言葉の名言
言葉の力、話すことと黙ること。言葉そのものについて残された名言を集めています。
235こ(出典を確かめた言葉が先)更新:2026-10-20
- 1出典あり
光る地面に竹が生え、青竹が生え、地下には竹の根が生え、根がしだいにほそらみ、根の先より繊毛が生え、かすかにけぶる繊毛が生え、かすかにふるえ。
- 2出典あり
どの画家も、自分自身のことはうまく描くものだ。
- 3出典あり
めぐりあひて見しやそれともわかぬまに雲がくれにし夜半の月かな
- 4出典あり
貫之は下手な歌よみにて『古今集』はくだらぬ集に有之候。
- 5出典あり
外国語を知らない者は、自分の国の言葉についても何も知らない。
- 6出典あり
まだあげ初めし前髪の、林檎のもとに見えしとき、前にさしたる花櫛の、花ある君と思いけり。
- 7出典あり
友の真心をはかる本当の物差しは、言葉ではなく行いである。
- 8出典あり
本当のことを言っていれば、何も覚えておく必要はない。
- 9出典あり
口先で愛国心を唱えるのはやめて。
- 10出典あり
正しくないなら、するな。本当でないなら、言うな。
- 11出典あり
真実が純粋であることはめったになく、単純であることは決してない。
- 12出典あり
君子の学は、耳より入り、心に著き、四体に布き、動静に形わる。小人の学は、耳より入り、口より出づ。
- 13出典あり
詩の本来の目的は寧ろそれらの者を通じて、人心の内部に顫動する所の感情そのものの本質を凝視し、かつ感情をさかんに流露させることである。
- 14出典あり
これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまひ、あなたのすきとほつたほんたうのたべものになることを、どんなにねがふかわかりません。
- 15出典あり
恥の多い生涯を送って来ました。
- 16出典あり
春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕
- 17出典あり
木曾路はすべて山の中である。
- 18出典あり
廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お歯ぐろ溝に燈火うつる三階の騒ぎも手に取る如く……
- 19出典あり
当分世間に出すべからず。
- 20出典あり
聖霊の目的は、どうすれば天国へ行けるかを教えることであって、天がどう動くかを教えることではない。
- 21出典あり
信の世界に偽詐多く、疑いの世界に真理多し。
- 22出典あり
武器の間では、法は沈黙する。
- 23出典あり
知性の声は小さい。だが、聞き入れられるまで休むことはない。数えきれないほど退けられた末に、最後にはやはり耳を傾けてもらえるのだ。
- 24出典あり
尽く書を信ずれば、則ち書無きに如かず。
- 25出典あり
清少納言こそ、したり顔にいみじうはべりける人。
- 26出典あり
音楽は、言葉にできないもの、しかし黙っていることもできないものを表現する。
- 27出典あり
メロスは激怒した。
- 28出典あり
事実というものはない。あるのは解釈だけだ。
- 29出典あり
親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。
- 30出典あり
たとえは何も証明しない。それは本当だ。だが、たとえを使うと、人は少し居心地よく感じられるようになる。
- 31出典あり
人々を苦しめている災いから皆が救われるのに必要なことは、恥ずかしいほど少ない。ただ、うそをつかなければよいのだ。
- 32出典あり
君かへす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ
- 33出典あり
道徳は便宜の異名である。
- 34出典あり
もし神が存在しないなら、神を発明しなければならないだろう。
- 35出典あり
自分が深いと知っている人は、明快さに努める。大衆に深く見られたい人は、あいまいさに努める。
- 36出典あり
わたしは知らないことを、知っているとも思っていない。
- 37出典あり
ホラホラ、これが僕の骨だ、生きてゐた時の苦労にみちた あのけがらはしい肉を破つて、しらじらと雨に洗はれ、ヌックと出た、骨の尖。
- 38出典あり
まず事実を手に入れなさい。ゆがめるのは、それからいくらでもできる。
- 39出典あり
人生は一行のボオドレエルにも若かない。
- 40出典あり
口は禍の門であると共に福の門でもある。
- 41出典あり
遠くて近きもの。極楽。舟の道。男女の仲。
- 42出典あり
すべての偉大な真実は、はじめは冒涜として始まる。
- 43出典あり
物の名前や性質は、物の本質に合わせるべきであって、本質を名前に合わせるべきではない。物が先にあり、名前は後から来るのだから。
- 44出典あり
くたばって仕舞え(二葉亭四迷)!
