座右の銘とは? 意味・選び方と一覧ランキング
更新:2026-10-20
座右の銘の意味
座右の銘(ざゆうのめい)は、いつも心にとめておいて、自分の行動の目安にしている言葉のことです。「座右」は座っている席の右側、つまり手の届くすぐそばという意味で、身近に置いて何度も読み返す言葉を指します。
古代中国の後漢の学者・崔瑗(さいえん)が、自分を戒める文を書いて座席の右に置いたことが、言葉の始まりといわれています。今では就職や進学の面接、自己紹介でもよくたずねられる言葉になりました。
座右の銘の選び方 3つのポイント
- 自分の経験とつながる言葉を選ぶ部活・勉強・仕事で、実際に支えになった言葉なら、理由を自分の言葉で話せます。
- だれの言葉か、出典まで確かめる有名な名言の中には、本人が言っていないもの(誤伝)がたくさんあります。面接で出典を聞かれても困らないよう、実は言っていない名言も見ておきましょう。
- 短くて覚えやすい言葉にする一息で言える長さだと、相手の記憶にも残ります。短い名言から探すのもおすすめです。
面接で「座右の銘は?」と聞かれたときの答え方
面接官が知りたいのは言葉そのものより、あなたが何を大切にして行動してきたかです。次の順で話すと、30秒〜1分でまとまります。
- 結論「私の座右の銘は〇〇の『〜』という言葉です。」
- 出会い・理由いつ、どんな場面でその言葉に支えられたか。
- 具体的な行動その言葉どおりに行動した経験を1つ(数字があればなお良い)。
- これから入ってからも、その言葉をどう生かしたいか。
このサイトの人物ページでは、名言ひとつひとつに「座右の銘にするなら・面接での答え方」の例をつけています。
座右の銘にしたい名言ランキング(100選)
出典を確かめられた言葉・短く覚えやすい言葉・人生や努力の言葉を上にして、編集部が並べた順位です。
- 1出典あり
本日天気晴朗なれども浪高し。
意味天気が良く視界がきくので砲撃に有利だが、波が高いので小さな艦艇は出られない、という戦況を、わずか十数文字で伝えた名文。
面接での一言短く正確に伝える力を大切にしたい人の座右の銘です。面接では、アルバイトで店長への報告を「結論と問題点を一言ずつ」にまとめるよう心がけ、指示が早く出るようになった経験と結ぶと、この電…
出典とくわしい使い方 → - 2出典あり
人生は地獄よりも地獄的である。
意味地獄の苦しみには決まった法則があるが、人生の苦しみは法則どおりではない、という意味。
面接での一言座右の銘には向きませんが、思い通りにならない状況に備える心構えとして紹介できます。面接では、予想外のトラブルにも柔軟に対応した経験の前置きとして、芥川らしい皮肉な言葉を引くと印象に…
出典とくわしい使い方 → - 3出典あり
道徳は便宜の異名である。
意味道徳とは、みんなが便利に暮らすための決まりの別名にすぎない。左側通行のルールと似たものだ、という意味。
面接での一言ルールを守るだけでなく、なぜそのルールがあるのかを考えるようにしています。面接では、決まりの目的を考えて改善を提案した経験と合わせて紹介すると、考える力が伝わります。
出典とくわしい使い方 → - 4出典あり
天才とは僅かに我我と一歩を隔てたもののことである。
意味天才とは、私たちとたった一歩離れているだけの人のことだ。ただその一歩を理解するには、百里の半分を九十九里とするような計算が必要だ、という意味。
面接での一言天才との差は「たった一歩」でも、その一歩が遠いことを忘れないようにしています。面接では、目標とする人との差を分析し、一歩ずつ縮めてきた努力を語る時に使うと深みが出ます。
出典とくわしい使い方 → - 5出典あり
「でも、王様は何も着ていないよ」
意味愚か者には見えないという布にだまされ、大人たちが誰も本当のことを言えない中で、子どもだけが見たままを口にする場面。
面接での一言会議で皆が賛成している案に、気になる点を正直に伝えたことで、大きな失敗を防げた経験があります。この子どものように、見えたことを素直に言える人でありたいです。
出典とくわしい使い方 → - 6出典あり
若いうちを楽しみなさい!
意味早く大きくなりたい、もっと立派になりたいと先ばかり見ているもみの木に、日の光がかける言葉。今の若さや、のびのびと育っている時間そのものを楽しめという意味。
面接での一言早く大人になりたいと焦っていた時期に、この物語を読み直しました。今しかできない経験を楽しむことも大切だと気づき、学生時代に旅行や部活に全力で取り組みました。
出典とくわしい使い方 → - 7出典あり
楽しめる時に、楽しんでおけばよかった!
意味いつも「この先にもっと良いことがある」と待ち続け、目の前の幸せを味わわなかったもみの木が、最後に気づいて嘆く言葉。幸せは後で来るものではなく、今ここにあることが多い。
面接での一言受験期に「合格したら楽しもう」と我慢ばかりして、友人との時間を後悔したことがあります。今は忙しくても、小さな楽しみを後回しにしないようにしています。
出典とくわしい使い方 → - 8出典あり
私は運命ののどもとをつかんでやりたい。
意味耳が聞こえなくなっていく苦しみを、幼なじみに初めて打ち明けた手紙の言葉。運命に従うのではなく、こちらからつかみかかって立ち向かうという強い決意が表れている。
面接での一言困難に受け身にならず、自分から向かっていくことを心がけています。大きなけがで部活を続けられるか分からなかったとき、ただ待つのではなく、医師と相談してリハビリの計画を自分で立て、半年…
出典とくわしい使い方 → - 9出典あり
残念だ、残念だ、遅すぎた!
