生の本当の最終目的なのですから、私はこの数年、人間のこの真の最良の友とすっかり親しくなりました。

  236. 236出典あり

    私の人生は、美しいおとぎ話だ。豊かで、幸せに満ちている。

  237. 237出典あり

    浮世うきよの月つき見過みすごしにけり末二年すえにねん

  238. 238出典あり

    私は過去の歴史より、未来の夢の方が好きだ。

  239. 239出典あり

    死が訪れる時には、キャベツを植えている最中であってほしい。

  240. 240出典あり

    よく過ごした一日いちにちが安らかな眠ねむりをもたらすように、よく生きた一生は安らかな死をもたらす。

  241. 241出典あり

    露つゆの世よは露つゆの世よながらさりながら

  242. 242出典あり

    門閥もんばつ制度せいどは親おやの敵てきで御座ござる。

  243. 243出典あり

    幸福こうふく感かんというものは、悲哀ひあいの川かわの底そこに沈しずんで、幽かすかに光ひかっている砂金さきんのようなものではなかろうか。

  244. 244出典あり

    友がいなければ、ほかのよいものをすべて持っていても、誰だれも生きることを選ばないだろう。

  245. 245出典あり

    吟味ぎんみされない人生は、人間にとって生きるに値しない。

  246. 246出典あり

    人間は自由なものとして生まれた。しかし、いたるところで鎖くさりにつながれている。

  247. 247出典あり

    一期いちごの楽たのしみは、うたた寝ねの枕まくらの上うえにきわまり、生涯しょうがいの望のぞみは、折々おりおりの美景びけいに残のこれり。

  248. 248出典あり

    どこへ越こしても住すみにくいと悟さとった時とき、詩しが生うまれて、画がが出来できる。

  249. 249出典あり

    先のばしにしている間に、人生は走り過ぎていく。

  250. 250出典あり

    よどみに浮うかぶうたかたは、かつ消きえかつ結むすびて、久ひさしくとどまることなし。

  251. 251出典あり

    老おいが恋こいわすれんとすればしぐれかな

  252. 252出典あり

    年月は、日々ひびが決して知らない多くのことを教えてくれる。

  253. 253出典あり

    急いで生きよ、ルキリウス。そして一日いちにち一日いちにちを、一つずつの人生と考えよ。

  254. 254出典あり

    わがこころのよくて殺ころさぬにはあらず。また害がいせじと思おもうとも、百ひゃく人にん千せん人にんを殺ころすこともあるべし。

  255. 255出典あり

    生命せいめいは力ちからなり。力ちからは声こえなり。声こえは言葉ことばなり。新あたらしき言葉ことばはすなわち新あたらしき生涯しょうがいなり。

  256. 256出典あり

    われらは世界せかいのまことの幸福こうふくを索たずねよう 求道ぐどうすでに道みちである

  257. 257出典あり

    涙なみだとともにパンを食べたことのない者、悲しみの夜をベッドで泣き明かしたことのない者は、天の力を知らない。

  258. 258出典あり

    夏草なつくさや兵つわものどもが夢ゆめの跡あと

  259. 259出典あり

    天才てんさいとは僅わずかに我我われわれと一歩いっぽを隔へだてたもののことである。

