要は繰返して読み一首一首を大切に取扱って、早読して以て軽々しく取扱われないことを望むのである。
出典:『万葉秀歌』序(1938年8月29日付)
出典について青空文庫『万葉秀歌』の本文で確認。
意味と背景
大事なのは、繰り返し読んで一首一首を大切に味わうことで、急いで読み飛ばして軽く扱わないでほしい、という読者へのお願い。茂吉は、忙しい人は電車の中や寝る前に一、二首ずつ読んでもよいと言いつつ、数より深さを大切にする読み方をすすめた。
座右の銘にするなら・面接での答え方
量より一つ一つを丁寧に味わいたい人の座右の銘です。面接では、本を何冊も読むより、一冊を繰り返し読んで深く理解するようにしてきたと話し、仕事でも一つ一つを丁寧に扱う姿勢を伝えるとよいでしょう。

山本五十六11こ
福沢諭吉14こ
吉田松陰14こ
渋沢栄一16こ
坂本龍馬11こ
上杉鷹山6こ
太宰治16こ
野口英世6こ