意味楽しみにしていたワインが届いたときには、もう味わう力が残っていなかった、という人間らしい最期の言葉。偉大な作曲家の、どこかユーモラスで切ない一面が伝わる。
面接での一言やりたいことは後回しにしないようにしています。いつか行こうと思っていた祖父との旅行を、思い切って去年実現しました。今では祖父との大切な思い出です。
出典とくわしい使い方 → - 10出典あり
金持ちのまま死ぬ者は、不名誉のうちに死ぬのである。
意味大きな富を築いた人は、それを生きているうちに社会のために役立てる責任があり、使い道を考えずにため込んだまま死ぬのは恥だという意味。
面接での一言お金は使い方で価値が決まると、この言葉から学びました。アルバイト代の一部を毎月、地元の子ども食堂に寄付しています。
出典とくわしい使い方 → - 11出典あり
機会をつかまないのは、大きな間違いである。
意味チャンスはいつも目の前に来るわけではなく、来た時にすぐつかまなければ過ぎ去ってしまうという意味。
面接での一言先生に「発表をやってみないか」と言われ、迷いながらも引き受けたことで、人前で話す自信がつきました。チャンスは準備ができてから来るとは限りません。
出典とくわしい使い方 → - 12出典あり
神への最高の礼拝とは、人に尽くすことである。
意味祈りや儀式よりも、実際に人の役に立つ行いこそが、最も尊い信仰の形だという考え。カーネギーは特定の教会の教えから距離を置いたが、図書館や学校、平和のための寄付を通して、人に尽くすこと…
面接での一言形だけの善意より、実際に誰かの役に立つ行動を大切にしたいと思い、この言葉を選びました。介護施設のボランティアで、話し相手になるだけで喜ばれた経験があります。
出典とくわしい使い方 → - 13出典あり
今置く霜は明日消ゆる。
意味意味:今降りている霜も、明日には消えてしまう。十月十五夜の明るい月にも照らされない身の上は、心が闇に迷っているしるしだろうか、と続く。
面接での一言今あるものも明日には消えるかもしれない。そう思うと、今日会える人、今日できることの大切さが身にしみます。
出典とくわしい使い方 → - 14出典あり
私たちは、自分のためだけに生まれてきたのではない。
意味人は生まれた時から、国や友人や家族の役に立つ務めを負っているという意味。キケロは息子に宛てた『義務について』の中で、人は助け合うために生まれたのだから、自分の得だけを考えず、世の中…
面接での一言地域の清掃ボランティアに参加して、人の役に立つ手ごたえを知りました。この言葉の通り、自分の成績や給料だけでなく、周りの人が楽になる仕事をしたいと考えています。
出典とくわしい使い方 → - 15出典あり
ああ、なんという時代だ! なんという風潮だ!
意味国家を乗っ取ろうとする陰謀が明らかなのに、首謀者が平然と元老院に座っている。その事態を前に、キケロが時代の乱れを嘆いて叫んだ言葉。
面接での一言座右の銘というより、おかしいと思うことに声を上げる勇気の象徴として好きな言葉です。キケロは嘆くだけでなく、その場で証拠を示して陰謀を止めました。
出典とくわしい使い方 → - 16出典あり
すべての物事は、小さな始まりから生まれる。
意味どんなに大きなものも、はじめは小さな芽から育つという意味。キケロは、人の徳や知恵も生まれつき完成しているのではなく、小さな種が少しずつ育っていくものだと論じた。
面接での一言毎日10分の英単語から始めて、1年後に英検に受かりました。最初は小さすぎて意味がないように思えても、続ければ大きくなると実感しました。
出典とくわしい使い方 → - 17出典あり
知恵は経験の娘である。
意味本当の知恵は、本で読んだ知識からではなく、自分で実際にやってみた経験から生まれる、という意味。
面接での一言実際にやってみることを大事にしています。料理の本を読むだけでは上達しませんでしたが、毎週末に家族の夕食を作るようにしたら、火加減や味の調整が自然と身につきました。
出典とくわしい使い方 → - 18出典あり
師を越えない弟子は、つまらない弟子だ。
意味弟子は先生の教えをなぞるだけでなく、それを土台にして先生を越えていかなければならない、という意味。
面接での一言教わったことを超える工夫をすることを目標にしています。部活の先輩に教わった練習方法に、自分なりの改良を加えて後輩に伝えました。
出典とくわしい使い方 → - 19出典あり
恥の多い生涯を送って来ました。
意味日本文学で最も有名な書き出しの一つ。人間の営みがわからず、道化を演じて生きてきた主人公が、自分の人生をひとことでまとめた言葉。
面接での一言座右の銘には向きませんが、「失敗を隠さず話せる人」の例として紹介できます。面接で失敗談を聞かれた時、「恥の多い学生生活でしたが」と軽く前置きすると場がなごみ、その後の反省の話が素直…
出典とくわしい使い方 → - 20出典あり
ただ、一さいは過ぎて行きます。
意味幸福も不幸もなくなった主人公が、ただ一つ真理らしく思えたのは、すべては過ぎ去っていくということだけだった、と語る。
面接での一言受験の不安でつぶれそうな時、「どんな日も過ぎていく」と思うと気持ちが軽くなりました。面接では、苦しい時期をどう乗り越えたかを話す中で、自分を落ち着かせる言葉として紹介できます。
出典とくわしい使い方 → - 21出典あり
メロスは激怒した。
意味教科書でおなじみの、九文字で物語を動かす書き出し。人を信じられず家臣を殺す王に、村の羊飼いメロスが怒る。
面接での一言座右の銘というより、文章の書き出しの手本として紹介できます。面接で「最近感動した文章は」と聞かれたら、短く強い一文で始める大切さをこの冒頭から学び、レポートの書き方を変えた話をする…
出典とくわしい使い方 → - 22出典あり
世界という大きな書物。
意味学校での勉強に満足できなかったデカルトは、自分の中か「世界という大きな書物」の中にある学問だけを求めると決め、旅に出て軍隊に入り、いろいろな人と出会った。
面接での一言「学生時代に一年休学して海外で働き、世界という大きな書物から学びました」と、教室の外で学んだ経験を語る時に、デカルトのこの言葉は経験の価値を裏付けてくれる。
出典とくわしい使い方 → - 23出典あり
健康は、疑いなくこの世で第一の善である。
意味デカルトは、学問を役立てる目的の一つとして医学による健康の維持を挙げ、健康こそ人生のほかのすべてのよいものの土台だと書いた。
