生き方の名言
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生き方の名言

どう生きるかを自分で選ぶための言葉。人と比べて苦しくなったときに、物差しを取り戻させてくれます。

453こ(出典を確かめた言葉が先)更新:2026-10-20

  1. 1出典あり

    大人たいじんとは、その赤子あかごの心こころを失うしなわざる者ものなり。

  2. 2出典あり

    私が森へ行ったのは、思慮しりょ深く生きたかったからだ。人生の本質的な事実だけに向き合い、人生が教えるものを学べるかどうか確かめたかった。そして死ぬ時に、自分は生きていなかったと気づくことのないように。

  3. 3出典あり

    じつにおくにのよふな所しょニて、何なんの志こころざしもなき所ところニぐず/\して日ひを送ハ、実じつニ大だい馬鹿ばかものなり。

  4. 4出典あり

    現在げんざいに於おて正ただしいことを行おこなつたならば、人ひととして立派りっぱなものであると信しんじて居いるのである。

  5. 5出典あり

    人が自分自身として何であるか、孤独こどくの中でもついてきて、誰だれも与あたえることも奪うばうこともできないもの。それこそが、持ち物や他人の評価より大切である。

  6. 6出典あり

    知者ちしゃは水みずを楽たのしみ、仁者じんしゃは山やまを楽たのしむ。

  7. 7出典あり

    その交際こうさいに害がいあるものは怨望えんぼうより大おおなるはなし。

  8. 8出典あり

    我々われわれは生いきねばならぬ、生いきるために常つねに謀叛むほんしなければならぬ、自己じこに対たいして、また周囲しゅういに対たいして。

  9. 9出典あり

    わが国くに特有とくゆうの天然てんねん風景ふうけいは、わが国くにの曼陀羅まんだらならん。

  10. 10出典あり

    私たちは、四つの基本的な人間の自由の上に築かれた世界を目指す。言論と表現の自由、信仰しんこうの自由、欠乏けつぼうからの自由、恐怖きょうふからの自由である。

  11. 11出典あり

    企つまだつ者ものは立たたず、跨またぐ者ものは行いかず。

  12. 12出典あり

    石橋いしばしを叩たたいて渡わたる

  13. 13出典あり

    私たちは次のことを自明の真理と信じる。すべての人は平等に造られ、創造主によって、奪うばうことのできない権利を与あたえられている。その中には、生命、自由、そして幸福の追求が含ふくまれる。

  14. 14出典あり

    世よの人ひとはわれをなにともゆはゞいへわがなすことはわれのみぞしる

  15. 15出典あり

    念仏ねんぶつは行者ぎょうじゃのために非行非善ひぎょうひぜんなり。

  16. 16出典あり

    名利みょうりに使つかわれて、静しずかなるいとまなく、一生いっしょうを苦くるしむるこそ愚おろかなれ。

  17. 17出典あり

    他人から自由を奪うばおうとする者には、自分が自由を持つ資格もない。

  18. 18出典あり

    一人ひとりが良くならなければ、より良い世界を築くことは望めません。

  19. 19出典あり

    茶道さどうとは、ありふれた日々ひびのむさ苦くるしい事柄ことがらの中なかで、美うつくしいものをあがめることから生うまれた教おしえである。

  20. 20出典あり

    恨うらみを抱いだく人々ひとびとの中にあって、恨うらむことなく、私たちは実に楽しく生きよう。

  21. 21出典あり

    かりにも偽いつわりをせず、孝弟忠信こうていちゅうしんにして正直しょうじきたるべし。

  22. 22出典あり

    どこにか「ほんとうに美うつくしいもの」はないのか それが敵てきであつてもかまわない 及およびがたくてもよい ただ在あるといふことが分わかりさへすれば

  23. 23出典あり

    運命に勝つより自分に勝ち、世界の秩序ちつじょを変えるより自分の望みを変えるよう努めること。

  24. 24出典あり

    人間は天使でも獣けものでもない。そして不幸なことに、天使のようにふるまおうとする者が獣けもののようにふるまってしまう。

  25. 25出典あり

    光るもの、必ずしも金ならず。

  26. 26出典あり

    人生に続く幸せはただ一つ、他人のために生きることだ。

  27. 27出典あり

    よく過ごした一日いちにちが安らかな眠ねむりをもたらすように、よく生きた一生は安らかな死をもたらす。

  28. 28出典あり

    神を知る一番の方法は、たくさんのものを愛することだ。

  29. 29出典あり

    私たちの最も立派な行いも、それを生んだ動機を世間に見られたら、恥はずかしく思うことが多いだろう。

  30. 30出典あり

    梅うめの花はな一輪いちりん咲さいても梅うめは梅うめ

  31. 31出典あり

    心こころ即すなわち理りなり。天下てんかに又また心外しんがいの事こと、心外しんがいの理り有あらんや。

  32. 32出典あり

    煩悩ぼんのう具足ぐそくの凡夫ぼんぷ、火宅かたく無常むじょうの世界せかいは、よろずのこと皆みなもって空事そらごとたわごと、まことあることなきに、ただ念仏ねんぶつのみぞまことにておわします。

  33. 33出典あり

    生いきる術じゅつとは、まわりの状況じょうきょうに合あわせて、自分じぶんを絶たえず調ととのえ直なおしていくことにある。

  34. 34出典あり

    少しの一時的な安全を得るために、本質的な自由を手放す者は、自由にも安全にも値しない。

  35. 35出典あり

    私は他人の意見に盲目もうもく的に従う方ではない。どんなに気に入った仮説でも、事実がそれに反すると分かれば、すぐに捨てるよう努めてきた。

  36. 36出典あり

    人は、手放しておけるものが多いほど豊かである。

  37. 37出典あり

    忍耐にんたいは美徳である。

  38. 38出典あり

    備そなえあれば憂うれいなし

  39. 39出典あり

    七つの社会的な罪。原則なき政治、労働なき富、良心なき快楽、人格なき知識、道徳なき商売、人間性なき科学、犠牲ぎせいなき信仰しんこう。

  40. 40出典あり

    我われら女子じょしの身みなりとも、国くにのためちょう念ねんは死しに抵いたるまでも已やまざるべく。

  41. 41出典あり

    教育きょういくの目的もくてきは、智徳ちとく併行へいこうにして人物じんぶつ養成ようせいの一点いってんに止とどまれり。人才じんさい養成ようせいにあらず、人物じんぶつ養成ようせいの意いなり。

  42. 42出典あり

    長く生きることより、よく生きることを願いなさい。

  43. 43出典あり

    他人を裁くより、自分を裁く方がずっと難しい。自分を正しく裁けたら、それは本当の賢者けんじゃだ。

  44. 44出典あり

    愛よりも、お金よりも、名声よりも、私に真実を与あたえてほしい。

  45. 45出典あり

    何なんの分別ぶんべつもなく他人たにんを迷信めいしんだと蔑さげすむ者ものも、また一種いっしゅの迷信めいしん者しゃであることを免まぬがれない。

  46. 46出典あり

    いやしくも武人ぶじんにして治平ちへいに偸安とうあんせんか、兵備へいびの外観がいかん巍然ぎぜんたるも、あたかも砂上さじょうの楼閣ろうかくのごとく、暴風ぼうふう一過いっかたちまち崩倒ほうとうするに至いたらん。

  47. 47出典あり

    茶ちゃは一ひとつの芸術げいじゅつ作品さくひんであり、その最もっとも気高けだかい味あじわいを引ひき出だすには名人めいじんの手てがいる。

  48. 48出典あり

    すべて眠ねむりし女おんな今いまぞ目覚めざめて動うごくなる。

  49. 49出典あり

    正義が力をつくると信じよう。その信念のもとに、最後まで自分の務めと信じることを果たす勇気を持とう。

  50. 50出典あり

    最もひどい奴隷どれいとは、暴君に支配される者ではなく、自分自身の無知と身勝手さと悪い習慣のとりこになっている者である。

  51. 51出典あり

    同志どうし社しゃ教育きょういくの目的もくてきは、皆みな、精神せいしん、活力かつりょくあり、真誠しんせいの自由じゆうを愛あいし、もって邦家ほうかに尽つくすべき人物じんぶつを養成ようせいするを努つとむむべき事こと。