  260. 260出典あり

    住すめば都と

  261. 261出典あり

    人ひとが家いえの中なかに住すんでるのは、地上ちじょうの悲かなしい風景ふうけいである。

  262. 262出典あり

    死ぬことは何でもない。生きていないことが恐おそろしいのだ。

  263. 263出典あり

    内乱ないらんでは国くには滅ほろびない。が、戦争せんそうでは国くにが滅ほろびる。

  264. 264出典あり

    一個人いちこじんの百ひゃく年ねんは、ちやうど国家こっかの一いち年ねん位くらいに当あたるものだ。

  265. 265出典あり

    失った財産は勤勉で、失った知識は勉強で、失った健康は節制や薬で取り戻もどせる。だが、失った時間は永遠に戻もどらない。

  266. 266出典あり

    失敗ばかりの人生は、何もしない人生よりも名誉めいよなだけでなく、ずっと役に立つ。

  267. 267出典あり

    生死しょうじの中なかの雪ゆきふりしきる

  268. 268出典あり

    人ひとがみな同おなじ方角ほうがくに向むいて行いく。それを横よこより見みてゐる心こころ。

  269. 269出典あり

    糸瓜へちま咲さいて痰たんのつまりし仏ほとけかな

  270. 270出典あり

    形見かたみとて何なに残のこすらむ。春はるは花はな、夏なつほととぎす、秋あきはもみじ葉ば。

  271. 271出典あり

    幾いく時代じだいかがありまして 茶色ちゃいろい戦争せんそうありました

  272. 272出典あり

    山川草木さんせんそうもく転うたた荒涼こうりょう、十里じゅうり風かぜ腥なまぐさし新戦場しんせんじょう。征馬せいば前すすまず人ひと語かたらず、金州城外きんしゅうじょうがい斜陽しゃように立たつ。

  273. 273出典あり

    私たちは決して生きているのではなく、生きることを望んでいるだけだ。

  274. 274出典あり

    明日あすの夜よるは 何国いずくの誰たれか ながむらむ なれし御城みしろに 残のこす月影つきかげ

  275. 275出典あり

    限かぎりとて別わかるる道みちの悲かなしきに、いかまほしきは命いのちなりけり。

  276. 276出典あり

    牡丹ぼたん散ちりて打うちかさなりぬ二三片にさんぺん

  277. 277出典あり

    私は何を知りうるか。私は何をなすべきか。私は何を望んでよいか。人間とは何か。

  278. 278出典あり

    人生じんせいは一行いちぎょうのボオドレエルにも若しかない。

  279. 279出典あり

    善人ぜんにんなおもて往生おうじょうをとぐ。いわんや悪人あくにんをや。

  280. 280出典あり

    幸せに生きるために必要なものは、ごくわずかである。

  281. 281出典あり

    人々ひとびとはたいてい間違まちがった物差しで物事をはかっている。権力や成功や富を自分のために求め、他人がそれを持っていればうらやむが、人生の本当の価値は低く見ている。そう思わずにはいられない。

  282. 282出典あり

    臣しんは本もと布衣ほい、躬みずから南陽なんように耕たがやし、苟いやしくも性命せいめいを乱世らんせいに全まっとうせんとして、聞達ぶんたつを諸侯しょこうに求もとめず。