面接での一言「どんなに忙しくても睡眠時間だけは削らないと決めています。体調を崩して仕事に穴をあけた反省からです」と、健康管理の具体的な習慣と合わせると、長く安定して働ける人だと伝わる。
出典とくわしい使い方 → - 24出典あり
人類こそが、私の仕事だったのだ。
意味金もうけ一筋で生き、死後に鎖につながれて苦しむスクルージの元相棒マーリーの幽霊が、「お前は商売上手だった」と言われて叫び返す言葉。
面接での一言どんな仕事も最後は人の役に立つためにあると、この言葉で気づかされました。数字や作業に追われても、その先にいるお客様や仲間のことを忘れないようにしています。
出典とくわしい使い方 → - 25出典あり
花は愛惜に散り、草は棄嫌に生うるのみなり。
意味現代語訳:花は惜しまれながら散り、雑草は嫌われながら生えてくる。ただそれだけのことだ。どんなに悟りの理屈をこねても、現実は思いどおりにならない。
面接での一言大事にしていた大会の直前にけがをしました。悔しくてたまりませんでしたが、思いどおりにならないのが現実だと受け止めて、できるリハビリに集中できたのは、この言葉のおかげです。
出典とくわしい使い方 → - 26出典あり
薪は灰となる。さらにかえりて薪となるべきにあらず。
意味現代語訳:薪は燃えて灰になり、灰がまた薪に戻ることはない。だからといって、薪が先で灰が後だと見てはいけない。薪は薪として、灰は灰として、それぞれその時をまるごと生きている。
面接での一言過去の失敗をいつまでも引きずる性格でしたが、この言葉で、過ぎた時は戻らない、そして今は今で一つの大事な時だと考えられるようになりました。今日の一日に集中することを心がけています。
出典とくわしい使い方 → - 27出典あり
この一日の身命は、尊ぶべき身命なり。
意味現代語訳:今日という一日を生きるこの命は、尊ぶべき命である。ただ百年生きるより、正しく過ごした一日のほうがはるかに価値がある、という文脈で語られる。
面接での一言毎朝、今日やることを三つだけ書き出す習慣があります。一日を大事にすれば一生が変わると思うからです。この言葉は、だらだら過ごしそうな日に自分を引き締める合図になっています。
出典とくわしい使い方 → - 28出典あり
人生を、その意味よりも先に愛せ。
意味「人生を、その意味より愛するのか?」と聞く兄に、弟は「理屈より先に人生を愛するんだ。そうして初めて意味も分かる」と答える。
面接での一言「何のために勉強するのか」と悩んで手が止まった時期に、この会話に救われました。意味は後から分かることもあると思い、まず目の前を楽しむことにしました。
出典とくわしい使い方 → - 29出典あり
天才とは、1%のひらめきと99%の汗である。
意味「汗(perspiration)」は努力のこと。1929年の記者会見では「発明は偶然には生まれない。必要を見つけ、試しては失敗を繰り返して形にする。
面接での一言才能より積み重ねを信じる、という意味で座右の銘にしています。文化祭の動画制作で良いアイデアが浮かんでも、撮り直しを20回以上して初めて形になりました。
出典とくわしい使い方 → - 30出典あり
権威への盲従こそ、真理の最大の敵である。
意味偉い人が言ったから正しい、と考えるのをやめよという意味。学生時代に先生と衝突し、就職にも苦労した若者らしい言葉だが、後の相対性理論も、当時の常識だった時間や空間の考え方を疑うところ…
面接での一言肩書きではなく中身で判断することを大事にしています。ネットで有名な人の意見でも、元のデータを自分で確かめてから人に伝えるようにしています。
出典とくわしい使い方 → - 31出典あり
愚かな一貫性は、小さな心に取りつく小鬼である。
意味昨日言ったことと矛盾しないように、と自分を縛るのは、心の小さい人のすることだ、という意味。エマソンは続けて「今日思うことを強い言葉で語れ。明日には明日思うことを語れ。
面接での一言以前の自分の意見にこだわって、より良い案を認められなかった反省があります。この言葉を知ってから、考えが変わったら素直に認めるようにしています。
出典とくわしい使い方 → - 32出典あり
偉大であるということは、誤解されるということだ。
意味ピタゴラスも、ソクラテスも、イエスも、ガリレオも、ニュートンも誤解された。新しいことを言う人は、はじめは理解されないのが当たり前だ、という意味。
面接での一言新しい提案をして理解されなかった時、この言葉で「誤解されるのは挑戦している証拠」と思えました。もちろん分かってもらう努力は続けます。
出典とくわしい使い方 → - 33出典あり
自分自身であることを貫け。決してまねをするな。
意味自分の持ち味は、一生かけて磨いた力をいつでも発揮できるが、他人の才能をまねしても半分しか身につかない、という意味。
面接での一言人気の先輩のまねばかりしていた頃は、うまくいきませんでした。自分の得意な丁寧な説明を生かすようにしたら、後輩に頼られるようになりました。
出典とくわしい使い方 → - 34出典あり
失敗とは、より賢くやり直すための機会にすぎない。
意味失敗は終わりではなく、そこで学んだことを生かして、前よりうまくやり直すチャンスだという意味。
面接での一言文化祭の企画で一度失敗しましたが、何が悪かったかを書き出して翌年に再挑戦し、成功しました。失敗は次をうまくやるための材料だと思っています。
出典とくわしい使い方 → - 35出典あり
未来を恐れず、過去をありがたがりすぎないこと。
意味失敗を恐れて未来に踏み出せない人も、昔のやり方にしがみつく人も、前に進めないという意味。フォードは、この二つから自由になることを事業の第一の原則とした。
面接での一言「前からこうだから」と変えずにいた部活の練習を、思い切って見直したら成績が上がりました。過去を大事にしつつも縛られず、未来を怖がらずに変えていける人でありたいです。
出典とくわしい使い方 → - 36出典あり
昼はそのことを考え、夜はそのことを夢見るべきだ。
意味本気で仕事に取り組む人は、決まった時間だけでなく、いつも頭の片すみでそのことを考えているものだという意味。
面接での一言ダンスの振り付けを考えていた時、通学中も寝る前も頭の中で練習し続けて、大会で入賞できました。本当に好きなことには自然と夢中になれます。
出典とくわしい使い方 → - 37出典あり
失った時間は、二度と見つからない。