- 45出典あり
名前に何の意味があるの? バラと呼ばれる花は、ほかの名で呼んでも同じように甘く香るわ。
- 46出典あり
要は繰返して読み一首一首を大切に取扱って、早読して以て軽々しく取扱われないことを望むのである。
- 47出典あり
数々の驚くべき発明の中でも最もすばらしいのは、自分の心の奥の考えを、どれほど遠く離れた人にも伝える方法を思いついた人の知恵だ。まだ生まれていない千年、一万年先の人とも話せるのだ。それも、紙の上の二十ほどの小さな文字の組み合わせで。
- 48出典あり
であるか。
- 49出典あり
ことごとなるもの。法師の言葉。男女の言葉。下衆の言葉には必ず文字あまりしたり。
- 50出典あり
生命は力なり。力は声なり。声は言葉なり。新しき言葉はすなわち新しき生涯なり。
- 51出典あり
至誠にして動かざる者は、未だこれ有らざるなり。
- 52出典あり
諸君、謀叛を恐れてはならぬ。謀叛人を恐れてはならぬ。自ら謀叛人となるを恐れてはならぬ。新しいものは常に謀叛である。
- 53出典あり
怪物と戦う者は、自分が怪物にならないよう気をつけよ。深淵を長くのぞき込むとき、深淵もまたこちらをのぞき込んでいる。
- 54出典あり
今遠く離るるに当たり、表に臨みて涕泣し、云う所を知らず。
- 55出典あり
偽善とは、悪徳が美徳にささげる敬意である。
- 56出典あり
子は魚に非ず、安んぞ魚の楽しみを知らん。
- 57出典あり
本を読まない人の言葉を軽んじてはならない。
- 58出典あり
知る者は言わず、言う者は知らず。
- 59出典あり
騎士道は、その象徴である桜の花と同じく、日本の土に根ざした花である。
- 60出典あり
さようなら、優しいわたしの妹よ。この手紙があなたに届きますように。
- 61出典あり
私は仮説をつくらない。
- 62出典あり
呼吸すれば、胸の中にて鳴る音あり。凩よりもさびしきその音!
- 63出典あり
鶏頭の十四五本もありぬべし
- 64出典あり
意味のない言葉を千語並べるより、聞いて心が安らぐ意味のある一語の方がまさる。
- 65出典あり
文明とは道の普く行はるるを賛称せる言にして、宮室の壮厳、衣服の美麗、外観の浮華を言ふには非ず。
- 66出典あり
生れて、すみません。
- 67出典あり
協奏曲は、難しすぎず易しすぎない、ちょうど中間のものです。とても華やかで耳に心地よく、それでいて空っぽにはなりません。
- 68出典あり
善きも悪しきも、世に経る人のありさまの、見るにも飽かず聞くにもあまることを、後の世にも言い伝えさせまほしき節々を、心に籠めがたくて、言いおき始めたるなり。
- 69出典あり
経験とは、誰もが自分の失敗につける名前である。
- 70出典あり
人のほめ・そしりには、道理にちがえること多し。ことごとく信ずべからず。
- 71出典あり
道の道とすべきは、常の道に非ず。名の名とすべきは、常の名に非ず。
- 72出典あり
すべての橋は、一つの建築意匠しか持つてゐない。時間を空間の上に架け、或る夢幻的な一つの観念を、現実的に弁証することの熱意である。
- 73出典あり
彼是なれば則ち我は非なり。我是なれば則ち彼は非なり。
- 74出典あり
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
- 75出典あり
朝に三つにして暮れに四つ。
- 76出典あり
できる者は実行する。できない者は教える。
- 77出典あり
郵便局といふものは、港や停車場と同じやうに、人生の遠い旅情を思はすところの、魂の永遠ののすたるぢやだ。
- 78出典あり
火急に文章を作るには、すべからく必ず先ず案を立て稿を起こして、しかる後、おもむろに改め写すべし。かえってこれ成ること速やかにして誤り無し。
- 79出典あり
秋はあかるくなりきった この明るさの奥に しずかな響があるようにおもわれる
- 80出典あり
オルガンは、私の目と耳にとって、やはり楽器の王様です。
- 81出典あり
上和らぎ下睦びて、事を論うに諧えば、則ち事理自ら通ず。何事か成らざらん。
- 82出典あり
金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に
- 83出典あり