  283. 283出典あり

    わが顔かおがあつた小ちいさい鏡かがみ買かう

  284. 284出典あり

    人間という曲がった木材から、まっすぐなものは何一つ作れない。

  285. 285出典あり

    春風しゅんぷうや堤つつみ長ながうして家いえ遠とおし

  286. 286出典あり

    ああ、私の胸には二つの魂たましいが住んでいる。一方が他方から離はなれようとしている。

  287. 287出典あり

    艱難かんなん汝なんじを玉たまにす

  288. 288出典あり

    生しょうをあきらめ死しをあきらむるは、仏家ぶっけ一いち大事だいじの因縁いんねんなり。

  289. 289出典あり

    あなたがすべてを忘れる日は近い。すべての人があなたを忘れる日も近い。

  290. 290出典あり

    経験とは、誰だれもが自分の失敗につける名前である。

  291. 291出典あり

    1時間でも平気で時間を無駄むだにする人は、人生の価値をまだ分かっていない。

  292. 292出典あり

    すべての出来事は、ありうる世界の中で最善のこの世界で、つながり合っている。

  293. 293出典あり

    六十むそとせの むかしをかたる 友とももなく あはれさみしき こほろぎのこゑ

  294. 294出典あり

    最も重い荷物は、生きることなく、ただ存在していることだ。

  295. 295出典あり

    朝あしたに死しし、夕ゆうべに生うまるるならい、ただ水みずの泡あわにぞ似にたりける。

  296. 296出典あり

    行ゆく川かわの流ながれは絶たえずして、しかももとの水みずにあらず。

  297. 297出典あり

    多くを与あたえられる世代もあれば、多くを期待される世代もある。この世代のアメリカ人は、運命とめぐり合う約束をしている。

  298. 298出典あり

    「すべての作られたものは移ろいゆく」と智慧ちえによって見る時、人は苦しみから離はなれる。これが清らかになる道である。

  299. 299出典あり

    何かに挑いどむ勇気がなかったら、人生はいったい何になるだろう。

  300. 300出典あり

    人生じんせいは地獄じごくよりも地獄じごく的てきである。

  301. 301出典あり

    この世はすべて舞台ぶたい。男も女もみな役者にすぎない。

  302. 302出典あり

    この道みちや行ゆく人ひとなしに秋あきの暮くれ

  303. 303出典あり

    やがて死しぬけしきは見みえず蝉せみの声こえ

  304. 304出典あり

    マア十じゅう年ねん待まて

  305. 305出典あり

    この人生では、努力なしに得られるものは何もない。

  306. 306出典あり

    天行てんこう常つね有あり。尭ぎょうの為ために存そんせず、桀けつの為ために亡ほろびず。

  307. 307出典あり

    生きることが楽しいのなら、死もまた同じ親方の手で作られたものなのだから、嫌いやがる理由はない。

  308. 308出典あり

    クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、地球の顔はすっかり変わっていただろう。

  309. 309出典あり

    大器たいきは晩成ばんせいす。

  310. 310出典あり

    人間は自然の中で最も弱い一本いっぽんの葦あしにすぎない。しかし、それは考える葦あしである。

  311. 311出典あり

    幸せな家庭はどれも似ているが、不幸な家庭はそれぞれに不幸である。

  312. 312出典あり

    ともかくもあなた任まかせのとしの暮くれ

  313. 313出典あり

    金持ちのまま死ぬ者は、不名誉めいよのうちに死ぬのである。

  314. 314出典あり

    あああ、人間にんげんはなぜ死しぬのでしょう! 生いきたいわ! 千せん年ねんも万まん年ねんも生いきたいわ!

  315. 315出典あり

    人は、仲間の幸せのために働く度合いに応じて偉大いだいになる。自分を見つける一番の方法は、人に尽つくすことに自分を忘れることだ。

  316. 316出典あり

    働くことは、私たちから三つの大きな不幸を遠ざけてくれる。退屈たいくつと、悪い行いと、貧しさである。

  317. 317出典あり

    一ひとつの湯呑ゆのみを置おいてむせてゐる

  318. 318出典あり

    武蔵野むさしのに散歩さんぽする人ひとは、道みちに迷まようことを苦くにしてはならない。どの路みちでも足あしの向むくほうへゆけば、かならずそこに見みるべく、聞きくべく、感かんずべき獲物えものがある。