意味なくした物は見つかることもあるが、無駄にした時間は二度と戻ってこない、という意味。だからこそ、今この時間を大切に使おうと教えている。
面接での一言今の時間を後回しにしないようにしています。高校1年の時に部活ばかりで勉強を後回しにし、2年で取り戻すのに苦労しました。それ以来、毎日少しでも積み重ねることを大切にしています。
出典とくわしい使い方 → - 38出典あり
天は自ら助くる者を助く。
意味人に頼らず自分で努力する人こそ、運や周りの助けにも恵まれる、という意味。何もせずに助けを待つのではなく、まず自分が動くことの大切さを説く。
面接での一言まず自分から動くことを大切にしています。志望校の過去問で分からない問題を、先生に聞く前に自分で3通りの解き方を試してから質問するようにしたら、先生も熱心に教えてくれるようになりまし…
出典とくわしい使い方 → - 39出典あり
勤勉は幸運の母である。
意味幸運は偶然やって来るように見えるが、実は日ごろからこつこつ努力している人のところに生まれる、という意味。努力していれば、チャンスが来たときにそれをつかむ準備ができている。
面接での一言運は努力が呼び込むものだと考えています。毎日続けていた英語の音読のおかげで、たまたま来た外国人観光客に道を聞かれたとき自然に案内でき、それが縁で国際交流のボランティアに誘われました…
出典とくわしい使い方 → - 40出典あり
エスがあったところに、自我がなるべきである。
意味「エス」は心の奥の本能的な力、「自我」は考えて判断する自分のこと。精神分析の目標は、自分でも気づかずに振り回されていた心の部分を、自分で理解し、コントロールできる領域に変えていくこ…
面接での一言座右の銘にするなら、感情に振り回されず自分を理解していく目標として。面接では、すぐにかっとなる自分の癖に気づき、理由を考えて対処法を身につけた経験を話すとよい。
出典とくわしい使い方 → - 41出典あり
一身独立して一国独立する
意味一人ひとりが自分の頭で考え自分の力で暮らせるようになって、初めて国も外国と対等に立てる、という意味。
面接での一言大きな目標も、まず自分ひとりが自立することから始まると考えています。面接では、学費の一部をアルバイトでまかなった経験などと合わせて「まず自分が独り立ちできる人になる」と話すと伝わり…
出典とくわしい使い方 → - 42出典あり
その交際に害あるものは怨望より大なるはなし。
意味人づきあいを壊すもので、人をうらやみ恨む気持ちほど大きな害はない、という意味。欲張りやぜいたくは使い方しだいで役に立つこともあるが、ねたみだけはどう向けても良いものにならないと福沢…
面接での一言友人の成功をうらやましく思った時、相手を引き下げるのでなく自分が上がる方法を考えるようにしています。面接では、ライバルを目標に変えた経験を話す時の芯になる言葉です。
出典とくわしい使い方 → - 43出典あり
人にして人を毛嫌いするなかれ。
意味人として、人を食わず嫌いで避けてはいけない、という意味。世界は広く人の交わりは多いのだから、狭い仲間だけで暮らさず、いろいろな人と付き合えと勧めた。
面接での一言苦手だと思っていたクラスメートと班で組んだら、実は一番頼りになる相手だった経験があります。
出典とくわしい使い方 → - 44出典あり
人は努力しているかぎり、迷うものだ。
意味何かを目指して努力している人は、必ず道に迷ったり間違えたりする。迷うのは努力している証拠であり、悪いことではない、という意味。
面接での一言迷うことを恐れないための言葉です。将来の仕事を決めるまで、何度も方向を変えて悩みましたが、そのたびに経験が増えました。
出典とくわしい使い方 → - 45出典あり
たえず努力して励む者を、私たちは救うことができる。
意味何度も過ちを犯したファウストが救われるのは、最後まで努力し続けたからだ、という物語の結論を示す言葉。
面接での一言結果より、努力し続けることを大切にしています。部活で一度もレギュラーになれませんでしたが、3年間練習を休まず続けたことを監督が認めてくれ、最後の大会で記録係を任されました。
出典とくわしい使い方 → - 46出典あり
時よ止まれ、おまえは実に美しい!
意味ファウストは、もし満足して「時よ止まれ」と言うような瞬間が来たら負けでよい、と悪魔と賭けをする。
面接での一言このままでいたいと思える瞬間を大切にしています。部活の最後の大会で仲間と円陣を組んだとき、まさにこの気持ちでした。
出典とくわしい使い方 → - 47出典あり
人が家の中に住んでるのは、地上の悲しい風景である。
意味人が家の中に住んでいるのは、地上の悲しい風景だ、という一行だけの散文詩。屋根の下に身を寄せ合って暮らす人間の姿に、守られている安心ではなく、外の世界から隠れて生きる哀れさを見ている…
面接での一言座右の銘には向きませんが、当たり前を別の角度から見る発想の例として紹介できます。面接で発想力を問われた時、身近な風景を逆の視点から見直すことで新しいアイデアが生まれると話す際に使え…
出典とくわしい使い方 → - 48出典あり
宝積(ほうじゃく)
意味仏教の言葉で、人に尽くして見返りを求めないこと、という意味。盛岡市の資料はそう説明している。
面接での一言見返りを求めずに人の役に立ちたい人の座右の銘です。面接では、地域の清掃ボランティアを続けてきた経験を話し、誰かに褒められるためでなく、自分が住む場所を良くしたい気持ちで動けることを…
出典とくわしい使い方 → - 49出典あり
梅の花一輪咲いても梅は梅
意味意味:梅の花は、たった一輪咲いただけでも、やはり梅は梅だ。あまりに当たり前すぎる句として笑い話にされることもあるが、数が少なくても本物は本物だ、小さくても自分らしくあればよい、とも…
面接での一言チームの中で目立たなくても、自分の役割を果たしていれば、それは立派な一輪だと思っています。
出典とくわしい使い方 → - 50出典あり
生きている者とは、戦っている者のことだ。
意味本当に生きているといえるのは、志を持って困難や不正と戦い続けている人だけだという意味。ここでの「戦い」は武器を取ることではなく、理想のために努力し続けること。
面接での一言けがで部活を休んでいた時、リハビリを「戦い」と考えて毎日続け、復帰できました。この言葉の通り、目標に向かって戦っている時、生きている実感があります。
出典とくわしい使い方 → - 51出典あり
豊かな運命より、やましくない良心の方がよい。