私は、これまで例がなく、これからもまねする人のいない仕事に取りかかる。自分と同じ人間たちに、ありのままの一人の人間を見せたいのだ。その人間とは、私である。
- 84出典あり
私が死んだという報道は誇張だ。
- 85出典あり
それは是非やれと言われれば初め半年や1年の間は随分暴れてご覧に入れる。然しながら、2年3年となれば全く確信は持てぬ。
- 86出典あり
話をすれば分かる。
- 87出典あり
篤敬謙譲とて、言語進退を寛容に、諸事へりくだり敬み、少しも人と争論など成るべからず。
- 88出典あり
私は、友が無くては、耐へられぬのです。しかし、私には、ありません。この貧しい詩を、これを、読んでくださる方の胸へ捧げます。そして、私を、あなたの友にしてください。
- 89出典あり
秋の夜は、はるかの彼方に、小石ばかりの、河原があつて、それに陽は、さらさらと さらさらと射してゐるのでありました。
- 90出典あり
ふるさとの訛なつかし 停車場の人ごみの中に そを聴きにゆく
- 91出典あり
わすれな草よ なれが名を なづけしひとも泣きたまひしや。
- 92出典あり
歴史なんて、だいたいでたらめだ。
- 93出典あり
遂に、新しき詩歌の時は来りぬ。
- 94出典あり
侵略主義というようなことは、よほど今では遅ればせのことであるから、どこまでも私は平和ということをもって進んでいきたい。
- 95出典あり
皮肉屋とは、あらゆるものの値段を知っていて、何の価値も知らない人のことだ。
- 96出典あり
知的なことについては、物事を知らない人ほどきっぱりと語りたがり、反対に多くを知り理解している人ほど、新しいことに判断を下すのに慎重でためらいがちになる。
- 97出典あり
漢学は章を飾れる文ゆえその開け遅く、蘭学は実事を辞書にそのまま記せし者ゆえ、取り受け早く開け早かりしか。
- 98出典あり
お上の事には間違いはございますまいから。
- 99出典あり
絵画は、見えて聞こえない詩であり、詩は、聞こえて見えない絵画である。
- 100出典あり
たいていの人は他人である。その考えは誰かの意見で、その人生はものまねで、その情熱は引用なのだ。
- 101出典あり
下人の行方は、誰も知らない。
- 102出典あり
私は誘惑以外のものなら、何にでも抵抗できる。
- 103出典あり
軍隊の侵略には抵抗できる。しかし、思想の侵入には抵抗できない。
- 104出典あり
簡潔こそが知恵の魂だ。
- 105出典あり
一人称にてのみ物書かばや。われは女ぞ。
- 106出典あり
秘すれば花なり。秘せずば花なるべからず。
- 107出典あり
クリトン、アスクレピオスに鶏を一羽借りている。返しておいてくれ。忘れないように。
- 108出典あり
「でも、王様は何も着ていないよ」
- 109出典あり
敷島の大和心を人問わば、朝日に匂う山桜花。
- 110出典あり
囲師は必ず闕き、窮寇には迫ること勿かれ。
- 111出典あり
何度繰り返しても、うそが真実に変わることはない。
- 112出典あり
この紅茸のうつくしさ。小供がたべて毒なもの なぜ神様はつくつたろ。毒なものならなんでまあ こんなにきれいにつくつたろ。
- 113出典あり
音楽は、どんなに恐ろしい場面でも決して耳を不快にさせてはならず、聞く人を楽しませなければなりません。つまり、いつでも音楽であり続けなければならないのです。
- 114出典あり
アジアは一つである。
- 115出典あり
一口に云ふと、薄ぼんやりした顔が好きです。
- 116出典あり
滅びるね
- 117出典あり
ギリシャ人は、私たちの言葉の中でも最も美しい言葉の一つ、「熱意(エンスージアズム)」を残してくれた。その意味は「内なる神」である。
- 118出典あり
愛よりも、お金よりも、名声よりも、私に真実を与えてほしい。
- 119出典あり
ものを言うな。あなたが何者であるかが、いつもあなたの上にそびえ立ち、雷のように鳴り響くので、あなたが口で言う反対のことは聞こえない。
- 120出典あり
下手な言い訳をするくらいなら、何も言い訳しない方がはるかによい。
- 121出典あり
良い文を最初に書いた人の次にえらいのは、それを最初に引用した人である。
- 122出典あり
私のは、普通の文学者的に文学を愛好したというんじゃない。
- 123出典あり
ああ、なんという時代だ! なんという風潮だ!
