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写真:撮影者不詳(1930年代)/Wikimedia Commons(パブリックドメイン)(ファイルのページ ) ガンディーの名言 マハトマ・ガンディー(モーハンダース・カラムチャンド・ガーンディー)|1869〜1948年|インド|弁護士・インド独立運動の指導者
インド西部に生まれ、イギリスで法律を学んだ後、南アフリカでインド人差別と闘った。帰国後は暴力を使わない抵抗(非暴力・不服従)を掲げ、塩の行進などでイギリスからのインド独立運動を率いた。「マハトマ(偉大な魂)」と呼ばれる。独立の翌年、ヒンドゥー教徒の青年に暗殺された。その思想は世界の公民権運動にも大きな影響を与えた。
のせている言葉:17こ(出典あり 9・伝承・出典未確認 4・実は言っていない 4)更新:2026-10-20
この人の名言の一覧(17こ) 弱い者は決して人を許せない。許すことは強い者の特… 強さは体の力から生まれるのではない。不屈の意志か… 地球は、すべての人の必要を満たすには十分だが、す… 人は、仲間の幸せのために働く度合いに応じて偉大に… 七つの社会的な罪。原則なき政治、労働なき富、良心… 人間性への信頼を失ってはならない。人間性は大海の… 非暴力は人類が持つ最大の力である。人間の知恵が生… 私たちは世界を映す鏡にすぎない。自分自身を変える… 「罪を憎んで人を憎まず」という教えは、理解するの… 私の人生が、私のメッセージだ。 あなたがたのキリストは好きだ。だが、あなたがたキ… あなたのすることは取るに足らないことかもしれない… 貧困は最悪の暴力である。 あなたが世界に見たいと願う変化に、あなた自身がな… 最初に彼らは無視し、次に笑い、それから戦いを挑み… 目には目をでは、世界中が盲目になる。 明日が最後の日だと思って生きなさい。永遠に生き続…
それぞれの名言に、出典 (どの本・手紙・演説か)と、確かさのしるし(出典あり 伝承・出典未確認 実は言っていない )をつけています。外国語の言葉は運営者が原文から訳しました。
弱い者は決して人を許せない。許すことは強い者の特性である。 原文(英語) The weak can never forgive. Forgiveness is the attribute of the strong.
出典:カラチでの記者会見(1931年3月23日)。『ヤング・インディア』1931年4月2日号
出典について 本人の記者会見の記録として、自ら発行した週刊誌に載り、ガンディー全集にも収められている。直前に「個人に当てはまることは国にも当てはまる。許しすぎるということはない」と語っている。
意味と背景 許すことは負けや弱さではなく、心に余裕と力がある人にしかできないことだ、という意味。独立運動の青年が処刑された直後、イギリスを許せるのかと問われての答えで、憎しみに憎しみで返さない非暴力の考えの中心にある言葉。
座右の銘にするなら・面接での答え方 許せる強さを持ちたいと思っています。部活で後輩のミスで負けた試合の後、責めたい気持ちを抑えて一緒に練習し直しました。後輩は次の大会で活躍してくれ、許すことがチームを強くすると学びました。
強さは体の力から生まれるのではない。不屈ふくつ の意志から生まれるのだ。 原文(英語) Strength does not come from physical capacity. It comes from an indomitable will.
出典:論説「剣の教義(The Doctrine of the Sword)」『ヤング・インディア』1920年
出典について 本人が書いた論説にある。
意味と背景 本当の強さは腕力や武器ではなく、決してくじけない心の力にある、という意味。武器を持たないインドの人々が大英帝国に立ち向かう非暴力運動の根っこにある考え方。小柄なガンディー自身がその生き証人だった。
座右の銘にするなら・面接での答え方 体力より気持ちで負けないことを大切にしています。体格で劣る私がバスケ部でレギュラーになれたのは、誰より早く体育館に来て練習を続けたからです。強さは意志から生まれると、自分の経験で信じています。
地球は、すべての人の必要を満たすには十分だが、すべての人の欲を満たすには足りない。 原文(英語) Earth provides enough to satisfy every man's need but not for every man's greed.