意味成功や富に恵まれても、良心にやましいことがあれば心は休まらない。それより、貧しくても胸を張れる生き方の方がずっとよいという意味。
面接での一言アルバイトで、ごまかせば楽に済む場面がありましたが、正直に報告しました。その夜はぐっすり眠れました。
出典とくわしい使い方 → - 52出典あり
それ人間の一心、万人ともに替われることなし。
意味意味:そもそも人の心というものは、誰であっても変わりはない。長い刀を差せば武士、烏帽子をかぶれば神主、そろばんを置けば商人になるだけのことだ。
面接での一言どんな仕事にも貴賤はないと思っています。アルバイトで清掃の仕事をした時、その大切さを身をもって知りました。肩書きではなく、自分の仕事を一大事として誇りを持つ。
出典とくわしい使い方 → - 53出典あり
浮世の月見過ごしにけり末二年
意味意味:人生五十年と言われるが、私はこの世の月を二年も余分に見させてもらった。52歳で亡くなる西鶴が、人生五十年より二年長く生きられたことを、月見にたとえて満足げに詠んだ。
面接での一言足りないものを数えるより、もらえたものに感謝したいと思っています。この句は、人生の終わりでさえ「二年もおまけをもらった」と喜べる心の豊かさを教えてくれます。
出典とくわしい使い方 → - 54出典あり
かりにも偽りをせず、孝弟忠信にして正直たるべし。
意味現代語訳:かりそめにもうそをつかず、親に孝行し、目上を敬い、まごころと信義を持って、正直でいなさい。
面接での一言アルバイトでミスをした時、ごまかさずにすぐ報告したら、店長から信頼されるようになりました。正直は一番の近道だと実感しています。
出典とくわしい使い方 → - 55出典あり
七十に近き春にぞあいの浦、九十九島をいきの松原。
意味現代語訳:七十歳に近いこの春に、相浦にやって来て、九十九島を行き、生きの松原を見る。地名の「相浦」に「会い」、「生(いき)の松原」に「生き」「行き」を掛けている。
面接での一言何歳になっても新しい場所に行き、学び続けたいと思っています。七十歳近くで全国を歩いた伊能忠敬のこの歌は、年齢は挑戦をやめる理由にならないと教えてくれます。
出典とくわしい使い方 → - 56出典あり
話をすれば分かる。
意味銃を突きつけられても、暴力ではなく話し合いで解決しようとした犬養の姿勢を表す言葉。テロに立ち向かう言論の象徴として語り継がれ、対する「問答無用」は話し合いを拒む暴力の象徴になった。
面接での一言対立した時こそ話し合いで解決したい人の座右の銘です。面接では、サークル内で意見が割れた時、双方の話を一人ずつ聞いてから全体で話し合う場をつくり、まとまった経験を話すと、この言葉にふ…
出典とくわしい使い方 → - 57出典あり
水到れば渠と成る(水到渠成)。
意味水が流れてくれば、自然に溝(渠)ができる。あれこれ策をめぐらせなくても、努力を続けていれば物事は自然にできあがる、という意味。
面接での一言「結果を焦らず、努力を続ければ道は自然にできると信じています」と、継続の大切さを語る時に使える。漢字四字で書けるので、色紙や手帳に書く座右の銘としても見栄えがよい。
出典とくわしい使い方 → - 58出典あり
正直は、知恵という本の第一章である。
意味賢く生きるための知恵はたくさんあるが、そのすべての始まり、最初に学ぶべきことは正直であることだ、という意味。
面接での一言アルバイトで自分のミスを正直に報告した時、店長から「正直に言ってくれてありがとう」と言われ、信頼が深まりました。正直さはすべての土台だと思います。
出典とくわしい使い方 → - 59出典あり
私は過去の歴史より、未来の夢の方が好きだ。
意味73歳のジェファーソンが、かつての政敵で晩年の文通相手アダムズに書いた手紙の結び。過ぎたことをあれこれ振り返るより、これからの未来を思い描く方が楽しい、という意味。
面接での一言過去の失敗を思い返して落ち込むより、次にどうするかを考える方が前に進めると実感しています。この言葉の通り、未来の夢を語れる人でありたいです。
出典とくわしい使い方 → - 60出典あり
今日できることを、明日に延ばすな。
意味やるべきことを先のばしにすると、仕事はたまり、時間も心の余裕も失ってしまう。今日できることは今日のうちに片づけよ、という教え。
面接での一言夏休みの宿題を最後にまとめてやって苦しんだ経験から、この言葉を守るようにしています。今は課題が出たらその日のうちに手をつけます。
出典とくわしい使い方 → - 61出典あり
人の性は悪なり。その善なる者は偽なり。
意味現代語訳:人の生まれつきの性質は、放っておけば悪い方へ流れるものだ。人が善い行いをするのは、学びや礼という人の努力(人為)によるものである。
面接での一言この言葉を「人は悪い」と読むのは誤解で、「人は努力で善くなれる」という意味だと知って驚きました。生まれつきではなく、学びで自分を変えられる。その希望を感じて座右の銘にしています。
出典とくわしい使い方 → - 62出典あり
天行常有り。尭の為に存せず、桀の為に亡びず。
意味現代語訳:天(自然)の運行には決まった法則があり、名君の尭のために続くわけでも、暴君の桀のために滅びるわけでもない。
面接での一言試験の結果を運のせいにしたくなった時、この言葉を思い出します。天気も運も自分では変えられませんが、それにどう備えるかは自分しだい。結果は準備で決まると考えて行動しています。
出典とくわしい使い方 → - 63出典あり
行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
意味現代語訳:流れていく川の流れは絶えることがなく、それでいて、そこを流れる水はもとの水ではない。川は同じに見えても、中身は刻々と入れ替わっている。
面接での一言毎日同じように見える部活の練習も、昨日の自分と今日の自分は違うと思うようにしています。変わり続けることを恐れず、少しずつ成長していく。そんな意味でこの言葉を胸に置いています。
出典とくわしい使い方 → - 64出典あり
世に従えば身苦し。従わねば狂えるに似たり。
意味現代語訳:世間に合わせれば自分が苦しい。合わせなければ、変わり者扱いされる。どこに住み、どう生きれば、少しでも心安らかにいられるのか、と続く。
面接での一言周りに合わせすぎて疲れた経験から、この言葉に強く共感しました。全部合わせるのでも全部逆らうのでもなく、譲れることと譲れないことを分けて考えるようにしたら、気持ちが楽になりました。