- 124出典あり
歴史の真実とは、一般に何だろうか。皆が合意した作り話である。
- 125出典あり
われは思ふ、末世の邪宗、切支丹でうすの魔法。
- 126出典あり
人は言葉で考えを伝え、芸術で感情を伝える。
- 127出典あり
本日天気晴朗なれども浪高し。
- 128出典あり
精神的に向上心のないものは馬鹿だ。
- 129出典あり
つれづれなるままに、日暮らし硯にむかいて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるおしけれ。
- 130出典あり
人の短をいうことなかれ、己が長を説くことなかれ。物いえば唇寒し秋の風。
- 131出典あり
ベースボール未だ曽て訳語あらず、今こゝに揚げたる訳語は吾の創意に係る。
- 132出典あり
わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です
- 133出典あり
まてどくらせどこぬひとを 宵待草のやるせなさ こよひは月もでぬさうな。
- 134出典あり
感涙押え難し。何れの代にか対面を遂げんや。
- 135出典あり
気持ちは言葉の中で無駄に消えてしまう。それはすべて行動に、それも結果を生む行動に変えられるべきだ。
- 136出典あり
私たちは期待に応じて約束し、恐れに応じて約束を守る。
- 137出典あり
幾時代かがありまして 茶色い戦争ありました
- 138出典あり
筌は魚に在る所以なり。魚を得て筌を忘る。言は意に在る所以なり。意を得て言を忘る。
- 139出典あり
病人が耐えなければならない一番の悩みは、友人たちの根拠のない励ましだ。
- 140出典あり
クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、地球の顔はすっかり変わっていただろう。
- 141出典あり
ありがたきもの。舅にほめらるる婿。また、姑に思わるる嫁の君。
- 142出典あり
戊辰戦役は政見の異同のみ。
- 143出典あり
世の中で、うわさされることより悪いことが一つだけある。それは、うわさされないことだ。
- 144出典あり
黄金律とは、黄金律など存在しないということだ。
- 145出典あり
近うて遠きもの。宮のほとりの祭。思わぬはらから、親族の仲。鞍馬のつづらおりという道。師走のつごもりと正月のついたちのほど。
- 146出典あり
歌の本体、政治をたすくるためにもあらず、身をおさむる為にもあらず、ただ心に思うことをいうより外なし。
- 147出典あり
詩とは感情の神経を掴んだものである。生きて働く心理学である。
- 148出典あり
コレデオシマイ
- 149出典あり
九つの人九つの場をしめてベースボールの始まらんとす
- 150出典あり
よく行うことは、よく言うことにまさる。
- 151出典あり
汚れつちまつた悲しみに 今日も小雪の降りかかる
- 152出典あり
之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり。
- 153出典あり
君子は言に訥にして、行いに敏ならんことを欲す。
- 154出典あり
この世のなごり、夜もなごり。死にに行く身をたとうれば、あだしが原の道の霜。一足ずつに消えて行く、夢の夢こそあわれなれ。
- 155出典あり
まつくろけの猫が二疋、なやましいよるの家根のうへで、ぴんとたてた尻尾のさきから、糸のやうなみかづきがかすんでゐる。
- 156出典あり
言葉は誤解のもとだ。
- 157出典あり
自分を足れりとせざるより、下々の言も聴き入るるもの也。
- 158出典あり
奇妙なことを見て「電気の作用だ」、不思議な病を見て「神経の作用だ」と言い捨てるのは、説明ではなく、分からないと白状しているのと同じだ。
- 159出典あり
すべて、人をもどくかたはやすく、わが心を用いんことはかたかべいわざを。
- 160出典あり
道徳的な本とか不道徳な本とかいうものは存在しない。本は、よく書けているか、下手に書けているか、それだけだ。