  52. 52出典あり

    一人でも多くの人を破滅はめつから救うために、できることをすべきだ。

  53. 53出典あり

    澹泊たんぱくに非ひざれば以もって志こころざしを明あきらかにする無なく、寧静ねいせいに非ひざれば以もって遠とおきを致いたす無なし。

  54. 54出典あり

    ただ美うつくしく柔和にゅうわなる体てい、これ幽玄ゆうげんの本体ほんたいなり。

  55. 55出典あり

    たいていの人は他人である。その考えは誰だれかの意見で、その人生はものまねで、その情熱は引用なのだ。

  56. 56出典あり

    人ひとの短たんをいうことなかれ、己おのれが長ちょうを説とくことなかれ。物ものいえば唇くちびる寒さむし秋あきの風かぜ。

  57. 57出典あり

    世の中で一番大事なことは、自分が自分のものであると知ることだ。

  58. 58出典あり

    グッドセンスを待またない限かぎり、如何いかなる幸福こうふくも得えることは出来できない。

  59. 59出典あり

    善い人であり善い生活を送るとは、人から受け取る以上のものを人に与あたえることだ。

  60. 60出典あり

    人間であるとは、まさに責任を持つことだ。

  61. 61出典あり

    確たしかな信心しんじんは、もっとも確たしかな不ふ動産どうさんである。

  62. 62出典あり

    知しらず、生うまれ死しぬる人ひと、いずかたより来きたりて、いずかたへか去さる。

  63. 63出典あり

    功こう遂とげて身み退しりぞくは、天てんの道みちなり。

  64. 64出典あり

    私が今していることは、これまでにしたどんなことよりも、ずっとずっと良いことだ。

  65. 65出典あり

    ただただ我わが良心りょうしんを真理しんりに照準しょうじゅんして使用しようし、天てんより賦与ふよするところの力ちからを竭つくして一生いっしょうを終おわらんと欲ほっするのみ。

  66. 66出典あり

    人間の偉大いだいさを表す私の公式は「運命愛」だ。何ひとつ違ちがってほしいと望まないこと。必然を耐たえるだけでなく、愛すること。

  67. 67出典あり

    自みずから反かえりみて縮なおくんば、千せん万まん人にんといえども吾われ往ゆかん。

  68. 68出典あり

    正直は、知恵ちえという本の第一章である。

  69. 69出典あり

    良い行いは私たち自身を強くし、他の人にも良い行いを促うながす。

  70. 70出典あり

    勇気ゆうきとは、正ただしいことを行おこなうことである。

  71. 71出典あり

    神仏しんぶつは尊とうとい。しかし神仏しんぶつを頼たよりにはしない。

  72. 72出典あり

    自分を信じよ。どんな人の心も、その鉄の弦げんに共鳴して震ふるえる。

  73. 73出典あり

    決して固くならない心と、決して疲つかれない気性と、決して人を傷つけない手を持てたら、それは誇ほこっていいことだ。

  74. 74出典あり

    ブルータス、悪いのは運命の星ではない。私たち自身が、人の下に甘あまんじているのだ。

  75. 75出典あり

    他人のあとをついて行く者は、決してその人を追い越こせない。自分の力でよいものを作れない者は、他人のものもうまく使えない。

  76. 76出典あり

    君子くんしは坦たいらかに蕩蕩とうとうたり、小人しょうじんは長とこしえに戚せき戚せきたり。

  77. 77出典あり

    私たちに感覚と理性と知性を授けた同じ神が、それらを使うことをやめさせ、それらで得られるはずの知識を別の方法で与あたえようとしたとは、私には信じる必要があるとは思えない。

  78. 78出典あり

    自分の中に入り、自分の深みに降りていき、まず自分を知りなさい。

  79. 79出典あり

    良心りょうしんの全身ぜんしんに充満じゅうまんしたる丈夫ますらおの起おこり来きたらん事ことを。

  80. 80出典あり

    事大じだい小しょうと無なく、正道せいどうを踏ふみ至誠しせいを推おし、一事いちじの詐謀さぼうを用ようふ可べからず。

  81. 81出典あり

    私は、偏見へんけんにとらわれた人間であるより、逆説を語る人間でありたい。

  82. 82出典あり

    不言ふげん実行じっこう

  83. 83出典あり

    寛容かんようとは何か。それは人間であることの特権である。私たちは皆みな、弱さと過ちでできている。互たがいの愚おろかさを許し合おう。それが自然の第一の法である。

  84. 84出典あり

    夫それ唯ただだ争あらそわず、故ゆえに尤とがめ無なし。

  85. 85出典あり

    すべての国に対して信義と正義を守り、すべての国と平和と調和を育め。

  86. 86出典あり

    真しんに理財りざいに長ちょうずる人ひとは、よく集あつむると同時どうじによく散さんずるやうでなくてはならぬ。

  87. 87出典あり

    それ三界さんがいは、ただ心こころ一ひとつなり。

  88. 88出典あり

    元来がんらい人間にんげんは人ひとに頼たよって生いきるはずのものではない。自分じぶんの道みちは自分じぶんで開ひらいて行いかねばならぬ。

  89. 89出典あり

    代々だいだい受うけ継つがれてきた世よの道みちに背そむかない。

  90. 90出典あり

    自由じゆうを得うるも又またこれを我儘わがままに用もちゆるの憂うれいあり。

  91. 91出典あり

    人ひとは皆みな、有用ゆうようの用ようを知しりて、無用むようの用ようを知しる莫なきなり。

  92. 92出典あり

    愚おろかな一貫いっかん性は、小さな心に取りつく小鬼こおにである。

  93. 93出典あり

    宗教なき科学は足が不自由で、科学なき宗教は目が見えない。

  94. 94出典あり

    得意とくい時代じだいだからとて気きを緩ゆるさず、失意しついの時ときだからとて落胆らくたんせず、常操じょうそうを以もって道理どうりを蹈ふみ通とおすやうに心掛こころがけて出でることが肝要かんようである。

  95. 95出典あり

    私たちの美徳は、たいていの場合、姿を変えた悪徳にすぎない。

  96. 96出典あり

    人間にんげんは恋こいと革命かくめいのために生うまれて来きたのだ。

  97. 97出典あり

    政治せいじは一部いちぶ階級かいきゅうの独占どくせんたる迷夢めいむより覚醒かくせいし、選挙せんきょ権けん拡張かくちょうをもって国民こくみん全体ぜんたいに国家こっか維持いじの責任せきにんを負おわすべし。

  98. 98出典あり

    人生の冠かんむりであり栄光であるもの、それは品格である。

  99. 99出典あり

    行蔵こうぞうは我われに存そんす、毀誉きよは他人たにんの主張しゅちょう、我われに与あずからず我われに関かんせずと存候ぞんじそうろう。

  100. 100出典あり

    珍味ちんみの食しょくに対たいすとも、八九分はっくぶにてやむべし。十分じゅうぶんに飽あき満みつるは後のちの禍わざわいあり。

  101. 101出典あり

    人格じんかくを重おもんぜねばならぬ。負おわさるる名なは何なんでもいい。

  102. 102出典あり

    およそ事ことを作なすには、すべからく天てんに事つかうるの心こころ有あるを要ようすべし。人ひとに示しめすの念ねん有あるを要ようせず。

  103. 103出典あり

    念仏ねんぶつはまことに浄土じょうどに生うまるるたねにてやはんべらん。また地獄じごくにおつべき業ごうにてやはんべるらん。総そうじてもて存知ぞんじせざるなり。

  104. 104出典あり

    臣しんは本もと布衣ほい、躬みずから南陽なんように耕たがやし、苟いやしくも性命せいめいを乱世らんせいに全まっとうせんとして、聞達ぶんたつを諸侯しょこうに求もとめず。