出典:秘書がまとめた伝記『Mahatma Gandhi: The Last Phase』第10巻 p.552 に引用
出典について 晩年のガンディーの秘書を務めた人物が書いた伝記に、本人の言葉として記録されている。なお「世界には皆の必要を満たす富がある」という似た言葉は、別人の言葉としても知られている。
意味と背景 自然の恵みは、人が生きるのに必要な分なら十分にあるが、際限のない欲を満たすことはできない、という意味。手で糸を紡ぎ簡素に暮らしたガンディーの考えで、今では環境問題や持続可能な社会を語るときによく引用される。
座右の銘にするなら・面接での答え方 必要なものと欲しいものを分けて考えるようにしています。一人暮らしを始めたとき、買い物の前に本当に必要かを一晩考えるようにしたら、出費が減り、物を大切にするようになりました。足るを知る暮らしを心がけたいです。
人は、仲間の幸せのために働く度合いに応じて偉大いだい になる。自分を見つける一番の方法は、人に尽つ くすことに自分を忘れることだ。 原文(英語) Man becomes great exactly in the degree in which he works for the welfare of his fellow-men. The best way to find yourself is to lose yourself in the service of others.
出典:『ヤング・インディア』1925年3月5日号(ガンディー全集 第31巻 p.105)
出典について Wikiquoteは全集の巻とページを示して本人の言葉の欄に載せている。一方で真偽不明の欄にも同じ文があり、「人に尽くすことで自分を忘れよ」という似た表現は1896年のアメリカの本などにもあると注記されている。
意味と背景 人の偉さは、どれだけ他人の幸せのために働いたかで決まる。自分探しに悩むより、人の役に立つことに没頭した方が、かえって本当の自分が見つかる、という意味。奉仕に生きたガンディーの人生観をよく表す言葉。
座右の銘にするなら・面接での答え方 自分が何をしたいか迷ったときは、人の役に立つことから始めるようにしています。進路に悩んでいた時期に地域の学習支援ボランティアに参加し、子どもに教える楽しさから教師になりたいと気づきました。
七つの社会的な罪。原則なき政治、労働なき富、良心なき快楽、人格なき知識、道徳なき商売、人間性なき科学、犠牲ぎせい なき信仰しんこう 。 原文(英語) Seven social sins: politics without principles, wealth without work, pleasure without conscience, knowledge without character, commerce without morality, science without humanity, and worship without sacrifice.
出典:『ヤング・インディア』1925年10月22日号の記事の結び
出典について ガンディーが自分の週刊誌に載せたのは確かだが、このリストはもともと1925年3月にイギリスの牧師が書いたもので、ガンディーがそれを紹介した。ガンディー独自の言葉ではない点に注意。
意味と背景 社会を悪くするのは、目に見える犯罪だけではなく、大切な土台を欠いたまま行われる活動だ、という警告。どの項目も、力や富や知識を持つ者が何を忘れてはならないかを示している。今も政治や企業の倫理を語るときに引用される。
座右の銘にするなら・面接での答え方 中でも「人格なき知識」を戒めにしています。成績が良くても人に冷たくては意味がないと思い、勉強会では分からない友人に教える役を引き受けています。知識は人のために使ってこそ価値があると考えています。
人間性への信頼しんらい を失ってはならない。人間性は大海のようなもので、数滴てき が汚よご れていても、海全体が汚よご れるわけではない。 原文(英語) You must not lose faith in humanity. Humanity is an ocean; if a few drops of the ocean are dirty, the ocean does not become dirty.
出典:『ハリジャン』1947年8月10日号(ガンディー全集 第89巻 p.137)
出典について 本人が発行した週刊誌に載っており、同じ月の本人の手紙(1961年刊の書簡集)にもある。
意味と背景 一部の人の悪い行いを見て、人間そのものに絶望してはいけない、という意味。インドとパキスタンの分離独立で激しい暴動が起きていた時期の言葉で、それでも人間の善を信じ続けたガンディーの強さが表れている。
座右の銘にするなら・面接での答え方 一部の嫌な経験で人全体を嫌いにならないようにしています。アルバイトで理不尽なお客様に怒鳴られた日もありましたが、その後に丁寧にお礼を言ってくださる方もいて、人への信頼を失わずに働けています。
非暴力は人類が持つ最大の力である。人間の知恵ちえ が生み出した最強の破壊はかい 兵器よりも強い。 原文(英語) Non-violence is the greatest force at the disposal of mankind. It is mightier than the mightiest weapon of destruction devised by the ingenuity of man.