- 161出典あり
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
- 162出典あり
子の矛を以て、子の楯を陥さば何如。
- 163出典あり
日本紀などは、ただかたそばぞかし。これらにこそ道々しく詳しきことはあらめ。
- 164出典あり
糸瓜咲て痰のつまりし仏かな
- 165出典あり
博打は一ドルなら一ドル出して自分の言葉に責任をもつこと。
- 166出典あり
やってしまったことは、取り消せない。
- 167出典あり
深く人情の髄を穿ちて、よく情合を写せばなるべし。
- 168出典あり
今回の手紙が長くなったのは、短く書く時間がなかったからにほかならない。
- 169出典あり
私は乃木希典であります。
- 170出典あり
思えば、言うぞよき。ためらわずして言うぞよき。
- 171出典あり
どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。
- 172出典あり
巧言令色、鮮なきかな仁。
- 173出典あり
「ねえ公爵、あなたはいつか『美が世界を救う』と言ったそうですね?」
- 174出典あり
議論で権威を持ち出す人は、知性ではなく記憶を使っているにすぎない。
- 175出典あり
それでも生きて居ればいひたい事はいひたいもので
- 176出典あり
優しく話し、大きなこん棒を持て。そうすれば遠くまで行ける。
- 177出典あり
雀の子そこのけそこのけ御馬が通る
- 178出典あり
人主にもまた逆鱗有り。説く者能く人主の逆鱗に嬰るること無くんば、則ち幾し。
- 179出典あり
すべての出来事は、ありうる世界の中で最善のこの世界で、つながり合っている。
- 180出典あり
恋に触れられると、それまで詩に縁のなかった人でも、誰もが詩人になる。
- 181出典あり
万象森羅、是非、大小、有生非生、ことごとく、おのおの序破急をそなえたり。
- 182出典あり
夜をこめて鳥のそら音ははかるとも、世に逢坂の関はゆるさじ。
- 183出典あり
第三次世界大戦がどんな武器で戦われるかは知らない。だが第四次世界大戦は、棒と石で戦われるだろう。
- 184出典あり
東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる
- 185出典あり
人民の、人民による、人民のための政治を、この地上から決して滅ぼしてはならない。
- 186出典あり
後代の歌人等は、渾身を以て自然に参入してその写生をするだけの意力に乏しかった。
- 187出典あり
昨夜は嵐。
- 188出典あり
鳥羽殿へ五六騎急ぐ野分かな
- 189出典あり
とうとう私は、ある身分の高い姫君の苦しまぎれの言葉を思い出した。農民たちにはパンがないと聞かされて、「それならブリオッシュを食べればいい」と答えたという話だ。
- 190出典あり
五十歩をもって百歩を笑わば、則ち如何。
- 191出典あり
それは最良の時代であり、最悪の時代でもあった。知恵の時代であり、愚かさの時代でもあった。
- 192出典あり
信言は美ならず、美言は信ならず。
- 193出典あり
名作は私たち自身の一部であり、私たちもまた名作の一部なのだ。
- 194出典あり
あわれという言葉は、見る物、聞くこと、なすわざにふれて、情の深く感ずることをいうなり。
- 195出典あり
完璧とは、付け加えるものがなくなったときではなく、取り去るものがなくなったときに達成されるらしい。
- 196出典あり
迷ったときは、本当のことを言いなさい。
- 197出典あり
お客様は、黒である限り、好きな色の車を注文できる。
- 198出典あり
古来の伝説や俗信には、間違いながらもそれぞれ根拠がある。
- 199出典あり
人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのは莫迦莫迦しい。重大に扱わなければ危険である。
- 200出典あり
私は何を知っているか?