  105. 105出典あり

    生きるとは、呼吸することではない。行動することだ。

  106. 106出典あり

    一人称いちにんしょうにてのみ物書ものかきかばや。われは女おんなぞ。

  107. 107出典あり

    何事においても卑いやしくなるな。うそをつくな。残酷ざんこくになるな。

  108. 108出典あり

    跳とぶ前によく見よ。

  109. 109出典あり

    過すぎたるは猶なお及およばざるがごとし。

  110. 110出典あり

    美びは外界がいかいにはない、人間にんげんの心こころの衷うちにある。

  111. 111出典あり

    わがこころのよくて殺ころさぬにはあらず。また害がいせじと思おもうとも、百ひゃく人にん千せん人にんを殺ころすこともあるべし。

  112. 112出典あり

    大巧たいこうは拙つたななるが若ごとし。

  113. 113出典あり

    わたしたちは正しいことを行うことで正しい人になり、節度あることを行うことで節度ある人になり、勇気あることを行うことで勇気ある人になる。

  114. 114出典あり

    他人のために生きる人生だけが、生きる価値のある人生だ。

  115. 115出典あり

    決して不正をしてはならない。不正をされても、仕返しに不正をしてはならない。

  116. 116出典あり

    何よりも、自分自身に誠実であれ。そうすれば夜が昼に続くように、誰だれに対しても偽いつわりを持てなくなる。

  117. 117出典あり

    プラトンは友であり、アリストテレスも友である。だが、最大の友は真理である。

  118. 118出典あり

    吟味ぎんみされない人生は、人間にとって生きるに値しない。

  119. 119出典あり

    摂生せっせいは本ほんにして治療ちりょうは末すえなり

  120. 120出典あり

    鶏口けいこうとなるも牛後ぎゅうごとなるなかれ

  121. 121出典あり

    あの人ひとはこの世よの中なかに活いきているあいだは、真面目まじめなる生涯しょうがいを送おくった人ひとであるといわれるだけのことを、後世こうせいの人ひとに遺のこしたいと思おもいます。

  122. 122出典あり

    自分自身であることを貫つらぬけ。決してまねをするな。

  123. 123出典あり

    模範もはん的てき国民こくみんとならんとすれば知識ちしきのみではいかぬ。道徳どうとく的てき人格じんかくを備そなえなければならぬ。

  124. 124出典あり

    アーナンダよ、自分を島(灯明)とし、自分をよりどころとし、他をよりどころとせず、法を島とし、法をよりどころとし、他をよりどころとせずに生きよ。

  125. 125出典あり

    その子こ二十はたち櫛くしにながるる黒髪くろかみのおごりの春はるのうつくしきかな

  126. 126出典あり

    己おのれの欲ほっせざる所ところは、人ひとに施ほどこすこと勿なかれ。

  127. 127出典あり

    ある人が仲間と歩調を合わせないのは、別の太鼓たいこの音を聞いているからかもしれない。その人には、自分に聞こえる音楽に合わせて歩かせよう。

  128. 128出典あり

    物ものを大切たいせつにする心こころは、いのちをはぐくみそだてる温床おんしょうである。

  129. 129出典あり

    急いで生きよ、ルキリウス。そして一日いちにち一日いちにちを、一つずつの人生と考えよ。

  130. 130出典あり

    みずから新あたらしくせんとする人ひとが少すくなくなれば、国くには老境ろうきょうに入はいったのである。

  131. 131出典あり

    本当ほんとうの美うつくしさは、不ふ完全かんぜんなものを心こころの中なかで完成かんせいさせる人ひとだけが見みいだせる。

  132. 132出典あり

    人非人にんぴにんでもいいじゃないの。私わたくしたちは、生いきていさえすればいいのよ。

  133. 133出典あり

    大きな目標にも小さな目標にも、私はいつも真剣しんけんに取り組んできた。

  134. 134出典あり

    それでも生いきて居おればいひたい事ことはいひたいもので

  135. 135出典あり

    自分の人格と、他のすべての人の人格の内にある人間性を、いつも同時に目的として扱あつかい、決して単なる手段としてだけ扱あつかわないように行為こういせよ。

  136. 136出典あり

    人生じんせいの幸福こうふく人にんとは、自己じこの所有しょゆう権けんに属ぞくする全ぜん財産ざいさんを、自由じゆうに完全かんぜんに利用りようし尽つくして、心残こころのこりなく死しんで行いく人ひとを言いうのである。

  137. 137出典あり

    日ひの要求ようきゅうを義務ぎむとして、それを果はたして行いく。

  138. 138出典あり

    人間は自由なものとして生まれた。しかし、いたるところで鎖くさりにつながれている。

  139. 139出典あり

    我われ必かならずしも聖ひじりに非ひず。彼かれ必かならずしも愚ぐに非ひず。共ともに是これ凡夫ぼんぷのみ。

  140. 140出典あり

    わが顔かおがあつた小ちいさい鏡かがみ買かう

  141. 141出典あり

    人は、仲間の幸せのために働く度合いに応じて偉大いだいになる。自分を見つける一番の方法は、人に尽つくすことに自分を忘れることだ。

  142. 142出典あり

    何なんになつても、人間にんげんらしい、正直しょうじきな暮くらしをするつもりです。

  143. 143出典あり

    幸さいわいにして人間にんげんは牛うしや馬うまではありません。自分じぶんで自分じぶんを向上こうじょうさせることのできるものです。

  144. 144出典あり

    地球は、すべての人の必要を満たすには十分だが、すべての人の欲を満たすには足りない。

  145. 145出典あり

    これがまあつひの栖すみかか雪ゆき五尺ごしゃく

  146. 146出典あり

    喫驚きっきょうしたいというのが僕ぼくの願ねがいなんです。

  147. 147出典あり

    いつも正しいことをしなさい。そうすれば何人かは喜び、残りの人は驚おどろくだろう。

  148. 148出典あり

    写実しゃじつは美術びじゅつの最もっとも一般いっぱん的てきな道みちではあるが、決けっして写実しゃじつのみが美術びじゅつではない。

  149. 149出典あり

    悟さとりといふ事ことは如何いかなる場合ばあいにも平気へいきで死しぬる事ことかと思おもつて居いたのは間違まちがひで、悟さとりといふ事ことは如何いかなる場合ばあいにも平気へいきで生いきて居いる事ことであつた。

  150. 150出典あり

    士魂しこんにして商才しょうさいが無なければならぬ。

  151. 151出典あり

    私が自分の人生の主人公になるのか、それともその座を誰だれかに奪うばわれるのか。それはこのページが明らかにするだろう。

  152. 152出典あり

    人ひとに異ことならんと思おもい好このめる人ひとは、必かならず見劣みおとりし、行末ゆくすえうたてのみはべれば。

  153. 153出典あり

    狂気きょうきは個人にはまれだが、集団・党派・民族・時代においては普通ふつうのことだ。

  154. 154出典あり

    人は気高くあれ、人を助け、善くあれ。それだけが、私たちの知るほかのすべての生き物と人間とを分けるのだから。

  155. 155出典あり

    手に入れる前に、お金を使うな。

  156. 156出典あり

    私は心の中でクリスマスを大切にし、一年中その気持ちを持ち続けるようにします。

  157. 157出典あり

    命いのちもいらず、名なもいらず、官位かんいも金かねもいらぬ人ひとは、仕末しまつに困こまるもの也なり。此このの仕末しまつに困こまる人ひとならでは、艱難かんなんを共ともにして国家こっかの大業たいぎょうは成なし得えられぬなり。

  158. 158出典あり

    行動は言葉よりも雄弁ゆうべんである。

  159. 159出典あり

    自分じぶんの中なかにある大おおきなものの小ちいささを感かんじられない人ひとは、他人たにんの中なかにある小ちいさなものの大おおきさを見落みおとしがちだ。

  160. 160出典あり

    義ぎを見みて為せざるは、勇ゆう無なきなり。

  161. 161出典あり

    人々ひとびとを苦しめている災いから皆みなが救われるのに必要なことは、恥はずかしいほど少ない。ただ、うそをつかなければよいのだ。

  162. 162出典あり

    世よに従したがえば身み苦くるし。従したがわねば狂くるえるに似にたり。

  163. 163出典あり

    自分に対して完全に正直であることは、よい訓練になる。

  164. 164出典あり

    人に死に方を教える者は、生き方を教えることになるだろう。

  165. 165出典あり

    ただ自分じぶんは心こころを平たいらにして、この浮うき沈しずみの流ながれの外そとに住すむのがよいのだろう。

  166. 166出典あり

    吾われ十有五じゅうゆうごにして学がくに志こころざす。三十さんじゅうにして立たつ。四十よんじゅうにして惑まどわず。五十ごじゅうにして天命てんめいを知しる。六十ろくじゅうにして耳順みみしたがう。七十ななじゅうにして心こころの欲ほっする所ところに従したがえども矩のりを踰こえず。

