武蔵野に散歩する人は、道に迷うことを苦にしてはならない。どの路でも足の向くほうへゆけば、かならずそこに見るべく、聞くべく、感ずべき獲物がある。
出典:『武蔵野』(1898年)
出典について青空文庫の本文で確認。
意味と背景
武蔵野の雑木林の中の道は迷いやすいが、迷うことを恐れず、足の向くままに歩けば、どの道にも見るもの・聞くもの・感じるものが必ずある、という意味。目的地にまっすぐ向かうより、寄り道の中にこそ発見があるという考え方。
座右の銘にするなら・面接での答え方
回り道を恐れない人の座右の銘になります。面接では、進路に迷って遠回りした時期があったが、その間に出会った経験が今の志望につながったと話し、迷った道にも必ず得るものがあると考えている、と伝えると自然です。

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