おもしろきこともなき世をおもしろく
出典:高杉の歌の上の句(1866年の作)
出典について高杉の歌としてWikiquote・Wikipediaに載る。ただしWikipediaによれば「辞世の句」として広まっているのは誤りで、実際は死の前年の1866年の作。また直筆が残っておらず「世を」か「世に」かも両説あり、高杉家に伝わる写本『東行遺稿』では「世に」となっている。臨終の床で看病していた野村望東尼が下の句「すみなすものは心なりけり」をつけた、という話も一般的な説にとどまる。
意味と背景
面白いことなど何もない世の中を、面白く生きてやろう、という意味で読まれることが多い。「世に」なら「面白くもない世の中で、面白く」となり、少しニュアンスが変わる。病と戦いのさなかにあった高杉の、世の中への挑むような姿勢が伝わる。
座右の銘にするなら・面接での答え方
退屈だと感じる日常でも、自分の工夫で面白くできると考えています。面接では、地味な役割に楽しみを見つけて取り組んだ経験と合わせて紹介し、「辞世ではなく前年の作」と添えると知識の深さも伝わります。

山本五十六11こ
福沢諭吉14こ
吉田松陰14こ
渋沢栄一16こ
坂本龍馬11こ
上杉鷹山6こ
太宰治16こ
野口英世6こ