- 201出典あり
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
- 202伝承・出典未確認
何事にも、工夫と思案と遠慮(先を考えること)を十倍にもして気をつかえ。
- 203伝承・出典未確認
九つのうち三つしか当たらんようじゃ、兵隊の訓練はダメだ。
- 204伝承・出典未確認
そうか。馬鹿な奴じゃ
- 205伝承・出典未確認
鉄道法では、猿は乗せられない規則だ。
- 206伝承・出典未確認
世界を動かしているのは、人の想像力である。
- 207伝承・出典未確認
小説の主脳は人情なり、世態風俗これに次ぐ。
- 208伝承・出典未確認
習いつつ見てこそ習え。習わずによしあし言うは愚かなりけり。
- 209伝承・出典未確認
ごめんなさい、ムッシュー。わざとではないのです。
- 210伝承・出典未確認
すべての人を一時的にだますことはできるし、一部の人をずっとだますこともできる。だが、すべての人をずっとだまし続けることはできない。
- 211伝承・出典未確認
日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無きや。
- 212伝承・出典未確認
本の事に似る内に、また大まかなる所あるが、結句芸になりて人の心のなぐさみとなる。
- 213伝承・出典未確認
私はこれらのことを研究してきた。君はしていない。
- 214伝承・出典未確認
あんた、よく来てくれました。ありがとう、ありがとう。
- 215伝承・出典未確認
呼んで来い、いまの若いモン、話して聞かせることがある。
- 216伝承・出典未確認
晋どん、晋どん、もう、ここらでよか
- 217伝承・出典未確認
桜田に 思ひ残りて 今日の雪
- 218伝承・出典未確認
なんという進歩だろう。中世なら私を焼いただろうが、今は私の本を焼くだけで満足している。
- 219伝承・出典未確認
靴でも脱げや、話を聞こう。
- 220伝承・出典未確認
美とは、余分なものを取り除くことである。
- 221伝承・出典未確認
音に聞く高師の浜の浜松も、世のあだ波は逃れざりけり。
- 222伝承・出典未確認
閣下、ご本懐でございましょう。
- 223伝承・出典未確認
良いスケッチ一枚は、長い演説にまさる。
- 224伝承・出典未確認
誠実に、簡潔に、そして座れ。
- 225伝承・出典未確認
手紙を一通書くくらいなら、一万の音符を書く方がいい。
- 226伝承・出典未確認
大切な御用を仰せつかりましたので、物騒な山内を護衛していただきたい。
- 227伝承・出典未確認
言葉が尽きたところで、音楽が語り始める。
- 228伝承・出典未確認
三千世界の鴉を殺し、主と添寝がしてみたい
- 229伝承・出典未確認
芸というものは、実と虚との皮膜の間にあるものなり。
- 230伝承・出典未確認
撃つのはいつでも撃てる。あっちへ行って話を聞こう。
- 231伝承・出典未確認
生徒は米飯を食べてはならない。ただし、ライスカレーはこの限りではない。
- 232伝承・出典未確認
違いますよ。一番お好きなのは児玉さん、二番目が私で、三番目がビーフステーキ。ステーキには勝てますけど、児玉さんには勝てませんの。
- 233伝承・出典未確認
一般向けのやさしい解説書は、独自の研究と同じくらい科学の進歩にとって大切だと、ときどき思う。
- 234伝承・出典未確認
一、天下ノ政権ヲ朝廷ニ奉還セシメ、政令宜シク朝廷ヨリ出ヅベキ事
- 235伝承・出典未確認
私の言うことが間違っていたら、それは間違いだと徹底的に追及せよ。
ほかのテーマ
人物の絵のうち写真でないものはAIで作ったイラストで、本人の写真・肖像画ではありません。肖像写真の出典は「出典の決め方」のページにまとめています。















































































