  319. 319出典あり

    わたしはたった今、死刑しけいの判決を受けました。でもそれは恥はずべき死ではありません。恥はずべき死は罪人のためのものです。

  320. 320出典あり

    現在げんざいに於おて正ただしいことを行おこなつたならば、人ひととして立派りっぱなものであると信しんじて居いるのである。

  321. 321出典あり

    世よの謂いわゆる成功せいこうは必かならずしも成功せいこうでなく、世よの謂いわゆる失敗しっぱいは必かならずしも失敗しっぱいでない。

  322. 322出典あり

    ただ非難されるだけの人、ただ褒ほめられるだけの人は、過去にもいなかったし、未来にもいないし、今もいない。

  323. 323出典あり

    曲きょくなれば則すなわち全まったし。

  324. 324出典あり

    名作めいさくは私わたくしたち自身じしんの一部いちぶであり、私わたくしたちもまた名作めいさくの一部いちぶなのだ。

  325. 325出典あり

    愛あいに住じゅうすれば人生じんせいに意義いぎあり、愛あいを離はなるれば、人生じんせいは無む意義いぎなり。

  326. 326出典あり

    長く生きることより、よく生きることを願いなさい。

  327. 327出典あり

    恥はじの多おおい生涯しょうがいを送おくって来きました。

  328. 328出典あり

    覚えておきなさい。大切な時はただ一つ、「今」だ。最も大切な人は、今あなたと一緒いっしょにいる人だ。

  329. 329出典あり

    皇師こうし百ひゃく万まん強虜きょうりょを征せいす。野戦やせん攻城こうじょう屍山しざんを作なす。愧はず我われ何なんの顔かんばせあってか父老ふろうに看まみえん。凱歌がいか今日こんにち幾人いくにんか還かえる。

  330. 330出典あり

    健康は、疑いなくこの世で第一の善である。

  331. 331出典あり

    老おいぬれど 又またも越こえなむ 白河しらかわの 関せきのとざしは よしかたくとも

  332. 332出典あり

    悪いことは、良いことが続かないのと同じように続きはしない。むしろ、しばしば一方がもう一方へと姿を変える。

  333. 333出典あり

    時よ止まれ、おまえは実に美しい!

  334. 334出典あり

    朝あさに道みちを聞きかば、夕ゆうべに死しすとも可かなり。

  335. 335出典あり

    人間にんげんが後世こうせいに遺のこすことができ、しかも誰だれにでも遺のこすことができる、利益りえきばかりあって害がいのない遺物いぶつがある。それは勇いさましい高尚こうしょうなる生涯しょうがいであると思おもいます。