出典とくわしい使い方 → - 65出典あり
それ三界は、ただ心一つなり。
意味現代語訳:そもそもこの世界は、ただ心ひとつで決まるものだ。心が安らかでなければ、立派な牛馬や宝物も、宮殿も意味がない、と続く。
面接での一言狭い部屋で一人暮らしを始めた時、最初は不満ばかりでした。この言葉を知り、好きな本と植物を置いて自分の居場所にしたら、毎日帰るのが楽しみになりました。
出典とくわしい使い方 → - 66出典あり
己を尽くして成るを竢つ
意味現代語にすると「自分の力を尽くし切ってから、成功を待て」。成功は才能と運がそろって初めて生まれるが、力を尽くさないうちに運のせいにしてはいけないし、失敗しても努力をやめずに待て、と…
面接での一言受験の面接にぴったりの言葉です。「やれることは全部やった、あとは結果を待つ」という心構えで本番に臨んだと話すと、落ち着いた印象を与えられます。
出典とくわしい使い方 → - 67出典あり
幸運を望むよりは、まず己を責めよ。
意味運が良くなることを願う前に、まず自分に足りないところがないかを問え、という意味。人が不運と呼ぶものの多くは、実は方法の手落ちや努力不足、準備の欠けにある。
面接での一言うまくいかない時、運のせいにする前に準備や方法を見直すようにしています。面接では、失敗の原因を自分の側から分析して改善した経験と合わせると、反省できる人だと伝わります。
出典とくわしい使い方 → - 68出典あり
自棄して幸運を望むは、痴人の夢のみ。
意味やけになって努力を投げ出しておきながら幸運を待つのは、おろかな人の夢にすぎない、という意味。続けて、幸運にもおごらず、不運にもくじけず、よく努め、よく耐えて成功を待て、と説く。
面接での一言投げやりになりそうな時の歯止めにしている言葉です。面接では、あきらめかけた時に踏みとどまって努力を続け、結果につなげた経験と合わせると説得力が増します。
出典とくわしい使い方 → - 69出典あり
株を守りて、復た兎を得んことを冀う。
意味現代語訳:宋の農夫の畑に切り株があり、ある日兎がぶつかって死んだ。農夫は鋤を捨てて切り株を見張り、また兎が手に入るのを待ったが、二度と来ず、国中の笑いものになった。
面接での一言一度うまくいった勉強法にこだわって、次の試験で失敗したことがあります。この話を知って、状況が変われば方法も変えるべきだと学びました。成功した時ほど、やり方を見直すようにしています。
出典とくわしい使い方 → - 70出典あり
世異なれば則ち事異なる。
意味現代語訳:時代が違えば、なすべきことも違ってくる。昔は仁義で天下を治められたが、今は同じやり方では国を失う。
面接での一言アルバイト先で「昔からこうしている」という作業を、今の道具に合わせて変える提案をしました。この言葉の通り、時代が変わればやり方も変わるべきです。
出典とくわしい使い方 → - 71出典あり
巧詐は拙誠に如かず。
意味現代語訳:たくみにごまかすことは、不器用でも誠実であることにかなわない。命令にそむいて子鹿を逃がした家来は一度は追放されたが、「子鹿にさえ情けをかける者なら、わが子にもひどいことは…
面接での一言話がうまくない自分にコンプレックスがありましたが、この言葉に救われました。不器用でも誠実に向き合えば、必ず伝わります。面接でも、飾らず正直に話すことを大切にしています。
出典とくわしい使い方 → - 72出典あり
あえて賢くあれ! 自分の頭で考える勇気を持て!
意味人に言われたことをそのまま信じるのではなく、自分の理性を使って考えよ、という呼びかけ。カントは、考える力がないのではなく、考える勇気がないことが問題だと見た。
面接での一言ネットの意見をうのみにしていた自分を反省し、この言葉を座右の銘にしました。今は大事なことほど、元の資料を見て自分で判断します。
出典とくわしい使い方 → - 73出典あり
未成年のままでいるのは、なんと楽なことか。
意味考えることを本や牧師や医者に任せてしまえば、自分で悩む必要はない。だから人は楽な方を選び、自分で考えない状態にとどまってしまう、という皮肉。
面接での一言調べ物をすぐ人に聞いて済ませていた自分に、耳の痛い言葉でした。今はまず自分で調べ、それでも分からない時に聞くようにしています。
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一個人の百年は、ちやうど国家の一年位に当るものだ。
意味一人の人間の百年は、国にとっての一年くらいにあたる。だから個人の短い考えで、国の物事をあまり急がせてはいけない、という意味。
面接での一言大きな目標ほど、短い期間で結果を求めすぎないようにしています。面接では、長期的な視点で取り組んだ経験や、すぐに結果が出なくても続けた活動と合わせて紹介すると、この言葉が生きます。
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コレデオシマイ
意味「これでおしまい」という、あっさりとした最期の言葉。幕府の幕引きを担い、明治を生き抜いた勝らしい、江戸っ子の潔さが感じられる。
面接での一言座右の銘にする言葉ではありませんが、何事もやり切った後は潔く区切りをつける、という意味で紹介できます。歴史上の人物の最期の言葉の話題として、勝の人柄を伝える例になります。
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文明流にせよ
意味本当の文明とは、よく道理を考えて民の害にならないことをすることだ、という意味で使われた。
面接での一言便利さや利益より、人に害を与えないことを優先したいと考えています。環境や公害、まちづくりに関わる進路を志望する人なら、「文明とは何か」を自分の言葉で語るきっかけとして使えます。
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あやまちは、やすき所になりて、必ず仕ることに候う。
意味現代語訳:失敗というものは、もう安全だと思うような簡単な所まで来て、必ずしでかすものです。
面接での一言アルバイトで慣れてきた頃にレジの打ち間違いをしてしまいました。この言葉を知り、慣れた作業ほど最後に確認を入れるようにしています。終わりかけが一番危ない、と自分に言い聞かせています。