出典:『ハリジャン』1947年7月5日号(ガンディー全集 第87巻 p.390)
出典について 本人が発行した週刊誌に載っている。原子爆弾が使われた後の時代の言葉。
意味と背景 暴力に暴力で対抗すれば争いは終わらないが、非暴力は相手の良心に訴え、敵を味方に変える力を持つ、という信念。武器を持たない民衆の抵抗でインド独立を勝ち取ったガンディーにとって、それは理想ではなく経験に基づく確信だった。
座右の銘にするなら・面接での答え方 言い争いでは、力で押し切らず話し合いを選ぶようにしています。クラスで意見が割れたとき、声の大きい人の案で決めるのではなく、全員の意見を紙に書いて出し合いました。時間はかかりましたが、皆が納得できる結論になりました。
私たちは世界を映す鏡にすぎない。自分自身を変えることができれば、世の中の傾向けいこう もまた変わるだろう。 原文(英語) We but mirror the world. All the tendencies present in the outer world are to be found in the world of our body. If we could change ourselves, the tendencies in the world would also change.
出典:『インディアン・オピニオン』1913年8月9日(グジャラート語版、ガンディー全集 第12巻 p.158の英訳)
出典について 本人の文章にある(原文はグジャラート語で、ここに載せたのは全集の英訳)。有名な「あなたが見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい」は本人の言葉ではないが、内容はこの文章に近いとされる。
意味と背景 世の中の問題は、私たち一人ひとりの心の中にも同じ形である。だから自分が変われば、周りの世界も変わっていく、という意味。もとは蛇にかまれた時の対処を書いた記事の一節だが、「まず自分が変われ」という教えとして世界中に広まった。
座右の銘にするなら・面接での答え方 周りを変えたいときは、まず自分から変わるようにしています。クラスの雰囲気が悪いと感じたとき、文句を言う代わりに自分から毎朝あいさつを始めたら、少しずつ声をかけ合うクラスになりました。
「罪を憎にく んで人を憎にく まず」という教えは、理解するのは易しいが、実行されることはまれだ。だから憎にく しみの毒が世界に広がる。 原文(英語) "Hate the sin and not the sinner" is a precept which, though easy enough to understand, is rarely practiced, and that is why the poison of hatred spreads in the world.
出典:『自伝(真理の実験)』(1927)
出典について 本人の自伝にある(原文はグジャラート語で、ここは英訳)。ただし「罪を憎んで人を憎まず」そのものはガンディーが作った言葉ではなく、キリスト教で古くから言われてきた教え(アウグスティヌスにさかのぼる)。Wikiquoteでは「罪を憎み罪人を愛せ」をガンディーの言葉とするのは誤りとして、この自伝の文を紹介している。
意味と背景 悪い行いは憎むべきだが、それをした人まで憎んではいけない。誰でも分かる教えなのに実際に守る人は少なく、だから憎しみが連鎖していく、という嘆き。相手の行為と人格を分けて考えることが非暴力の出発点だった。
座右の銘にするなら・面接での答え方 行為と人を分けて考えるようにしています。友人にうそをつかれて腹が立ったとき、うそは許せないと伝えつつ、友人そのものを嫌いにはならないと決めました。きちんと話し合えたことで、前よりも信頼し合える仲になりました。
私の人生が、私のメッセージだ。 原文(英語) My life is my message.
