珍味の食に対すとも、八九分にてやむべし。十分に飽き満つるは後の禍あり。
出典:『養生訓』巻第三(飲食上)(1713年)
出典について正徳3年(1713)刊の『養生訓』巻第三の一節。日本アイソトープ協会の医療史の資料に引用されているのを確認した。
意味と背景
現代語訳:どんなにおいしいごちそうを前にしても、八、九分目で食べるのをやめなさい。満腹になるまで食べると、後で体を壊す原因になる。いわゆる「腹八分目」の教えで、ほどほどが長生きの秘訣だという益軒の健康論の代表。
座右の銘にするなら・面接での答え方
食べすぎて午後の授業で眠くなることが多かったので、この言葉を守って腹八分目を心がけるようにしました。体が軽くなり集中力も上がりました。何事もほどほどが一番、という意味でも大切にしている言葉です。

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