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勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり。
意味現代語訳:勝とうとして打ってはいけない。負けないように打つべきだ。どの手が早く負けるかを考えてその手を避け、一目でも負けを遅らせる手を選べ、と続く。
面接での一言試合でいつも勝ちを焦って大きなミスをしていました。この言葉を知り、まず失点しない堅実なプレーを心がけたら、結果的に勝てる試合が増えました。
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花は盛りに、月はくまなきをのみ見るものかは。
意味現代語訳:桜は満開の時だけ、月は曇りのない満月だけを見るものだろうか。雨の夜に見えない月を恋しく思い、部屋にこもって春が過ぎるのを知らずにいるのも趣深い、と続く。
面接での一言結果が出た瞬間だけでなく、そこに至るまでの努力の日々にも価値があると思っています。部活でレギュラーになれなかった時期も、仲間を支えた経験は宝です。
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美は外界にはない、人間の心の衷にある。
意味美しさは外の世界にあるのではなく、人の心の内側にある、という意味。心の中の美が、外の景色や物の形を借りて表れると「自然の美」になり、それを描けば写実になる。
面接での一言物事の美しさを自分の心で見つけたい人の座右の銘です。面接では、同じ景色でも見る人の心次第で美しくも退屈にもなると気づいた経験を話し、日々の仕事の中にも良さを見つけられる人でありたい…
出典とくわしい使い方 → - 81出典あり
モダンの美には「静」がない。
意味今どきの美しさには「静けさ」がない、という意味。昭和初めの銀座の変わりようを見て、劉生は、モダンな美は忙しい世の中を映した、ちらりと見て目を引くだけの美で、じっくり味わう美ではない…
面接での一言じっくり味わえる良さを大切にしたい人に合う言葉です。面接では、流行を追うだけでなく、長く使われる物や時間をかけて分かる良さを大事にしていると話し、ものづくりや伝統に関わる仕事の志望…
出典とくわしい使い方 → - 82出典あり
摂生は本にして治療は末なり
意味体を大切にして健康を保つことが根本で、病気を治すことはその後のことだ、という意味。「本」と「末」を対比させ、医療の優先順位をはっきり示した。
面接での一言健康管理も勉強も、普段の積み重ねが本で、直前の対策は末だと考えています。面接では、体調管理や生活習慣を整えて結果につなげた経験と合わせ、この言葉を自分のルールとして紹介できます。
出典とくわしい使い方 → - 83出典あり
痩蛙まけるな一茶これにあり
意味意味:やせた蛙よ、負けるな。この一茶がついているぞ。蛙が雌を争って戦う「蛙合戦」を見て、弱そうなやせ蛙を応援した句。
面接での一言後輩が試合で強い相手に挑む時、この句のように「負けるな、応援してるぞ」と声をかけるようにしています。弱い立場の人の味方でいたい。
出典とくわしい使い方 → - 84出典あり
目出度さもちう位なりおらが春
意味意味:めでたさも、まあ中くらいといったところだ、私の新年は。立派な正月飾りもない貧しい暮らしだが、それなりに満足している。
面接での一言完璧を求めすぎて疲れた時、この句で肩の力が抜けました。めでたさは中くらいでも、それで十分。ほどほどの幸せを楽しめる人の方が、長く前向きでいられると思っています。
出典とくわしい使い方 → - 85出典あり
露の世は露の世ながらさりながら
意味意味:この世は露のようにはかないものだと分かってはいる。分かってはいるけれど、それでも。
面接での一言祖父を亡くした時、頭では分かっていても悲しみが消えませんでした。この句を知り、割り切れない気持ちを持つことも自然なことだと思えるようになりました。
出典とくわしい使い方 → - 86出典あり
おい地獄さ行ぐんだで!
意味「おい、地獄に行くんだぞ」と、これから蟹工船に乗り込む漁夫が言う、小説の有名な書き出し。
面接での一言座右の銘には向きませんが、働く人の環境を考えるきっかけになる言葉です。面接では、労働環境や働き方に関わる仕事を志す理由として、この小説を読んで働く人を守る大切さを考えたと話すと、問…
出典とくわしい使い方 → - 87出典あり
そして、彼等は、立ち上った。――もう一度!
意味一度目の抵抗に失敗して仲間が連れ去られた後、残された労働者たちが、もう一度立ち上がる場面で物語は終わる。
面接での一言一度失敗しても仲間と立ち上がりたい人の座右の銘になります。面接では、チームで挑んだ企画が一度失敗したが、全員で原因を話し合ってもう一度挑戦し、成功させた経験を話すと、この言葉にふさ…
出典とくわしい使い方 → - 88出典あり
これから色々困難なことに打ち当るさ。
意味これから先、いろいろな困難にぶつかるだろう、という作中人物の言葉。前後では、仲間に嫌なところがあっても、そんなことで分かれていては組織として何もできない、と語っている。
面接での一言困難を覚悟したうえで仲間と協力したい人に合う言葉です。面接では、苦手な相手ともチームとして協力し、意見の違いを乗り越えて成果を出した経験を話し、困難な時こそ団結が大事だと考えている…
出典とくわしい使い方 → - 89出典あり
臥薪嘗胆
意味春秋時代、呉と越の王が互いに敗れた悔しさを忘れないよう、薪の上に寝たり苦い胆をなめたりして復讐の時を待った話から。目標のために長い間苦労に耐え、力をたくわえることをいう。
面接での一言座右の銘にするなら、悔しさをばねに努力を続ける姿勢として。面接では、試合や試験で負けた悔しさを忘れずに準備を重ね、次の機会に結果を出した経験を話すとよい。
出典とくわしい使い方 → - 90出典あり
背水の陣
意味川を背にすれば逃げ場がないため、兵は死にものぐるいで戦うしかない。そこから、もう後がない状況に自分を置き、全力で物事に取り組むことをいう。
面接での一言座右の銘にするなら、覚悟を決めて挑む姿勢として。面接では、退路を断つ覚悟で一つの目標に集中し、結果を出した経験を話すとよい。
出典とくわしい使い方 → - 91出典あり
人間万事塞翁が馬
意味幸せと不幸は入れかわるもので、何が幸いし何が災いするかは前もって分からない。だから目の前の出来事に一喜一憂せず、落ち着いて受け止めようという教え。