出典:記者から「世界へのメッセージは」と問われての答え。記録映画『Mahatma: Life of Gandhi 1869-1948』(1968) 第13巻
出典について Wikiquoteでは死後の出版物の欄にあり、出典は没後20年に作られた記録映画。本人の答えとして広く知られるが、同時代の記録はWikiquoteには示されていない。
意味と背景 言葉で何かを伝えるより、自分の生き方そのものを見てほしい、という意味。簡素な服を自分で紡ぎ、非暴力を貫いたガンディーは、言うことと行うことを一致させようとした。言行一致の大切さを一言で表している。
座右の銘にするなら・面接での答え方 口で言うより行動で示すことを大切にしています。後輩に「挨拶をしよう」と言う前に、自分が毎日誰より先に挨拶するようにしたら、自然と部全体に広がりました。自分の姿がいちばんのメッセージになると思っています。
あなたがたのキリストは好きだ。だが、あなたがたキリスト教徒は好きではない。キリスト教徒はキリストに似ていないから。 原文(英語) I like your Christ. I do not like your Christians. Your Christians are so unlike your Christ.
出典:出典不明。アメリカの宣教師が書いた本などで、ガンディーの言葉として紹介されてきた
出典について Wikiquoteでは真偽不明(Disputed)。この形の文はガンディー自身の記録では見つかっていない。インドで長く活動したアメリカ人宣教師の話として「あなたがたのキリストは愛しているが、多くのキリスト教徒はキリストに似ていない」という形が伝わり、似た言葉はほかの人物の言葉としても伝わる。
意味と背景 教えそのものは素晴らしいのに、それを信じると言う人々の行いが教えに反している、という鋭い指摘。宗教に限らず、理想を語る人が自分の行動で裏切っていないかを問いかける言葉として引用される。
座右の銘にするなら・面接での答え方 言っていることとやっていることを一致させたいと思っています。生徒会で「ゴミを減らそう」と呼びかけた私が、ペットボトルを分別せずに捨てていたと指摘され、恥ずかしく思いました。以来、まず自分が手本になるよう心がけています。
あなたのすることは取るに足らないことかもしれない。それでも、それをすることがとても大切なのだ。 原文(英語) Whatever you do will be insignificant, but it is very important that you do it.
出典:1983年の雑誌のTシャツ広告に、ガンディーの言葉として載ったのが最古
出典について Wikiquoteでは真偽不明(Disputed)。見つかる最古の例は没後35年の雑誌に載ったTシャツの広告で、本人の文章や記録には見当たらない。
意味と背景 一人の小さな行動で世界が変わるわけではないが、だからといって何もしなければ何も始まらない、という意味。小さな行動を積み重ねることの大切さを伝える言葉として人気がある。ただしガンディーの言葉かどうかは確かめられない。
座右の銘にするなら・面接での答え方 小さなことでも続けることを大事にしています。通学路のゴミ拾いを一人で始めたとき、意味があるのか迷いましたが、続けるうちに友人も加わり、学校のボランティア活動になりました。出典は不確かですが、この考えを大切にしています。
貧困は最悪の暴力である。 原文(英語) Poverty is the worst form of violence.
出典:1988年の国際平和団体の本に、出典の説明なしで引用されたのが最古
出典について Wikiquoteでは真偽不明(Disputed)。いつどこで言ったかの記録がなく、没後40年の本で出典なしに紹介されたのが最初とされる。
意味と背景 貧しさは目に見える暴力と同じように、人の命や尊厳を奪うものだ、という意味。インドの貧しい村々の自立を訴えたガンディーの考えとは重なるが、この短い形の言葉そのものは確かめられていない。
座右の銘にするなら・面接での答え方 困っている人を見過ごさない人でありたいです。子ども食堂のボランティアで、食事に困っている家庭が身近にあることを知り、それ以来、月に一度は手伝いに行っています。出典は不確かですが、心に留めている言葉です。
あなたが世界に見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい。 原文(英語) We need to be the change we wish to see in the world.