  167. 167出典あり

    運命うんめいは偶然ぐうぜんよりも必然ひつぜんである。「運命うんめいは性格せいかくの中なかにある」と云いう言葉ことばは決けっして等閑なおざりに生うまれたものではない。

  168. 168出典あり

    真理はいつも単純さの中に見いだされるものであり、物事の多さや混乱の中にあるのではない。

  169. 169出典あり

    朝あさに道みちを聞きかば、夕ゆうべに死しすとも可かなり。

  170. 170出典あり

    五千ごせん万まんの同胞どうほうが、ことごとく皇室こうしつを守まもる垣根かきねとなればよいのだ。

  171. 171出典あり

    ただ生きているだけでは足りない。日の光と、自由と、小さな花が一輪いちりんなくては。

  172. 172出典あり

    武蔵野むさしのの美びはただその縦横たてよこに通つうずる数千条すうせんじょうの路みちを、当あてもなく歩あるくことによって始はじめて獲えられる。

  173. 173出典あり

    富貴ふうきも淫いんすること能あたわず、貧賤ひんせんも移うつすこと能あたわず、威武いぶも屈くっすること能あたわず。これをこれ大丈夫だいじょうぶと謂いう。

  174. 174出典あり

    ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ

  175. 175出典あり

    迷ったときは、本当のことを言いなさい。

  176. 176出典あり

    志こころざしを立たてて以もって万事ばんじの源みなもとと為なす。

  177. 177出典あり

    定義ていぎすることは、いつも限定げんていすることである。

  178. 178出典あり

    人生はただ歩き回る影かげ法師、哀あわれな役者だ。

  179. 179出典あり

    困窮こんきゅうした人は自由な人ではない。飢うえて職のない人々ひとびとこそ、独裁が生まれる土壌どじょうになる。

  180. 180出典あり

    エスがあったところに、自我がなるべきである。

  181. 181出典あり

    うつし世よを 神かみさりましし 大君おおきみの みあとしたひて 我われはゆくなり

  182. 182出典あり

    文明ぶんめい流りゅうにせよ

  183. 183出典あり

    始めのうちに逆らう方が、終わりになってから逆らうよりやさしい。

  184. 184出典あり

    徳とは、選ぶことにかかわる心の状態であり、わたしたちにとっての中間にある。

  185. 185出典あり

    能のうある鷹たかは爪つめを隠かくす

  186. 186出典あり

    自分から虫けらになる者は、後で踏ふみつけられても文句は言えない。

  187. 187出典あり

    三界さんがいは客舎かくしゃの如ごとし。

  188. 188出典あり

    一身いっしん独立どくりつして一国いっこく独立どくりつする

  189. 189出典あり

    生きることが楽しいのなら、死もまた同じ親方の手で作られたものなのだから、嫌いやがる理由はない。

  190. 190出典あり

    友を得るただ一つの方法は、自分が友になることである。

  191. 191出典あり

    神への最高の礼拝とは、人に尽つくすことである。

  192. 192出典あり

    徳とくは孤こならず、必かならず隣となり有あり。

  193. 193出典あり

    人ひとにして人ひとを毛嫌けぎらいするなかれ。

  194. 194出典あり

    国に尽つくせる持ち場であれば、どんな持ち場も名誉めいよあるものだ。

  195. 195出典あり

    信しんは是これ義ぎの本もとなり。事毎ことごとに信しん有あれ。

  196. 196出典あり

    国家こっかは先祖せんぞより子孫しそんへ伝つたえ候そうろう国家こっかにして、我われ私わたくしすべき物ものにはこれ無なく候そうろう

  197. 197出典あり

    天下てんか後世こうせい迄までも信仰しんこう悦服えっぷくせらるるものは、只ただ是これ一箇いっこの真誠しんせい也なり。

  198. 198出典あり

    黄金律とは、黄金律など存在しないということだ。

  199. 199出典あり

    自由とは責任のことだ。だから、たいていの人は自由を恐おそれる。

  200. 200出典あり

    人ひと皆みな心こころ有あり。心こころ各おのおの執とること有あり。

  201. 201出典あり

    生きている限り、どう生きるかを学び続けなければならない。

  202. 202出典あり

    至人しじんは己おのれ無なく、神人しんじんは功こう無なく、聖人せいじんは名無ななし。

  203. 203出典あり

    良よくても悪わるくても、他人たにんをねたむ心こころを持もたない。

  204. 204出典あり

    人ひと、為なさざること有ありて、而しかる後のちに以もって為なすこと有あるべし。

  205. 205出典あり

    誰だれにでも礼儀れいぎ正しく、しかし親しく付き合うのは少数の人とせよ。

  206. 206出典あり

    すべての道はローマに通ず。

  207. 207出典あり

    生うまれ生うまれ生うまれ生うまれて生しょうの始はじめに暗くらく、死しに死しに死しに死しんで死しの終おわりに冥くらし。

  208. 208出典あり

    私わたくしは乃木のぎ希典まれすけであります。

  209. 209出典あり

    専門せんもんの学問がくもんを学まなびますと、とかく考かんがえが狭せまくなるような傾かたむきがあります。……円満えんまんな婦人ふじん、すなわち all-round women となるよう心掛こころがけねばなりません。

  210. 210出典あり

    それはよく言ったものです。でも、私たちは自分たちの畑を耕さなければなりません。

  211. 211出典あり

    だから、よく考えるよう努めよう。それが道徳の原理である。

  212. 212出典あり

    正ただしく強つよく生いきるとは銀河ぎんが系けいを自みずからの中なかに意識いしきしてこれに応おうじて行いくことである

  213. 213出典あり

    死を逃のがれることは難しくない。はるかに難しいのは悪を逃のがれることだ。

  214. 214出典あり

    口先くちさきで愛国あいこく心しんを唱となえるのはやめて。

  215. 215出典あり

    その人ひとに善よい心こころがなければ、いかに多おおく物事ものごとを知しり、理屈りくつを明あきらかにしたところで、何なんの益えきがあろう。

  216. 216出典あり

    最もっとも賢かしこい処世術しょせいじゅつは社会しゃかい的てき因襲いんしゅうを軽蔑けいべつしながら、しかも社会しゃかい的てき因襲いんしゅうと矛盾むじゅんせぬ生活せいかつをすることである。

  217. 217出典あり

    金持ちのまま死ぬ者は、不名誉めいよのうちに死ぬのである。

  218. 218出典あり

    部屋へやの本質ほんしつは、屋根やねと壁かべに囲かこまれた何なんもない空間くうかんにあるのであって、屋根やねや壁かべそのものにあるのではない。

  219. 219出典あり

    親おやは刃やいばをにぎらせて人ひとを殺ころせとをしへしや、人ひとを殺ころして死しねよとて二十にじゅう四よんまでをそだてしや。

  220. 220出典あり

    道徳どうとくは便宜べんぎの異名いみょうである。

  221. 221出典あり

    この世はすべて舞台ぶたい。男も女もみな役者にすぎない。

  222. 222出典あり

    神は死んでしまった! 神は死んだまま戻もどらない! しかも、神を殺したのは私たち自身なのだ!