面接での一言座右の銘にするなら、思いどおりにいかない時の心の支えとして。面接では、志望が叶わなかったり失敗したりしたことが、結果的に新しい出会いや成長につながった経験を話すとよい。
出典とくわしい使い方 → - 92出典あり
石の上にも三年
意味冷たい石でも三年座り続ければ温まるように、つらいことでも辛抱して続ければ、やがて報われるという意味。新しいことを始めた時に、すぐにあきらめず、まずは続けてみようと励ます言葉である。
面接での一言座右の銘にするなら、すぐに結果を求めない心がけとして。面接では、最初は苦手だった部活動や勉強を三年続けて上達した経験を話すとよい。
出典とくわしい使い方 → - 93出典あり
七転び八起き
意味七回転んでも八回起き上がるように、何度失敗してもくじけずに立ち上がるという意味。転んだ回数より一回多く起きることが大切だという、あきらめない心を表している。
面接での一言座右の銘の定番で、面接でも伝わりやすい。話すなら、何度も失敗した末にやりとげた具体的な経験を一つ選び、「失敗した回数」と「そこから何を変えたか」をセットで話すと、ただの根性論になら…
出典とくわしい使い方 → - 94出典あり
ちりも積もれば山となる
意味塵のように小さなものでも、積み重なれば山のように大きくなるという意味。わずかなお金や少しずつの努力も、長く続ければ大きな成果になる。小さな行動を軽く見てはいけないという教えである。
面接での一言座右の銘にするなら、毎日の小さな積み重ねを大切にする姿勢として。面接では、一日10分の勉強や小さな貯金を続けて大きな成果になった経験を、数字を交えて話すとよい。
出典とくわしい使い方 → - 95出典あり
迷悟われに在れば、発心すれば即ち到る。
意味現代語訳:迷うのも悟るのも自分しだいなのだから、本気で志を起こせば、すぐにそこへたどり着ける。
面接での一言苦手だった英語を「どうせ無理」と避けていましたが、やると決めた日から毎朝単語を覚え、半年で点数が倍になりました。決めた瞬間から道が始まる、というこの言葉を座右の銘にしています。
出典とくわしい使い方 → - 96出典あり
三界は客舎の如し。
意味現代語訳:この迷いの世界は、旅人が一夜を過ごす宿屋のようなものだ。今いる場所や持ち物は仮の宿にすぎないので、執着しすぎず、本当に帰るべき自分の心を大切にせよ、という意味に受け取れる…
面接での一言転勤や引っ越しが多い家で育ち、環境が変わるたびに不安でした。この言葉を知って、場所は仮の宿で大事なのは自分の心の軸だと思えるようになりました。
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親を辞して師に就き、飾を落として道に入る。
意味現代語訳:親のもとを離れて師について学び、髪をそり落として仏の道に入った。空海自身が、役人になる道を捨てて出家を選んだ経歴を語ったもの。
面接での一言周りが進学を勧める中、自分は早く職人の修業に入る道を選びました。家族を説得するのは大変でしたが、この言葉に背中を押されました。
出典とくわしい使い方 → - 98出典あり
忘れ得ぬ人は必ずしも忘れてかなうまじき人にあらず。
意味忘れられない人とは、恩人や親友のように「忘れてはならない人」とは限らない。旅の途中で一度見かけただけの見知らぬ人が、なぜか心に残り続けることがある、という意味。
面接での一言一期一会を大切にしたい人の座右の銘になります。面接では、旅先で少しだけ話した人の言葉が今も心に残り、進路を考えるきっかけになったという経験を話し、どんな出会いも大切にしたいと伝える…
出典とくわしい使い方 → - 99出典あり
喫驚したいというのが僕の願なんです。
意味自分の本当の願いは、何かを手に入れることでも知ることでもなく、ただ「驚きたい」ことだ、という意味。
面接での一言新鮮な驚きを忘れたくない人の座右の銘です。面接では、毎日同じ仕事でも小さな発見を楽しむようにしていると話し、慣れてしまわずに「驚ける心」を持ち続けることが、改善や新しいアイデアにつ…
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かようの時は、仕合わせになり申し候。
意味意味:こういう(世が乱れる)時こそ、運が開けるものです。秀吉の死後に大きな争いが起きることを見越し、それを好機ととらえた言葉と読まれている。
面接での一言アルバイト先が人手不足で大混乱した時、この言葉を思い出し、自分から新しい仕事を引き受けました。結果的に任される範囲が広がりました。ピンチの時こそ動く人が伸びる、と信じています。
出典とくわしい使い方 →
短くてかっこいい座右の銘
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本日天気晴朗なれども浪高し。
- 出典あり
人生は地獄よりも地獄的である。
- 出典あり
道徳は便宜の異名である。
- 出典あり
天才とは僅かに我我と一歩を隔てたもののことである。
- 出典あり
「でも、王様は何も着ていないよ」
- 出典あり
若いうちを楽しみなさい!
- 出典あり
楽しめる時に、楽しんでおけばよかった!
- 出典あり
私は運命ののどもとをつかんでやりたい。
- 出典あり
残念だ、残念だ、遅すぎた!
- 出典あり
金持ちのまま死ぬ者は、不名誉のうちに死ぬのである。
- 出典あり
機会をつかまないのは、大きな間違いである。
- 出典あり
神への最高の礼拝とは、人に尽くすことである。
- 出典あり
今置く霜は明日消ゆる。
- 出典あり
私たちは、自分のためだけに生まれてきたのではない。
- 出典あり
ああ、なんという時代だ! なんという風潮だ!
- 出典あり
すべての物事は、小さな始まりから生まれる。
- 出典あり
知恵は経験の娘である。
- 出典あり
師を越えない弟子は、つまらない弟子だ。
- 出典あり
恥の多い生涯を送って来ました。
- 出典あり
ただ、一さいは過ぎて行きます。
四字熟語の座右の銘をさがすなら
「一期一会」「初志貫徹」のような四字熟語の座右の銘は、姉妹サイトのそうさくことば図鑑で意味と一緒にまとめています。
人物の絵のうち写真でないものはAIで作ったイラストで、本人の写真・肖像画ではありません。肖像写真の出典は「出典の決め方」のページにまとめています。











