出典:1970年にニューヨークの高校教師が始めた「ラブ・プロジェクト」の標語「変えたいなら、自分がその変化になれ」が元とされる
本当の出どころ ガンディーの言葉ではない(Misattributed)。『ニューヨーク・タイムズ』も「確かな記録はない」と報じている。1970年代のアメリカの教育運動の標語が、1980年代末からガンディーの言葉として広まった。ただし1913年の本人の文章「自分を変えれば世界の傾向も変わる」と考え方は近い。
意味と背景 世の中が変わるのを待つのではなく、自分が望む変化を自分で体現せよ、という意味。世界で最も有名な「ガンディーの名言」だが、本人の言葉ではない。本人が実際に書いたのは「私たちは世界を映す鏡にすぎない」という文章。
この言葉の使い方 まず自分が変わることを大切にしています。部活の雰囲気を良くしたいと思ったとき、自分から片付けを率先するようにしたら、自然と皆が手伝ってくれるようになりました。この言葉はガンディーの実際の文章を元に紹介しています。
最初に彼かれ らは無視し、次に笑い、それから戦いを挑いど み、そしてあなたが勝つ。 原文(英語) First they ignore you, then they laugh at you, then they fight you, then you win.
出典:ガンディーの著作になし。1918年の米国の労働組合大会での演説が元とみられる(英語版Wikiquote「Misattributed」)
本当の出どころ ガンディーが言ったという記録はない。よく似た文が最初に現れるのは1918年の米国の労働組合の大会での演説で、「まず無視し、次にあざ笑い、それから迫害し、そして記念碑を建てる」という形だった。のちに形が変わり、ガンディーの名前が付いた。
意味と背景 新しい考えや運動は、最初は相手にされず、次に笑われ、やがて激しく反対されるが、それを乗り越えれば認められるという意味。周りに理解されない時期に、あきらめずに続ける人を励ます言葉である。
この言葉の使い方 座右の銘にするなら、理解されない時期を乗り越える支えとして。面接では、最初は周りに賛成されなかった提案を、根気よく説明して実現させた経験を話すとよい。ガンディーの言葉ではないので、名前は出さないのが安全。
目には目をでは、世界中が盲目もうもく になる。 原文(英語) An eye for an eye will make the whole world blind.
出典:ガンディーの著作になし(英語版Wikiquote「Misattributed」)(1914年)
本当の出どころ ガンディーが言った記録はない。似た考えは1914年にカナダの政治家が議会で「目には目をに戻れば、ここにいる人はみな目も歯も失う」と述べた例が古く、1950年のガンディーの伝記にも似た表現があるが、本人の言葉としてではない。1982年の伝記映画のせりふで広く知られるようになった。
意味と背景 仕返しに仕返しを重ねていけば、最後にはだれもが傷つき、だれも得をしないという意味。暴力や憎しみの連鎖を止めるには、どこかでやり返さない選択が必要だという考えを短く表している。
この言葉の使い方 座右の銘にするなら、争いを大きくしないための心がけとして。面接では、もめごとの場で感情的に言い返さず、話し合いで解決した経験を話すとよい。ガンディーの言葉とは確かめられていないことも知っておくと安心。
明日が最後の日だと思って生きなさい。永遠に生き続けると思って学びなさい。 原文(英語) Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
出典:ガンディーの著作になし。古代インドの『ヒトーパデーシャ』や中世ヨーロッパの格言が元(英語版Wikiquote「Misattributed」)
本当の出どころ ガンディーの言葉として有名だが、本人の記録にはない。古代インドの説話集『ヒトーパデーシャ』の序に「老いも死もないかのように学問と富を求め、死に髪をつかまれたかのように善い行いをせよ」という詩句があり、中世ヨーロッパでも「永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きよ」という格言が聖職者たちの言葉として伝わっていた。
意味と背景 今日を最後の日のつもりで大切に生き、学ぶことはいつまでも終わりがないつもりで続けよという意味。今を全力で生きることと、長い目で学び続けることの両方を求める、欲ばりで前向きな言葉である。
この言葉の使い方 座右の銘にするなら、毎日の過ごし方と学び方の指針として。面接では、仕事と並行して資格の勉強を続けている話など、両方を実践している具体例を話すとよい。もとはインドの古い説話集にあると紹介すれば、出典の確かさも示せる。
人物の説明の参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/マハトマ・ガンディー
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