  223. 223出典あり

    マッチ一本いっぽんを大切たいせつにする心こころは、太陽たいようの恩恵おんけいを味解みかいする。

  224. 224出典あり

    モダンの美びには「静せい」がない。

  225. 225出典あり

    十歳じっさいにして死しする者ものは十歳じっさい中ちゅう自おのずから四時しじあり。二十にじゅうは自おのずから二十にじゅうの四時しじあり。

  226. 226出典あり

    論語ろんごと算盤そろばんは、甚はなはだ遠とおくして甚はなはだ近ちかいものである。

  227. 227出典あり

    きみは、なつかせたものに対して、いつまでも責任がある。

  228. 228出典あり

    私わたくしたちが小ちいさな事ことで自分じぶんをさらけ出だしすぎるのは、隠かくすほどの大おおきなものをほとんど持もっていないからかもしれない。

  229. 229出典あり

    ものを言うな。あなたが何者であるかが、いつもあなたの上にそびえ立ち、雷かみなりのように鳴り響ひびくので、あなたが口で言う反対のことは聞こえない。

  230. 230出典あり

    一日いちにちの3分の2を自分のために持たない者は、奴隷どれいである。

  231. 231出典あり

    虚空こくう尽つき、衆生しゅじょう尽つき、涅槃ねはん尽つきなば、我わが願ねがいも尽つきなん。

  232. 232出典あり

    もののふの わざはいみじに 習ならふとも やまと心こころは うごかすなゆめ

  233. 233出典あり

    武人ぶじんの一生いっしょうは連綿不断れんめんふだんの戦争せんそうにして、時ときの平戦へいせんによりその責務せきむに軽重けいちょうあるの理りなし。

  234. 234出典あり

    人のために賢かしこくあるのは、自分のために賢かしこくあるよりたやすい。

  235. 235出典あり

    最も大切にすべきなのは、ただ生きることではなく、善く生きることだ。

  236. 236出典あり

    児孫じそんの為ために美田びでんを買かいはず

  237. 237出典あり

    素朴そぼくさと善と真実のないところに、偉大いだいさはない。

  238. 238出典あり

    惻隠そくいんの心こころは、人ひと皆みなこれ有あり。

  239. 239出典あり

    生しょうをあきらめ死しをあきらむるは、仏家ぶっけ一いち大事だいじの因縁いんねんなり。

  240. 240出典あり

    巧言こうげん令色れいしょく、鮮すくなきかな仁じん。

  241. 241出典あり

    正しくないなら、するな。本当でないなら、言うな。

  242. 242出典あり

    自分じぶんの手柄てがらによらず、ただ父祖ふそのおかげで、生うまれながらに栄はえある爵位しゃくいを授さずけられることを、独立どくりつ自尊じそんの心こころを持もつ者ものは恥はじとすべきだ。

  243. 243出典あり

    よろずの事ことは頼たのむべからず。

  244. 244出典あり

    西にしへ行ゆく人ひとをしたひて東行ひがしゆくわが心こころをば神かみやしるらむ

  245. 245出典あり

    高山こうざん澹黙たんもくなれども禽獣きんじゅう労ろうを告つげずして投より帰つく。深水しんすい言いわざれども魚龍ぎょりゅう倦うむことを憚はばからずして逐おい赴おもむく。

  246. 246出典あり

    同志どうし社しゃは隆りゅうなるに従したがい、機械きかい的てきに流ながるるの恐おそれあり。切せつにこれを戒慎かいしんすべき事こと。

  247. 247出典あり

    学まなびて時ときに之これを習ならう、亦また説よろこばしからずや。朋とも有あり遠方えんぽうより来きたる、亦また楽たのしからずや。人ひと知しらずして慍うらみず、亦また君子くんしならずや。

  248. 248出典あり

    踊おどる時は踊おどり、眠ねむる時は眠ねむる。

  249. 249出典あり

    ローマにいる時はローマ人のようにせよ。

  250. 250出典あり

    世界で一番高い王座に座っていても、座っているのは自分のお尻しりの上だ。

  251. 251出典あり

    一ひとつあれば事足ことたる鍋なべの米こめをとぐ

  252. 252出典あり

    民みんを殺ころすは国家こっかを殺ころすなり。法ほうを蔑ないがしろにするは国家こっかを蔑ないがしろにするなり。皆みな自みずから国こくを毀こぼつなり。

  253. 253出典あり

    外そとに拡ひろがろうとするよりは、内うちを開発かいはつすべきであります。

  254. 254出典あり

    私わたくしは当時とうじ「正直しょうじき」の二に字じを理想りそうとして、俯仰ふぎょう天地てんちに愧はじざる生活せいかつをしたいという考かんがえを有もっていた。

  255. 255出典あり

    人として生まれることは難しい。死すべき者が生きていることも難しい。正しい教えを聞くことも難しい。仏が世に現れることも難しい。

  256. 256出典あり

    これらの人民じんみんは一国いっこくの良心りょうしんとも謂いうべき人々ひとびとなり。

  257. 257出典あり

    生活せいかつの理想りそうは他人たにんの指導しどうに盲従もうじゅうしてはならない。必かならず自分じぶんの批判ひはんを経へて全まったく自分じぶんの思想しそうとなったものを信頼しんらいせねばなりません。

  258. 258出典あり

    変化へんかこそが、ただ一ひとつの永遠えいえんである。

  259. 259出典あり

    良心という、胸の中の小さな天の火を、絶やさぬよう努めよ。

  260. 260出典あり

    いわゆる良心りょうしんを手腕しゅわんに運用うんようするの人物じんぶつを出いださんことを勉つとめたりき。

  261. 261出典あり

    怪物かいぶつと戦う者は、自分が怪物かいぶつにならないよう気をつけよ。深淵しんえんを長くのぞき込こむとき、深淵しんえんもまたこちらをのぞき込こんでいる。

  262. 262出典あり

    彼かの節ふしなる者ものには間有かんありて、刀刃とうじんなる者ものには厚あつさ無なし。厚あつさ無なきを以もって間有かんあるに入いる。恢恢乎かいかいことして其その刃はを遊あそばすに必かならず余地よち有あり。

  263. 263出典あり

    すべての悪をなさず、善いことを行い、自分の心を清めること。これが諸々もろもろの仏の教えである。

  264. 264出典あり

    「天は自ら助くる者を助く」は、長年の人間の経験の結果を小さくまとめた、よく試された格言である。

  265. 265出典あり

    事こと有あれば武力ぶりょくを発揮はっきし、事こと無なければこれを修養しゅうようし、終始しゅうし一貫いっかんその本分ほんぶんを尽つくさんのみ。

  266. 266出典あり

    金をできるだけ多く手に入れることや評判や名誉めいよには気を配りながら、知恵ちえや真実や、魂たましいができるだけ良くなることには気を配らず心も向けない。それを恥はずかしいと思わないのか。

  267. 267出典あり

    人ひとのお世話せわにならぬよう、人ひとのお世話せわをするよう、そして報むくいを求もとめぬよう。

  268. 268出典あり

    魚さかなは水みずに飽あかず。魚さかなにあらざればその心こころを知しらず。鳥とりは林はやしをねがう。鳥とりにあらざればその心こころを知しらず。

  269. 269出典あり

    気力きりょく身体しんたいの衰おとろえると否いなとは年齢ねんれいの関係かんけいではなく、修養しゅうようの如何いかんにありと信しんずるのである。

  270. 270出典あり

    文明は、人々ひとびとが与あたえられるものではなく、人々ひとびとに求められるものの上に築かれる。

  271. 271出典あり

    吾われ、将まさに尾おを塗中とちゅうに曳ひかんとす。

  272. 272出典あり

    不正をするか、不正をされるか、どちらかしかないなら、わたしは不正をするよりされるほうを選ぶ。

  273. 273出典あり

    できないことは引き受けるな。そして約束は必ず守るよう気をつけよ。

  274. 274出典あり

    足たるを知しれば辱はずかしめられず、止とまるを知しれば殆あやうからず。

  275. 275出典あり

    私は仮説をつくらない。

  276. 276出典あり

    其その身み正ただしければ、令れいせずして行おこなわる。

  277. 277出典あり

    人間にんげんが後世こうせいに遺のこすことができ、しかも誰だれにでも遺のこすことができる、利益りえきばかりあって害がいのない遺物いぶつがある。それは勇いさましい高尚こうしょうなる生涯しょうがいであると思おもいます。