  336. 336出典あり

    人生の冠かんむりであり栄光であるもの、それは品格である。

  337. 337出典あり

    光陰こういん矢やの如ごとし

  338. 338出典あり

    毎日が一年で最良の日であると、心に書きつけよ。

  339. 339伝承・出典未確認

    少年よ、この老人のように大志を抱いだけ。

  340. 340伝承・出典未確認

    よく戦死せんししてくれた。これで世間せけんに申もうし訳わけが立たつ。

  341. 341伝承・出典未確認

    できることをすべてやるのが人間だ。やりたいことをすべてやれるなら、それは神だろう。

  342. 342伝承・出典未確認

    死しして不朽ふきゅうの見込みこみあらばいつでも死しぬべし。生いきて大業たいぎょうの見込みこみあらばいつでも生いくべし。

  343. 343伝承・出典未確認

    友情がどれだけ長く続くかが、その人の価値を測る最もよい物差しの一つだ。

  344. 344伝承・出典未確認

    そうか。馬鹿ばかな奴やつじゃ

  345. 345伝承・出典未確認

    則天去私そくてんきょし

  346. 346伝承・出典未確認

    未来のことは考えない。すぐにやって来るのだから。

  347. 347伝承・出典未確認

    ワーテルローは私の40の勝利の記憶きおくを消し去るだろう。だが何ものにも消せないもの、永遠に生き続けるもの、それは私の民法典だ。

  348. 348伝承・出典未確認

    曇くもりなき心こころの月つきを先さきだてて、浮世うきよの闇やみを照てらしてぞ行ゆく。

  349. 349伝承・出典未確認

    友よ、拍手はくしゅを。喜劇は終わった。

  350. 350伝承・出典未確認

    寿命じゅみょうを三十さんじゅう年ねん貸かしてくれるならば、あのようなことをもう二に、三さん度どやってみたい。

  351. 351伝承・出典未確認

    人生じんせい七十ななじゅう、力囲希咄りきいきとつ。吾わがこの宝剣ほうけん、祖仏そぶつ共ともに殺ころす。

  352. 352伝承・出典未確認

    悲しみは、いつまでも続くだろう。

  353. 353伝承・出典未確認

    人生を通じて、足を正しい場所に置くよう心がけなさい。そして、しっかり立ちなさい。

  354. 354伝承・出典未確認

    戦たたかい方かたは、四十よんじゅう歳さいまでは勝かつように、四十よんじゅう歳さいからは負まけないように。

  355. 355伝承・出典未確認

    だいたいは、地ちのままにしておけば体からだも骨ほねも健すこやかである。紅くれないもおしろいも塗ぬらずとも、おのずから風流ふうりゅうである。

  356. 356伝承・出典未確認

    世の中に私がどう見えているかは分からない。だが自分では、海辺で遊び、ときどき人よりなめらかな小石やきれいな貝殻かいがらを見つけて楽しんでいる子どもにすぎなかったように思う。目の前には、真理の大海原がまったく知られないまま広がっていたのに。

  357. 357伝承・出典未確認

    下田しもだ家かは一代いちだいで絶家ぜっけとすること。

  358. 358伝承・出典未確認

    もっと光を!

  359. 359伝承・出典未確認

    わが心こころ光明こうみょうなり、また何なにをか言いわん。

  360. 360伝承・出典未確認

    五十ごじゅう、六十ろくじゅうは鼻はなたれ小僧こぞう、男盛おとこざかりは八はち、九十きゅうじゅう。

  361. 361伝承・出典未確認

    金かねを残のこして死しぬ者ものは下しただ。仕事しごとを残のこして死しぬ者ものは中なかだ。人ひとを残のこして死しぬ者ものは上うえだ。

  362. 362伝承・出典未確認

    極楽ごくらくも地獄じごくも、この先さきは有明ありあけの月つきのように澄すみきっていて、心こころにかかる雲くもはない。

  363. 363伝承・出典未確認

    うらを見みせおもてを見みせて散ちるもみじ

  364. 364伝承・出典未確認

    明日あすありと思おもう心こころの仇桜あだざくら、夜半よわに嵐あらしの吹ふかぬものかは。

  365. 365伝承・出典未確認

    父子ふし三さん人にんが戦争せんそうに行いくのだから、誰だれが先さきに死しんでも、棺桶かんおけが三みっつ揃そろうまでは葬式そうしきは出ださないように。

  366. 366伝承・出典未確認

    大晦日おおみそか定さだめなき世よの定さだめかな

  367. 367伝承・出典未確認

    晋しんどん、晋しんどん、もう、ここらでよか

  368. 368伝承・出典未確認

    おもいおく言ことの葉はなくて、ついに行ゆく道みちはまよわじ、なるにまかせて。

  369. 369伝承・出典未確認

    この世よに客きゃくに来きたと思おもえば、何なんの苦くもなし。

  370. 370伝承・出典未確認

    愛することと働くこと。

  371. 371伝承・出典未確認

    露つゆと落おち、露つゆと消きえにし我わが身みかな。浪速なにわのことは夢ゆめのまた夢ゆめ。

  372. 372伝承・出典未確認

    春はるは花はな、夏なつほととぎす、秋あきは月つき、冬ふゆ雪ゆきさえて冷すずしかりけり。

  373. 373伝承・出典未確認

    役人やくにんは賄賂わいろで動うごき、裁さばきは好すき嫌きらいで決きまる。

  374. 374伝承・出典未確認

    志こころざしたことの、十じゅうのうちの一いちか二にしかできなかった。

  375. 375伝承・出典未確認

    世間せけんは虚仮こけ、唯ただだ仏ほとけのみ是これ真しんなり。

  376. 376伝承・出典未確認

    私の人生が、私のメッセージだ。

  377. 377伝承・出典未確認

    私わたくしが今日きょうあるのは高橋至時たかはしよしとき先生せんせいのおかげである。死しんだら先生せんせいのそばに葬ほうむってほしい。

  378. 378伝承・出典未確認

    よしや身みは蝦夷えぞが島辺しまべに朽くちぬとも、魂たましいは東あずまの君きみやまもらむ。

ほかのテーマ

人物の絵のうち写真でないものはAIで作ったイラストで、本人の写真・肖像画ではありません。肖像写真の出典は「出典の決め方」のページにまとめています。

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