  278. 278出典あり

    西洋せいようの開化かいか(すなわち一般いっぱんの開化かいか)は内発ないはつ的てきであって、日本にほんの現代げんだいの開化かいかは外発がいはつ的てきである。

  279. 279出典あり

    負まけても道みちに順したがって負まければ、道みちに背そむいて勝かったより価値かちがあるのである。

  280. 280出典あり

    悪をなすのも自分、汚よごれるのも自分。悪をなさないのも自分、清まるのも自分。清いも汚よごれも自分しだいで、他人が他人を清めることはできない。

  281. 281出典あり

    もし晴信はるのぶ(信玄しんげん)自身じしんの行おこないや、法度はっとに反はんすることがあれば、身分みぶんの高たかい低ひくいに関係かんけいなく、訴うったえ出でてよい。

  282. 282出典あり

    自分の評判を大切にするなら、立派な人と付き合え。悪い仲間といるより、一人でいる方がましだ。

  283. 283出典あり

    私は、これまで例がなく、これからもまねする人のいない仕事に取りかかる。自分と同じ人間たちに、ありのままの一人の人間を見せたいのだ。その人間とは、私である。

  284. 284出典あり

    誠実せいじつは残のこる。

  285. 285出典あり

    「ねえ公爵こうしゃく、あなたはいつか『美が世界を救う』と言ったそうですね?」

  286. 286出典あり

    私にはもう妻が多すぎるほどいる。いつも私を苦しめてきたこの芸術がそれだ。そして私の子どもは、私が遺していく作品たちである。

  287. 287出典あり

    人類こそが、私の仕事だったのだ。

  288. 288出典あり

    一寸いっすんの虫むしにも五分ごぶの魂たましい

  289. 289出典あり

    枝葉えだはより根元ねもと。

  290. 290出典あり

    世界せかいがぜんたい幸福こうふくにならないうちは個人こじんの幸福こうふくはあり得えない

  291. 291出典あり

    人ひとの上座かみざに据すえられたって困こまりもしないが、下座しもざに据すえられたって困こまりもしません。

  292. 292出典あり

    大人として成熟するとは、子どもの頃ころに遊びの中で持っていた真剣しんけんさを取り戻もどすことだ。

  293. 293出典あり

    政治の技術とは、つまるところ、正直であるという技術である。

  294. 294出典あり

    あなたに平和をもたらすことができるのは、あなた自身だけである。

  295. 295出典あり

    大多数の人間は、静かな絶望の生活を送っている。

  296. 296出典あり

    私たちの人生は、細かいことに切り刻まれて浪費ろうひされている。簡素に、簡素に、簡素に!

  297. 297出典あり

    宝積ほうじゃく(ほうじゃく)

  298. 298出典あり

    白鳥の卵からかえったのなら、アヒル小屋で生まれたことなど何でもない。

  299. 299出典あり

    苦しい日々ひびは、それにかかった代償だいしょうだけの価値があるだろう。もしそれが、私たちの本当の使命は人に世話を焼いてもらうことではなく、自分自身と仲間のために尽つくすことだと教えてくれるなら。

  300. 300出典あり

    静せい以もって身みを修おさめ、倹けん以もって徳とくを養やしなう。

  301. 301出典あり

    剛毅ごうき木訥ぼくとつ、仁じんに近ちかし。

  302. 302出典あり

    人ひとを相手あいてにせず、天てんを相手あいてにせよ。天てんを相手あいてにして、己おのれを尽つくして人ひとを咎とがめず、我わが誠まことの足たらざるを尋たずぬべし。

  303. 303出典あり

    才能は静けさの中で育ち、人格は世の中の流れの中で育つ。

  304. 304出典あり

    肉体にくたいの死しは何なんでもない。恐おそるべきは霊魂れいこんの死しである。

  305. 305出典あり

    君子くんしは義ぎに喩さとり、小人しょうじんは利りに喩さとる。

  306. 306出典あり

    雨あめニモマケズ 風かぜニモマケズ 雪ゆきニモ夏なつノ暑あつサニモマケヌ 丈夫じょうぶナカラダヲモチ

  307. 307出典あり

    惜福せきふくとはどういうものかというと、福ふくを使つかい尽つくし取とり尽つくしてしまわぬをいうのである。

  308. 308出典あり

    善人ぜんにんなおもて往生おうじょうをとぐ。いわんや悪人あくにんをや。

  309. 309出典あり

    私わたくしを背そむきて公おおやけに向むくは、是これ臣しんの道みちなり。

  310. 310出典あり

    自己じこ本位ほんいという四よん字じをようやく考かんがえて

  311. 311出典あり

    まっすぐ立っているべきだ。人に支えられて立つのではなく。

  312. 312出典あり

    誤りを犯すのは誰だれにでもあること。誤りに固執こしつするのは愚おろか者だけだ。

  313. 313出典あり

    人ひとのほめ・そしりには、道理どうりにちがえること多おおし。ことごとく信しんずべからず。

  314. 314出典あり

    独立どくりつの気力きりょくなき者ものは必かならず人ひとに依頼いらいす、人ひとに依頼いらいする者ものは必かならず人ひとを恐おそる、人ひとを恐おそるる者ものは必かならず人ひとに諛へつらうものなり。

  315. 315出典あり

    心身しんしんの独立どくりつを全まっとうし、自みずから其身そのみを尊重そんちょうして、人ひとたるの品位ひんいを辱はずかしめざるもの、之これを独立どくりつ自尊じそんの人ひとと云いふ。

  316. 316出典あり

    つまらない相手と争う者は、勝ったところで何も得られない。

  317. 317出典あり

    過あやまちては則すなわち改あらたむるに憚はばかること勿なかれ。

  318. 318出典あり

    豊かな運命より、やましくない良心の方がよい。

  319. 319出典あり

    考えれば考えるほど、いつも新たに、ますます深い感嘆かんたんと畏敬いけいで心を満たすものが二つある。私の上にある星空と、私の内にある道徳法則である。

  320. 320出典あり

    国家こっか人民じんみんの為ために立たてたる君きみにして、君きみの為ために立たてたる国家こっか人民じんみんにはこれ無なく候そうろう

  321. 321出典あり

    負まけるが勝かち

  322. 322出典あり

    仏道ぶつどうをならうというは、自己じこをならうなり。自己じこをならうというは、自己じこをわするるなり。

  323. 323出典あり

    心身しんしんの力ちからを最もっとも有効ゆうこうに使用しようするということは、簡単かんたんにいえば精力せいりょくの最善さいぜん活用かつようと言いうて良よい。さらにこれを約言やくげんすれば、精力せいりょくの善用ぜんようということもできる。

  324. 324出典あり

    少すくなければ則すなわち得とく、多おおければ則すなわち惑まどう。

  325. 325出典あり

    人ひとがみな同おなじ方角ほうがくに向むいて行いく。それを横よこより見みてゐる心こころ。

  326. 326出典あり

    財産の少ない人に尊厳を与あたえられるのは、模範もはん的な品行だけである。

  327. 327出典あり

    真しんの成功せいこうなるものは、己おのれの本心ほんしんに背そむかず、己おのれの義務ぎむと思おもうことをまっとうするの一点いってんに存そんする。

  328. 328出典あり

    人はいつも、自分がこうなったのは境遇きょうぐうのせいだと言う。私は境遇きょうぐうなど信じない。

  329. 329出典あり

    未成年のままでいるのは、なんと楽なことか。

  330. 330出典あり

    親鸞しんらんは父母ふぼの孝養きょうようのためとて、一返いっぺんにても念仏ねんぶつ申もうしたることいまだそうらわず。

  331. 331出典あり

    上善じょうぜんは水みずの若ごとし。

  332. 332出典あり

    私が他の人より優れているとは言わない。少なくとも、私は他の人とは違ちがう。

  333. 333出典あり

    身みはたとひ武蔵むさしの野辺のべに朽くちぬとも留とどめ置おかまし大和魂やまとだましい

  334. 334出典あり

    常在じょうざい戦場せんじょう

  335. 335出典あり

    講学こうがくの道みちは敬天愛人けいてんあいじんを目的もくてきとし、身みを修しゅうするに克己こっきを以もって終始しゅうしせよ。

  336. 336出典あり

    落おちぶれた人ひとを愚おろかだとあざけるのは恥はずかしいことだ。流ながれる水みずにも淵ふちと瀬せがあるように、人ひとの世よに浮うき沈しずみがないことなどあろうか。

  337. 337出典あり

    この一日いちにちの身命しんみょうは、尊とうとぶべき身命しんみょうなり。

  338. 338出典あり

    難しい問題を考えることが荷物運びのようなものなら、たくさんの馬が一頭より多く運ぶように、大勢の意見が一人に勝るだろう。だが考えることは走ることに似ていて、運ぶことには似ていない。一頭の名馬は、百頭の荷馬よりも速く走る。

  339. 339出典あり

    武士ぶし道どうは独立どくりつした道徳どうとくの決きまりとしては消きえるかもしれない。しかしその力ちからが地上ちじょうから滅ほろびることはない。

  340. 340出典あり

    誰だれもが人類を変えようと考えるが、自分自身を変えようと考える人はいない。

  341. 341出典あり

    貧弱ひんじゃくながら私わたくしの理想りそうは私わたくし自身じしんの建たてたものです。

  342. 342出典あり

    最も重い荷物は、生きることなく、ただ存在していることだ。

  343. 343出典あり

    日蓮にちれんは何なんの宗むねの元祖がんそにもあらず。

  344. 344出典あり

    自分こそが自分の主である。ほかに誰だれが主であろうか。自分をよく整えた人は、得がたい主を得る。

  345. 345出典あり

    誰だれかの重荷を軽くしてあげる人は、この世で役に立たない人ではない。

  346. 346出典あり

    成功した人になろうとするな。価値ある人になろうとせよ。

  347. 347出典あり

    道みちを得える者ものは助たすけ多おおく、道みちを失うしなう者ものは助たすけ寡すくなし。

  348. 348出典あり

    人ひとを知しる者ものは智ちなり、自みずから知しる者ものは明めいなり。

  349. 349出典あり

    吾われ日ひに吾わが身みを三省さんせいす。

  350. 350出典あり

    一番よい仕返しは、相手と同じようにならないことだ。

  351. 351出典あり

    私たちは世界を映す鏡にすぎない。自分自身を変えることができれば、世の中の傾向けいこうもまた変わるだろう。

  352. 352出典あり

    人生じんせい行路こうろ唯有一耳ただいちあるのみ

  353. 353出典あり

    あり余る富は神聖な預かりものと考え、持ち主が生きているうちに社会のために使うべきである。

  354. 354出典あり

    自助の精神は、個人のあらゆる本当の成長の根である。

  355. 355出典あり

    余よは石見人いわみびと森林太郎もりりんたろうとして死しせんと欲ほっす。

  356. 356出典あり

    啓蒙けいもうとは、人間が自分で招いた未成年の状態から抜ぬけ出すことである。

  357. 357出典あり

    もし文明ぶんめい国こくと認みとめられるために戦争せんそうの血ちなまぐさい栄光えいこうが要いるのなら、私わたくしたちはむしろ野蛮やばん人にんのままでいたい。私わたくしたちの芸術げいじゅつと理想りそうにふさわしい敬意けいいが払はらわれる時ときを待まとう。

  358. 358出典あり

    老狐ろうこは塚つかをあとにせず、白亀はっきは毛宝もうほうが恩おんを報ほうず。畜生ちくしょうすらかくのごとし。いわんや人倫じんりんをや。

  359. 359出典あり

    己おのれを愛あいするは善よからぬことの第だい一いち也なり。

  360. 360出典あり

    彼かれに必要だった土地は、頭からつま先まで、わずか六フィートだった。

  361. 361出典あり

    美うつくしいものとともに生いきた者ものだけが、美うつくしく死しぬことができる。

  362. 362出典あり

    才能さいのうは生うまれつきのものだが、徳とくは養やしなってのちに身みにつくものである。

  363. 363出典あり

    天網てんもう恢恢かいかい、疏そにして失うしなわず。

  364. 364出典あり

    何があっても正直であろうと決心しなさい。正直な弁護士になれないと思うなら、弁護士にならずに正直であることを選びなさい。

  365. 365出典あり

    士しの行こうは質実しつじつにして欺あざむかざるを以もって要ようと為なし、巧詐こうさにして過あやまちを文かざるを以もって恥はじと為なす。

  366. 366出典あり

    進歩する世界には、二種類の人がいる。今ある最善のものを受け取って楽しむ人と、より良いものを望んでそれを生み出そうとする人だ。

  367. 367出典あり

    この世では、恨うらみに恨うらみで報いても、決して恨うらみは消えない。恨うらみを捨てることで、恨うらみは消える。これは永遠の真理である。

  368. 368出典あり

    正直は最善の策である。

  369. 369出典あり

    凡およそ生うまれて人ひとたれば、宜よろしく人ひとの禽獣きんじゅうに異ことなる所以ゆえんを知しるべし。

  370. 370出典あり

    植福しょくふくとは何なんであるかというに、我わが力ちからや情じょうや智ちをもって、人世じんせいに吉慶きっけい幸福こうふくとなるべき物質ぶっしつや、清趣せいしゅや、知識ちしきを寄与きよすることをいうのである。

  371. 371出典あり

    生きることは、この世で最もまれなことだ。たいていの人は、ただ存在しているだけである。

  372. 372出典あり

    人ひとを頼たのめば身み他ほかの奴やっことなり、人ひとをはぐくめば心こころ恩愛おんあいにつかわる。

  373. 373出典あり

    空そら飛とぶ鳥とりも土つちを忘わすれず。

  374. 374出典あり

    僕ぼくはもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸さいわいのためならば僕ぼくのからだなんか百ひゃくぺん灼やいてもかまわない。

  375. 375出典あり

    本当のことを言っていれば、何も覚えておく必要はない。

  376. 376出典あり

    転ころばぬ先さきの杖つえ

  377. 377出典あり

    おもしろきこともなき世よをおもしろく

  378. 378出典あり

    巧詐こうさは拙誠せっせいに如しかず。

  379. 379出典あり

    私わたくしは蟹かには甲羅こうらに似にせて穴あなを掘ほるといふ主義しゅぎで、渋沢しぶさわの分ぶんを守まもるといふことを心掛こころがけて居いる。

  380. 380出典あり

    私たちは、自分のためだけに生まれてきたのではない。

  381. 381出典あり

    微笑ほほえみもて正義せいぎを為なせ!

  382. 382出典あり

    人間は、生まれつきポリス(共同体)をつくる動物である。

  383. 383出典あり

    入いれものが無ない両手りょうてで受うける

  384. 384出典あり

    無実の人を罰ばっするより、罪のある人を救ってしまう危険を冒おかす方がよい。

  385. 385出典あり

    身みを浅あさく思おもい、世よを深ふかく思おもう。

  386. 386出典あり

    親譲おやゆずりの無鉄砲むてっぽうで小供こどもの時ときから損そんばかりしている。

  387. 387出典あり

    どうしようもないわたしが歩あるいてゐる

  388. 388出典あり

    世よはさだめなきこそいみじけれ。

  389. 389出典あり

    われわれがこの世よの中なかにあるあいだは、少すこしなりともこの世よの中なかを善よくして往ゆきたいです。

  390. 390出典あり

    聖霊せいれいの目的は、どうすれば天国へ行けるかを教えることであって、天がどう動くかを教えることではない。

  391. 391出典あり

    自由じゆうとわがままとの界さかいは、他人たにんの妨さまたげをなすとなさざるとの間あいだにあり。

  392. 392出典あり

    決心:なすべきことをしようと決心せよ。決心したことは必ずやり遂とげよ。

  393. 393出典あり

    私が求めているのは幸福だろうか? いや、私が求めているのは自分の仕事だ!

  394. 394出典あり

    善い人とはどういう人かを論じるのは、もうやめよ。善い人であれ。

  395. 395出典あり

    死ぬことは何でもない。生きていないことが恐おそろしいのだ。

  396. 396出典あり

    それ仏法ぶっぽう遥はるかにあらず、心中しんちゅうにして即すなわち近ちかし。真如しんにょ外ほかにあらず、身みを棄すてていずくんか求もとめん。

  397. 397出典あり

    足あしのうら洗あらいへば白しろくなる

  398. 398出典あり

    文明ぶんめいとは道みちの普あまねく行おこなはるるを賛称さんしょうせる言げんにして、宮室きゅうしつの壮厳そうごん、衣服いふくの美麗びれい、外観がいかんの浮華ふかを言いふには非ひず。

  399. 399出典あり

    茶ちゃは薬くすりとして始はじまり、やがて飲のみ物ものになった。

  400. 400出典あり

    それ人間にんげんの一心いっしん、万まん人にんともに替かわれることなし。

  401. 401出典あり

    アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニいレズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ

  402. 402出典あり

    死が訪れる時には、キャベツを植えている最中であってほしい。

  403. 403出典あり

    我われ、事ことにおいて後悔こうかいをせず。

  404. 404出典あり

    人ひとが人ひととして社会しゃかい生活せいかつを全まっとうし、存続そんぞく発展はってんしていくには、自他じた共栄きょうえいの主義しゅぎ以外いがいにはあるべきでない。

  405. 405出典あり

    凡およそ人ひとの禍わざわいは多おおくは得意とくい時代じだいに萠きざすもので、得意とくいの時ときは誰だれしも調子ちょうしに乗のるといふ傾向けいこうがある。

  406. 406出典あり

    自分の中に神を、つまり美の理想を持ち、それに従う人は幸いである。芸術の理想、科学の理想、祖国の理想、福音の徳の理想を。

  407. 407出典あり

    一いちという文字もじをだに書かきわたしはべらず。

  408. 408伝承・出典未確認

    如水じょすい、すなわち水みずの如ごとし。

  409. 409伝承・出典未確認

    わたしがあなたと争あらそうのは弓矢ゆみや(戦たたかい)であって、米こめびつ(暮くらし)ではない。

  410. 410伝承・出典未確認

    最も大切なことが、最もどうでもいいことに左右されてはならない。

  411. 411伝承・出典未確認

    長官ちょうかん、武士ぶしの情なさけです。

  412. 412伝承・出典未確認

    凡人ぼんじんは小ちいさな欲よくを持もち、聖人せいじんは大おおきな欲よくを持もつ。

  413. 413伝承・出典未確認

    世間せけんは虚仮こけ、唯ただだ仏ほとけのみ是これ真しんなり。

  414. 414伝承・出典未確認

    茶ちゃの湯ゆとは、ただ湯ゆをわかし茶ちゃをたてて、飲のむばかりなることと知しるべし。

  415. 415伝承・出典未確認

    魚と客は、三日たつと臭くさくなる。

  416. 416伝承・出典未確認

    花はなは野のにあるように。

  417. 417伝承・出典未確認

    本当ほんとうの愛国あいこく心しんとか勇気ゆうきとかいうものは、肩かたをそびやかしたり、目めを怒いからしたりするようなものではない。

  418. 418伝承・出典未確認

    仁じんに過すぎぐれば弱よわくなる。義ぎに過すぎぐれば固かたくなる。礼れいに過すぎぐれば諂へつらいとなる。智ちに過すぎぐれば嘘うそをつく。信しんに過すぎぐれば損そんをする。

  419. 419伝承・出典未確認

    道徳どうとくのない経済けいざいは罪悪ざいあくであり、経済けいざいのない道徳どうとくは寝言ねごとである。

  420. 420伝承・出典未確認

    我われ、人ひとに媚こびず、富貴ふうきを望のぞまず。

  421. 421伝承・出典未確認

    死しして不朽ふきゅうの見込みこみあらばいつでも死しぬべし。生いきて大業たいぎょうの見込みこみあらばいつでも生いくべし。

  422. 422伝承・出典未確認

    信濃しなの一国いっこくなどで裏切うらぎるような者ものだと思おもったか。

  423. 423伝承・出典未確認

    この学校に規則はいらない。「紳士しんしであれ(Be gentleman)」の一言で十分だ。

  424. 424伝承・出典未確認

    西郷軍さいごうぐんに身みを投とうじただろう。

  425. 425伝承・出典未確認

    できることをすべてやるのが人間だ。やりたいことをすべてやれるなら、それは神だろう。

  426. 426伝承・出典未確認

    名声めいせいを得えるために寄付きふをするのではなく、陰徳いんとくでなくてはならない。

  427. 427伝承・出典未確認

    すべての人を一時的にだますことはできるし、一部の人をずっとだますこともできる。だが、すべての人をずっとだまし続けることはできない。

  428. 428伝承・出典未確認

    則天去私そくてんきょし

  429. 429伝承・出典未確認

    男性だんせいの真しんの協力きょうりょく者しゃにして、対等たいとうの地位ちいに立たつ。

  430. 430伝承・出典未確認

    自助じじょ・共助きょうじょ・扶助ふじょ

  431. 431伝承・出典未確認

    気がつけば多数派の側にいる。そんな時は立ち止まって考え直す時だ。

  432. 432伝承・出典未確認

    何事なにごとも、終おわりと始はじめが食くい違ちがわないのがよい。道理どうりにかなっていれば、人ひとはみな従したがうものだ。

  433. 433伝承・出典未確認

    下田しもだ家かは一代いちだいで絶家ぜっけとすること。

  434. 434伝承・出典未確認

    常識とは、18歳さいまでに身につけた偏見へんけんの寄せ集めにすぎない。

  435. 435伝承・出典未確認

    あなたがたのキリストは好きだ。だが、あなたがたキリスト教徒は好きではない。キリスト教徒はキリストに似ていないから。

  436. 436伝承・出典未確認

    苦くるしいこともあるだろう。言いいたいこともあるだろう。不満ふまんなこともあるだろう。腹はらの立たつこともあるだろう。泣なきたいこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが男おとこの修行しゅぎょうである。

  437. 437伝承・出典未確認

    私の人生が、私のメッセージだ。

  438. 438伝承・出典未確認

    逃にげない、会あおう。

  439. 439伝承・出典未確認

    わが心こころ光明こうみょうなり、また何なにをか言いわん。

  440. 440伝承・出典未確認

    人生を通じて、足を正しい場所に置くよう心がけなさい。そして、しっかり立ちなさい。

  441. 441伝承・出典未確認

    曇くもりなき心こころの月つきを先さきだてて、浮世うきよの闇やみを照てらしてぞ行ゆく。

  442. 442伝承・出典未確認

    うそをつく人は心が清くない。そんな人に、澄すんだスープは作れない。

  443. 443伝承・出典未確認

    人柄ひとがらは木のようなもので、評判はその影かげのようなものだ。影かげは私たちがどう思うかであり、木こそが本物だ。

  444. 444伝承・出典未確認

    為政いせい清明せいめい(政治せいじを行おこなう者ものは、清きよく明あきらかであれ)。堅忍けんにん不抜ふばつ(がまん強つよく、心こころを動うごかさない)。

  445. 445伝承・出典未確認

    倹約けんやくの仕方しかたは、不ふ自由じゆうを忍しのぶにあり。

  446. 446伝承・出典未確認

    およそ侍さむらいたる者ものは、信しんと義ぎの二ふたつを忘わすれてはならない。

  447. 447伝承・出典未確認

    うらを見みせおもてを見みせて散ちるもみじ

  448. 448伝承・出典未確認

    ほかの人々ひとびとは食べるために生きているが、わたしは生きるために食べる。

  449. 449伝承・出典未確認

    われは日本にほんのために、日本にほんは世界せかいのために、世界せかいはキリストのために、そしてすべては神かみのために。

  450. 450伝承・出典未確認

    だいたいは、地ちのままにしておけば体からだも骨ほねも健すこやかである。紅くれないもおしろいも塗ぬらずとも、おのずから風流ふうりゅうである。

  451. 451伝承・出典未確認

    諸君しょくん、私わたくしは諸君しょくんの兄弟きょうだいを多おおく殺ころした乃木のぎであります。

  452. 452伝承・出典未確認

    よしや身みは蝦夷えぞが島辺しまべに朽くちぬとも、魂たましいは東あずまの君きみやまもらむ。

  453. 453伝承・出典未確認

    丸まるくとも一ひとかどあれや人心ひとごころあまりまろきはころびやすきぞ

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人物の絵のうち写真でないものはAIで作ったイラストで、本人の写真・肖像画ではありません。肖像写真の出典は「出典の決め方」のページにまとめています。

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